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2021-05-26

キス効果の破壊力ここに!オススメ少女漫画5選

キス効果の破壊力ここに!オススメ少女漫画5選

漫画では、素敵な恋の証や愛情表現のキス。そんな「キス」がタイトルに入る少女漫画5タイトルをピックアップしました。心ときめく、甘く、あるいは切なくなるような物語をご堪能あれ。

マンガペディア

『イタズラなKiss』/多田かおる

多田かおるの代表作である純愛漫画。落ちこぼれの女子高校生・相原琴子は、学校一の天才・入江直樹に恋をし、告白するもフラれてしまう。そんな2人が、ひょんなことから一つ屋根の下で暮らすことに。最初はちぐはぐなふたりが、次第に距離を縮めていく。2008年TVアニメ化、1996年TVドラマ化他、台湾などの海外でもTVドラマ化。

主人公の琴子は、入学式の日に見た直樹に一目ぼれし、2年間の片想いの末に告白をしますが手酷くフラれてしまいます。その後、諸事情で琴子は住む家を失ってしまうのですが、親同士の縁で直樹の家に居候することになります。同居中も直樹は琴子を見下し冷たく接しますが、彼女が巻き起こす様々な騒動に関わるうちに、段々とその態度に変化が現れます。琴子の一方的な片想いに見えるふたりの関係ですが、実は直樹も自分に真剣に向き合ってくれる琴子に惹かれはじめていたのです。そんなふたりがはじめてしたキスも、琴子の想いを繋ぎとめようと直樹からしたものでした。様々な障害を乗り越えながら、ふたりの関係は徐々に発展していきますが、作者の急逝により未完のまま連載終了となりました。2008年にアニメ化された際には、作者の遺したノートを元に物語が完結されています。

▼フルカラー版『イタズラなKiss』も発売中!

『一礼して、キス』/加賀やっこ

弓道女子と弓道男子の恋愛ストーリー漫画。高校3年生の岸本杏(きしもとあん)は、中学から6年間弓道を続けてきたが、夏の大会で結果が残せずに落ち込んでいた。さらに天才肌の後輩、三神曜太(みかみようた)の活躍を見たことで自信を無くした杏は、高校生活最後となる秋の大会を待たずして引退を決意する。だがそんな杏に対し、曜太は何かと構ってきて引退を取り消させてしまう。戸惑う杏に、曜太は胸に秘めていた想いを打ち明ける。2017年実写映画化。

主人公の杏は、弓道部の部長として誰よりも真剣に打ち込んでいましたが、高校3年の夏の大会で結果を出せませんでした。次期部長となる2年生の曜太が活躍したこともあって、弓道部での居場所を見失った杏は、秋の大会を待たずに引退を決意します。しかしそんな杏に対し、曜太は積極的に関わり、弓道の楽しさを思い出させます。曜太はずっと杏のことが好きで、彼女が人知れず努力する姿を密かに尊敬していたのです。彼からの告白と、不意打ちのようにされたキスがきっかけで、杏は曜太を意識するようになってしまいます。曜太と共に秋の大会に出場し、彼のおかげで好成績を残すことができた杏はさらに彼に惹かれていき、今度は自分から告白。相思相愛の関係になったふたりの前に、杏の受験や曜太のライバルの出現など、様々な障害が立ちふさがります。

『キス&ネバークライ』/ 小川彌生

アイスダンスを題材にしたスポーツ漫画で、ヒロインの過去を巡るミステリーも描かれている。アメリカに在住し、フィギュアスケートジュニア部門の女子シングルで活躍する黒城(くろき)みちると、彼女に惹かれている少年、春名礼音(はるなれおん)。ふたりは幼い頃同じスケートリンクに通っていた幼馴染だったが、家庭の事情により離れ離れになってしまう。やがてふたりは再会を果たすが、みちるはかつてのような明るい笑顔の少女ではなくなっていた。

「キス&クライ」とは、フィギュアスートで演技を終えた選手が待機するスペースのことです。主人公のみちるは、アイスダンスの名選手である両親に憧れていました。しかしみちるの母は、パートナーでもあった夫と死別した苦い経験から、みちるにアイスダンスをさせずにシングルの選手として育てあげていました。しかし夢を諦めきれないみちるは、同じスケートリンクに通う礼音といっしょにアイスダンスのレッスンに励むことに。段々と上達していくふたりでしたが、やがてみちるが母の方針により日本に帰ることになってしまいます。礼音と離れ離れになること、そしてアイスダンスができなくなることを嫌がったみちるは家出し、そこである事件に巻き込まれてしまいます。心の傷を抱えたまま日本に帰ったみちるは、アイスダンスの選手として成長。やがて日本に帰国した礼音との再会を果たしますが、事件のことですっかり笑顔を失ってしまっていたみちるは、純粋な礼音に向き合うことができずに苦悩するのでした。

『天使のキス』/芦原妃名子

少女から大人の恋まで描く芦原妃名子作のバレエとラブストーリーの漫画。女子高校生の藤井彩は優秀なバレリーナだったが、怪我が原因で踊ることに恐怖を覚えてしまい、舞台を失敗してしまう。失意のどん底だった彩だが、バレエで人々を沸かせる集団「COOL」を出会う。その舞台に惹かれ、彩は入団を申し込むが、そこは男子のみで構成されたバレエ団だった。

ヒロインの彩は、バレエ教室でトップバレリーナでした。そんな彩の才能に、周囲は羨望と嫉妬の目を向けてきます。そのため怪我が原因のトラウマで舞台を失敗した際には厳しい言葉をぶつけられました。失意の中、バレエの世界では異色の男子バレエ団「COOL」と出会い、彩はもう一度踊りたいと思うようになります。主演のダンサー・日比谷アキラの踊りは、特に彩の心に強く響きました。アキラに入団させてほしいと直談判しますが、彼は天使の笑顔で「コンクールで1位をとったら」と悪魔の提案をします。彩はトラウマを抱えながら、アキラと踊るためにバレエの世界へ戻っていきます。

『キスよりも早く』/田中メカ

生活のために教師と秘密の結婚をした女子高校生を描いたラブコメディ漫画。梶文乃(かじふみの)は両親を事故で亡くし、幼い弟・鉄平と共に親戚をたらい回しにされていた。担任・尾白一馬(おじろかずま)は、そんな2人を助けようと奔走してくれるが、文乃は「中途半端な同情をするなら結婚して養ってくれ」とまくし立ててしまう。一馬の返答は、なんと「してやるよ!!」だった。こうして教師と生徒の奇妙な結婚生活が始まった。

文乃は、まだ4歳の弟・鉄平と共に親戚中をたらい回しにされていましたが、そんな生活から逃げ出し行方をくらまします。一馬は文乃を捜しだし、自分の元に保護しようとします。キスどころか恋愛さえもすっとばして生活のために一馬と結婚した文乃は「夫婦生活」も覚悟していましたが、一馬は文乃にコスプレをさせてからかいはするものの、手を出してくることはありませんでした。大きな優しさと愛情で包み、鉄平のことも大事にして可愛がってくれる一馬に、それまで人を信頼せず尖っていた文乃の心は徐々に柔らかくなっていきます。しかし教師と生徒という立場の秘密の結婚によって、ふたりの前にはいくつもトラブルが待ち受けていました。

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