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2020-07-17

夏だ! 祭りだ! 恋するティーンの夏祭りデート

夏だ! 祭りだ! 恋するティーンの夏祭りデート

別冊マーガレットで連載された作品の中から、胸きゅんな夏祭りデートをフィーチャーしました。

マンガペディア

『思い、思われ、ふり、ふられ』/咲坂伊緒

同じマンションに住む、夢みがちな由奈と現実的に恋する朱里。対照的な二人だけれど、ひょんなことから友達になった。朱里と出会い、変わっていく由奈。朱里もまた由奈によって自分に正直になっていく。それぞれの恋で奮闘するヒロイン2人に、朱里の義弟・理央と、由奈の幼なじみ・和臣も加わって、きらめく青春と、恋がスタートする。

お互い影響を受けながら、気が付けば大親友になっていた由奈と朱里。恋に内向的で片思い、一方通行の由奈と、恋に積極的で慎重だったはずなのに先走る、朱里。性格も恋の進め方も対照的な2人は、協力してそれぞれの思い人と夏祭りデートをすることに! 高校時代の「制服を脱いで私服で会う」というイベントは、ただでさえトキメキも大きくなるもの。ゆかた姿で挑む夏祭りデートで、ヒロイン2人の恋が大きく動き出します。それぞれの「思い」の矢印はどこへ向けられるのか、夏祭りでの男子達の動きにも注目したいです。

『恋を知らない僕たちは』/水野美波

中学3年の2学期。英二と直彦の前に、英二の幼なじみ・泉が転校生として現れる。泉は直彦と付き合い始めるが高校進学を機に、遠距離に。一方、中学時代は惚れっぽかった英二は、高校では「もう誰も好きにならない」と心に決めて日々をおくっている。池澤や太一、小春など新たな仲間と共に、初めての感情があふれ出す。

思うことは簡単でも、それを伝えるとなると途端に難しくなってしまう、「恋」。しかも、思いが相手に通じるまでの道のりは容易ではありません。『虹色デイズ』などで個性豊かな男子高校生達の恋模様を見事に描いた、作者・水野美波。今作では、さらに個性豊かな登場人物たちの思いが複雑に交差します。夏祭りで英二が狐のお面で顔を隠す場面は、まるで自分の感情を周りに悟られまいとしているような、印象的なシーン。恋に無邪気な太一や、親友の直彦に囲まれて、英二の恋はどのように変化していくのでしょうか。

『ハル×キヨ』/オザキアキラ

「心優しき巨人」こと宮本小春と、「上からメガネ」こと峯田は、凸凹コンビ。イケメン・氷川と、なんの間違いか付き合うことになった小春だが、氷川と幼なじみが両想いと知り、身を引く。一方、中学の同級生に片思いをしている峯田は、小春の後押しで告白をし、玉砕。そのころから二人には妙な仲間意識が芽生えていく。

お互いの失恋から始まった、小春×峯田の凸凹コンビは、いつの間にか、名前で呼び合う「彼氏彼女」の関係に発展。二人で色々なことをして毎日楽しく交際していましたが、突然、峯田の留学が決まってしまいます。離ればなれになるというのに、ちょっとしたことで関係がこじれてしまい、ふたりの恋は大ピンチ! せっかくの夏祭りも意地を張って一緒に行くことができませんでしたが、峯田が小春に歩み寄り、花火大会でデートをやり直します。お互いの気持ちを確かめあった二人の恋の結末は、ぜひその目で確かめてみましょう。

『ステラとミルフイユ』/渡辺カナ

15歳の葉山銀河は、高校進学を機に、父への反発から独り暮らし(ただし、仕送りあり)を始める。新居で出会った不思議な隣人・さくらと椿や、個性的なアパートの住人達に囲まれて、人間的に成長していく銀河。中学時代からずっと人と関わることを避けてきた銀河に、初めての友達ができ、そして初めての恋が始まる。

複雑な家庭環境から、自分が傷つかないように周囲を拒絶してきた主人公の銀河。寂しさと眩しさがたくさん詰まっていた毎日が、椿たちと出会い、少しづつ温かいものに変化していきます。はじめは、恋の「好き」と友情としての「好き」の区別がつかなかった銀河でしたが、椿への「好き」を自覚しはじめ、やがてそれが恋だと自覚していきます。そして、周りもそんな銀河の変化に影響されていきます! 物語終盤、椿の恋を見届けた銀河は、勇気をだして椿を花火大会のデートに誘います。楽しい時間を経て、実家に戻る決意をする銀河。そこから、銀河と椿の新たなる関係が始まります。

『テリトリーMの住人』/南塔子

親の離婚がきっかけで、母の地元・銀鼠町に引っ越してきた瑛茉。新居「メゾン・ミルフィーユ」や、料理屋「マ・メゾン」で出会う個性的な人々。目つきの悪い櫛谷、人懐っこい宏紀、クールで可愛い駒ちゃん、瑛茉を目の敵にする穂積。見た目によらず負けん気が強く誤解されやすい瑛茉は、次第に皆に心を開いていく。

新天地での心細さを表現することができないでいた瑛茉は、マンション「メゾン・ミルフィーユ」に住む素敵な仲間たちと出会いました。”ここが自分の居場所”と感じはじめ、人生で初めての恋がスタート。櫛谷の見た目と中身のギャップに惹かれた瑛茉は、やや強引につきあい始めます。二人の交際によって、まるで化学反応のように少しづつ変化していく「メゾン・ミルフィーユ」の人間模様。そして、銀鼠町での初めての夏祭りは、楽しい思い出になるはずが、瑛茉にとって少し切ない出来事が起きてしまいます。2学期には新たな人物も登場し、物語はますます賑やかになっていきます。

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