現在ご利用いただけません

「お知らせ」とは

2020-12-25

これぞ王道! 胸キュンな学園恋愛漫画

これぞ王道! 胸キュンな学園恋愛漫画

王道な学園恋愛漫画はいかがですか? 今回は中学生から高校生の主人公たちが登場する、学園を舞台にした恋愛漫画を特集します。時に切なく、時に失恋やケンカなど辛いこともある、幸せいっぱいな恋を描いた物語を紹介します。

マンガペディア

『今日、恋をはじめます』/水波風南

おしゃれに憧れはあるけど、地味な自分の取り柄は勉強だけだと思っていた少女・日比野つばき。しかし、高校受験に失敗。その上、滑り止めで受験した高校の入学式の日、イケメンで人気者のクラスメイト・椿京汰と揉めて、クラスで孤立してしまう。名前の読みは同じ「つばき」だが、見た目は正反対の2人の初恋物語。2012年に映画化された。

主人公・つばきは、いつも「眼鏡に三つ編み」で通学している、真面目な女子高校生。しかし、実はヘアアレンジが得意で、妹の髪をかわいくしてあげるのが大好きです。高校の入学式の日、学校一のモテ男・京汰と隣の席になったつばき。京汰に酷いことを言われ、思わずハサミで彼の長髪を切ってしまったことがきっかけで、彼にファーストキスを奪われてしまいます。京汰に振り回されながらも、彼の優しさに触れ、だんだんと恋を自覚していくつばき。女性不信で、つばきのことも「その気にさせて捨てる」つもりだったのに、本気で惹かれていく京汰。不器用な2人は、家族や進路など様々な問題を一緒に乗り越えて、やがて本当の恋人になっていきます。

『なみだうさぎ~制服の片想い~』/水瀬藍

「隣の席になるとカレシができない」という噂がある少年・鳴海空大。主人公・宇佐美桃花は、席替えで空大の隣の席になり、噂を気にして落ち込んでしまう。けれど、空大が本当は優しくて素敵な人だと知り、彼に惹かれていく。徐々に親しくなっていく、桃花と空大。そんな2人に、大きな試練がふりかかる。

主人公・桃花は、うさぎが大好きな中学3年生。席替えで一喜一憂したり、噂に踊らされて落ち込んだり、中学生らしい初々しさに溢れています。桃花が恋をしている空大は、無口で何を考えているかわからないことから、クラスで少し遠巻きにされている存在です。しかし空大は、大好きな写真を撮る時にとびきりの笑顔を浮かべたり、マラソン大会で体調を崩した桃花を助けたりと、本当はとても優しい少年です。しかも、眼鏡を外すと、誰もが見惚れるほどのイケメンです。桃花の恋心は、友人に筒抜け。空大も桃花に惹かれていきますが、彼は大きな秘密を抱えていました。桃花と空大の一途な純愛から目が離せなくなる作品です。

『君に届け』/椎名軽穂

長い黒髪と青白い肌から、有名ホラー映画になぞらえて「貞子」と呼ばれている女子高校生・黒沼爽子。オカルト的な噂が絶えない爽子は、小学校時代から友達ができずにいた。けれどクラスメイト・風早翔太は、そんな彼女に屈託なく話しかける。爽子は、入学式の日に道を聞かれた時から、彼に恋をしていた。翔太との出会いをきっかけに、爽子は少しずつ前向きになってゆく。

主人公・爽子は、陰気な外見のために霊感があるなどの根拠のない噂がたち、周囲に恐れられています。それでも積極的に誰かの役に立とうとする、健気な性格です。彼女が憧れているクラスメイト・翔太は、誰にでも気さくで、爽子にも普通に接する好青年です。実は翔太も、入学式の日に、爽子の笑顔に一目惚れしていました。やがて爽子と翔太の恋心はお互いに届き、学校内でも公認のカップルになります。そして、爽子の親友となる矢野あやね、吉田千鶴との友情エピソードや、将来を前向きに切り開いてく姿も見事に描かれた、青春漫画の傑作です。2009年から2度に渡ってテレビアニメ化、2010年には実写映画化されました。

『徒然チルドレン』/若林稔弥

少年少女たちの恋模様を描いた、オムニバス作品。好きな人へ気持ちを伝えられないいた女の子が、「明日はちゃんと好きって言う」と宣言する『告白』。突然の雨で傘を持っていなかったクラスメイトの女の子に、カッコよく傘を貸そうとして失敗。結局、一緒に帰りながら告白をする『雨』など、コメディ&胸キュンな恋の物語。作者がWEB連載していたものが人気を博し、雑誌連載化した4コマ漫画作品。2017年にテレビアニメ化された。

とある高校を舞台にした、1話完結が基本のオムニバス作品。様々な登場人物の恋模様が描かれています。羞恥心からうまく告白できなかったり、留学生が「好き」という言葉と「寿司」を混同して事態がこじれたりと、コメディ色が強いものが多いです。また、困っているところを手助けした女の子がクラスに転入してくるなど、甘酸っぱい高校生の恋愛もふんだんに描かれています。また、過去の登場人物が別の話にチラリと登場し、告白が成功した後の様子がわかるカップルもいます。

『胸が鳴るのは君のせい』/紺野りさ

真面目で頑張り屋の女子中学生・篠原つかさは、2年生の時に転校してきた有馬隼人に恋していた。きっかけは、男っぽくてコンプレックスだった「つかさ」という名前を、隼人が「いい名前だね」と言ってくれたこと。高校に合格した日、つかさは有馬に告白するが、結果は玉砕! 諦めきれないつかさは、一途に有馬を想い続ける。

学級委員長で、どんな頼まれ事でも笑顔で引き受けてしまう主人公・つかさ。そんな彼女が好きになった隼人は、少し口が悪くて軽いノリだけど、大事なことは言葉や行動で示してくれる男の子。けれど、隼人のつかさへの「好き」は友情で、中学卒業を前につかさが告白したときは、振られてしまいます。同じ高校に進学し、やがて隼人もつかさのことを、恋愛対象として「好き」だと自覚。しかし、つかさに恋する同級生や隼人の元カノが現れて、一筋縄ではいかない展開が繰り広げられます。番外編ではつかさと隼人のその後や、恋のライバルたちの様子も描かれています。

このカテゴリーのピックアップ記事

このページの先頭へ