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2020-08-04

怖い、不思議、不気味……だけどカワイイ?魔女が主役の漫画オススメ5選!

怖い、不思議、不気味……だけどカワイイ?魔女が主役の漫画オススメ5選!

魔女には、ミステリアスでおどろおどろしい雰囲気がついて回ります。その一方で、魔女っ子など可愛らしいイメージがあることも事実です。今回は、様々なイメージを持つ魔女が主役の漫画を紹介していきます。魔女のミステリアスさと可愛さを、自身の目で確認してみましょう。

マンガペディア

『転生魔女は滅びを告げる』/sora, 柚原 テイル

引きこもりの少女が転生して魔女となる異世界ファンタジー漫画。白井星奈(しらいせな)は引きこもりの高校生。ある日、勇気を出して外出した星奈だったが、出先でトラックにはねられ呆気なく死亡。新たな世界に転生し、セナとして生きていくことになる。セナには生まれつき魔力があったのだが、何故か「爆ぜろ」「滅びろ」という2つの魔法しか使えなかった。危険な魔法で周囲を害さないため、再び引きこもり生活に戻ってしまったセナ。そんな彼女の前に1人の青年が現れる。引きこもりの少女が転生して魔女となる異世界ファンタジー漫画。白井星奈(しらいせな)は引きこもりの高校生。ある日、勇気を出して外出した星奈だったが、出先でトラックにはねられ呆気なく死亡。新たな世界に転生し、セナとして生きていくことになる。セナには生まれつき魔力があったのだが、何故か「爆ぜろ」「滅びろ」という2つの魔法しか使えなかった。危険な魔法で周囲を害さないため、再び引きこもり生活に戻ってしまったセナ。そんな彼女の前に1人の青年が現れる。

セナが使える魔法は「爆ぜろ」「滅びろ」の2つのみ。この危険な魔法のせいでセナは街の人々から冷たい目で見られることになり、前世と同じ引きこもり生活を余儀なくされていました。そんな生活が続いてセナが18歳になったある日、彼女の暮らす森に1人の青年が現れます。彼の名はキース。面倒見の良いキースはあっという間にセナと馴染み、世間知らずな彼女に見聞を広めるための旅をしないかと提案します。かくしてセナは脱引きこもりを果たすことになりますが、彼女を待ち受けていたのは波瀾万丈の毎日でした。西洋ファンタジー風の世界観と、外の世界に触れて成長していくセナの姿、セナとキースの甘酸っぱい恋模様など、読者を楽しませる要素が随所にちりばめられている作品です。

『現代魔女図鑑』/伊咲ウタ

現代社会に存在する魔女たちの日常と人間関係を描いた、オムニバス青春ファンタジー漫画。全人口の数パーセントが魔女の力を持っており、魔女や魔法が当たり前のように存在する世界。魔女に必要なのは魔女の血であり男女の区別はなく、日本にも魔術で生計を立てている者が数万人存在する。物語の舞台となる当摩市には、街を庇護する「大魔女」という存在がおり、その人物を筆頭に様々な魔女たちが魔女ではない一般人たちと共にそれぞれの日常を送っていた。

魔術を使って仕事をし、現代社会に自然な形で溶け込んでいる魔女。生業とする職種は、化学や占術、土木・運搬など実に様々です。本作では、自らの力を使って社会に貢献する魔女たちの日常が、オムニバス形式で描かれています。大魔女の弟子として修行するギャル風の魔女や、料理教室を開いている魔女、魔女の力を持つ少年など、物語の主人公となる「魔女」は皆それぞれ違っていて個性的。そんな魔女たちを取り巻く一般の人との関係性が、本作の魅力の一つです。魔女と魔女でない者たちの絆やすれ違いは、時に読者を感動させ、時に切ない気持ちにさせるでしょう。繊細で美しい作画と、深みのある物語に注目してほしいです。

『ニーナさんの魔法生活』/高梨りんご

規格外の能力を持った魔女とその弟子となった少女が紡ぐ日々を描いた、日常系ファンタジー漫画。一人前の魔女になるためファフニウス魔法学校魔法科に通っている少女、アイリス・バーベナーは実地見習いとして、世界の辺境の森に住む魔女のもとで生活することになる。その魔女こそ、世界最強の魔女と名高いニーナだった。マイペースでだらしないニーナに毎日翻弄されながらも、アイリスは彼女との生活の中で魔法のみならず、人として大切なことも学んでいく。

見習い魔女のアイリスがやって来たのは、世界最強の魔女・ニーナが暮らす森。彼女はここでニーナと生活を共にしながら魔法を学ぶことになるのですが、師匠となるニーナには問題がありました。それは彼女が驚くほどマイペースでだらしない性格だということ。日常生活はいい加減そのもので、ごろごろしては家をすぐ汚し、アイリスに食事の準備を要求する始末。一日も早く一人前になりたいアイリスは苛立ちを抑え切れません。しかしニーナが凄まじい力を持った魔女であるということは確かであり、細かいことに囚われないニーナの生き方は真面目なアイリスに新しい考え方を与え、成長させていきます。互いに影響を与え合うニーナとアイリスの関係性が、大きな見どころの1つです。

『ふらいんぐうぃっち』/石塚千尋

魔女見習いの少女が青森の地でまったりと修行の日々を送る様子を描いた、日常系ファンタジー漫画。木幡真琴(こわたまこと)は、魔女見習いの少女。彼女は「15歳になった魔女は家を出る」というしきたりに従い、横浜の実家を出て青森の親戚の家に居候することになった。まだまだ箒で空を飛ぶ以外のことができない真琴は、親戚の兄妹や青森で新たに得た友人などと交流しながら、一人前の魔女を目指して日々修行に励む。2016年にテレビアニメ化。

舞台は青森県弘前市。真琴は魔女修行のため、この地に黒猫のチトと共にやってきました。真琴は倉本兄妹や、青森の学校でできた友人たちに囲まれてのんびりとした日々を過ごします。本作の魅力は、弘前市に実在する名所や風景が描かれているという点です。精密な描写は地元民はもちろん、他県の読者からの評価も高いです。実在する場所で見習い魔女が生活しているという、リアルとファンタジーの絶妙な融合具合も人気の理由の一つです。ドキドキするような重大事件は起こらず、平凡な日常に少しの不思議要素が足された本作。ともすれば退屈だと思われそうですが、画力の高さとストーリー運びの上手さが読者を退屈させません。ほっと一息つきたい時におすすめしたい、癒やし系の作品です。

『団地魔女』/派手な看護婦

鍵屋の少年が団地で出会った魔女に翻弄される、おねショタコメディ漫画。尾崎はる太は、父が営む鍵屋「尾崎ロックサービス」を手伝う少年。ある日彼は忙しい父の代わりに解錠の依頼を受け、ある団地の一室へ赴いた。そこではる太を待っていたのは、メイド服姿の不思議な女性。はる太は彼女に請われるまま室内にある奇妙な扉を開けるのだが、その向こうには異形の怪異・断末間(だんまつま)が存在していた。はる太は、何故かそのまま女性の断末間退治に巻き込まれてしまう。

はる太が解錠した扉の向こうには、恐ろしい生き物・断末間が住んでいました。はる太を呼んだ女性は自分のことを魔女だと言い、自らの断末間退治にはる太を巻き込んでしまいます。想像を絶する展開に放心状態となるはる太。そんなはる太に、女性は更に驚くべき要求をしました。自分のスカートの下にある鍵を解錠して欲しいと言うのです。見たこともない鍵の形状に興味を引かれたはる太が、言われるがまま鍵を解錠すると、女性の力が解き放たれ、魔女としての姿が現れます。本作の魅力は、キャラクターの可愛らしい絵と、舞台となる団地の不気味な描写のギャップです。魔女の妖艶さも、物語のアクセントとなっています。魔女と少年が繰り広げる不可思議な日々に、読者はどんどん惹き込まれることでしょう。

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