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2020-11-27

究極のアンチエイジング!主人公が若返っちゃう漫画オススメ5選

究極のアンチエイジング!主人公が若返っちゃう漫画オススメ5選

加齢に伴い、肉体が衰えていくのは自然なこと。しかし、老若男女問わず「健康」や「若さ」は永遠のテーマであり、アンチエイジングは関心を集め続けています。今回は、様々な理由によって実年齢より若返ってしまった主人公を描いた漫画を紹介しましょう。

マンガペディア

『妻、小学生になる。』/村田椰融

他界した妻が転生した姿で家族の前に戻って来るハートフルな物語。妻の新島貴恵(にいじまたかえ)に10年前に先立たれたサラリーマンの圭介と娘の麻衣の前に、ある日突然、自分は貴恵だという見知らぬ女子小学生がやってくる。最初は半信半疑だったものの、貴恵しか知らないはずの想い出を話すその口調や雰囲気は、間違いなく亡き妻の生まれ変わりであることを物語っていた。姿は変わってしまったが、二度と会えないと思っていた妻との再会に圭介は喜び、止まっていた家族の時間が再び動き出す。

本作に登場するのは、小学生の姿で再び家族の前に姿を現した亡き妻の新島貴恵。現在は白石万理華(まりか)として新たな人生を歩んでいますが、前世の記憶を取り戻したことにより、以前の家族である圭介たちと再会し、関わり合うようになっていきます。貴恵は自分がいなくとも夫と娘が再び前を向いて生きていってくれることを望んでいました。しかし、夫であった圭介としては、奇跡的に再会できたこのチャンスを逃したくはなく、二度と彼女を失いたくないと切に願ってしまいます。そして、圭介も貴恵も部下の女性やクラスの男子から好意を寄せられていたり、更には貴恵が暮らす白石家の家庭環境には問題があるなど、次々と難題が重なります。日常の何気ない幸せや家族の在り方について考えさせられる作品です。

『31☆アイドリーム』/種村有菜

恋愛未経験の女性が若返りの秘薬を手に入れ、アイドルとなるラブコメディ漫画。出版社に勤める地味なOL・出口千影(でぐちちかげ)は初恋の相手・国立悠輝(くにたちはるき)と最悪の再会をし、失恋してしまう。絶望し、入水自殺を図ろうとした時、助けてくれたのは同級生の都北完士(ときたかんし)。彼が勤める研究所で開発された若返りの秘薬によって、一時的に15歳の姿に戻れるようになった千影が、アイドルとなってもう一度人生をやり直そうとするシンデレラストーリー。

本作の主人公は、若返りの秘薬「アイドリーム」を手に入れたことで、15歳の姿に戻れるようになった31歳のOLの千影。15歳の姿で出歩いていた際に、仕事をドタキャンしたモデルと間違われたことをきっかけに、男性トップアイドルの舞堂響と知り合い、出口あかりの偽名でアイドルデビューすることになります。マドンナ扱いされていた15歳当時の姿になれることは、彼女にとって大きな自信に繋がりました。15歳の姿ではアイドルグループ「バレンタイン」の響と真白から、31歳の姿では悠輝と都北から想いを寄せられるようになります。恋に奥手だった千影は、様々な異性と交流を深めながら、本当に好きな相手は誰なのか、また、自分が望む生き方について悩みながら答えを探していきます。

『ビバ!山田バーバラ』/鈴木由美子

『白鳥麗子でございます!』で知られる鈴木由美子が描くラブコメディ。主人公の山田バーバラは、若かりし頃は美人ハーフモデルとして人気者だったが、現在は普通の太ったおばさん。冷蔵庫で自殺を図るが、目覚めると何故か人気絶頂だった20歳当時の姿となっていた。若者とおばさんの二重生活を送ることになったバーバラは、新たな人生を謳歌するためにイケメン彼氏をゲットしようと、コンビニのバイトの羽根純(はねじゅん)にアタックし、交際をスタートさせる。2006年テレビドラマ化。

主人公のバーバラは特異体質で、冷蔵庫に3分入れば20歳に若返りますが、冷やしすぎると幼稚園児になってしまいます。また、水を浴びると途端に元のおばさんの姿に戻ってしまいます。バーバラが好きになったイケメン店員の純はノリの軽い女子が苦手でした。しかし、バーバラの場合は見た目はハデでも中身はおばちゃんのために行動が若者らしくなく、それが純にはかえって魅力的に見え、二人は付き合うことに。しかし、バーバラの前に元カレの羽根天(たかし)が純の父親として現れ、若い純をとるか、天とよりを戻すかで、バーバラの心は揺れ動きます。『白鳥麗子でございます!』で一世を風靡した鈴木由美子が描く奇想天外なストーリー展開と破天荒な主人公のキャラの魅力に惹き込まれることでしょう。

『怪異と乙女と神隠し』/ぬじま

三十路手前の小説家志望とミステリアスな少年のコンビが繰り広げる現代怪異奇談。「みどり書店」で働く緒川菫子(おがわすみれこ)は、文芸クラブで書いた小説が書籍化された15歳の頃は自分の才能を信じていたが、今では執筆活動もはかばかしくなく、年齢的な限界を感じていた。菫子は28歳の誕生日に「逆万引き」と呼ばれる謎めいた本を渡されるが、そのことが引き金となって同じ職場に勤める糸目の少年・化野蓮(あだしのれん)と共に、怪異と関わっていくことになる。

本作の主人公は、若かりし15歳の頃に戻りたいと願っていましたが、それより若い姿へと変わってしまった董子。しかし、実際には若返ったのではなく、怪異の仕業により無理やり大人の体が押し込まれた状態で、徐々に不具合が起こり始めます。怪異に精通している少年・化野は董子の幼女化が若返りの怪異「月読の変若水」(つくよみのをちみず)と関係していることに気付き、元の姿へ戻る方法を指し示します。都会の中心で世にも不思議な怪異による事件が相次ぎ、協力関係を結んだ二人は、それらの事件解決に知識と体力を駆使して挑むようになっていきます。都市伝説や怪異、アクション、次々に登場する美女、ほどよい色気などが含まれており、様々な要素が楽しめます。

『名探偵コナン』/青山剛昌

男子高校生が幼い少年の姿に変えられながらも名探偵として活躍する推理漫画。工藤新一は、警察にも手を貸すほどの実力で有名な高校生名探偵。だが、裏取引を目撃したことで黒ずくめの男に毒薬を盛られ、目覚めると小学生の姿へ変わってしまっていた。名前を「江戸川コナン」に変え、幼馴染の毛利蘭の父親・小五郎が営む小さな探偵事務所に身を隠しながら謎の組織の正体や目的に近付いていく。1996年よりテレビアニメ化、1997年からは劇場アニメ化もされている。

主人公のコナンこと新一が幼い姿に若返ってしまったのは、飲まされた毒薬の副作用によるものでした。結果的に暗殺用として使用されるようになったこの薬は、元々は別の効果を期待して作られたものでした。この薬を飲まされた新一は奇跡的に命が助かったものの、幼児化という副作用によって人生を狂わされてしまいます。この毒薬APTX4869を開発したのは「黒の組織」のメンバー・灰原哀(はいばらあい)。彼女は事情により自殺を図って薬を飲むが死ねず、代わりに幼児化したことにより組織を抜け出します。新一と哀は黒の組織から命を狙われる立場となり、二人は協力関係を結ぶことに。新一は哀と共に「黒の組織」を追いながら、クラス内で結成された少年探偵団のリーダーとして様々な事件を解決に導いていきます。

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