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2022-05-23

『ブルーピリオド』美大受験の挑戦者たちから学ぶ、自分を励ます言葉5選

『ブルーピリオド』美大受験の挑戦者たちから学ぶ、自分を励ます言葉5選

10月1日にTVアニメが放送される『ブルーピリオド』(山口つばさ/講談社)。2020年マンガ大賞を受賞、美大合格を目指し、美術に青春を捧げた学生たちを描いた注目作品です。今回は、『ブルーピリオド』のあらすじと、美大受験の挑戦者たちから学ぶ、自分を励ます・奮い立たせる言葉を紹介します。

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『ブルーピリオド』あらすじ

ブルーピリオド 矢口八虎 キャンバスに向かう一筆

10月にTVアニメ化が決定した、『ブルーピリオド』(山口つばさ /講談社)。
2020年マンガ大賞を受賞し、2021年2月時点で単行本の累計発行部数は300万部を突破している注目作品です。

『ブルーピリオド』の主人公は、金髪で見た目は派手ながら、成績優秀な高校生「矢口八虎」。
周囲の友人にも恵まれていて、充実した高校生活を送っているようですが、八虎自身「没頭できるなにか」が見つからず、どことなく虚しさを感じていました。
高校卒業後の進路を考えていたある時、八虎は1枚の大きな絵と出会います。そこにはうっすら緑色の肌をした天使が描かれていました。八虎はその不思議な絵をきっかけに、美術の奥深さに引き込まれていきました。八虎は美術にのめり込み、美大、それも最難関の東京藝術大学への受験を決めます。


藝大(=東京藝術大学)合格を目指し、個性的な美術部の仲間や、予備校の仲間と共に、美術にとことん向き合い、そして自分自身にも向き合いながら、成長し、合格を目指す八虎。
果たして、国立美術大学の最難関に合格できるのでしょうか…。

『ブルーピリオド』登場人物

▼矢口八虎(やぐちやとら)

ブルーピリオド 矢口八虎

見た目は派手ながら、成績優秀な高校2年生。私生活は充実しているものの、没頭できるなにかが見つからずにいた。そのような中、さまざまなきっかけから美術に触れ、美術の奥深さを知ることになり、日本最難関の国立美大、東京藝術大学の合格を目指す。

▼鮎川龍二(あゆかわりゅうじ)

ブルーピリオド 鮎川龍二

八虎と同級生の美術部員。周囲から「ユカちゃん」と呼ばれており、女子の服を着こなしてる。八虎を美術部に誘い、ともに切磋琢磨しながら、東京藝術大学日本画専攻を志望。

▼高橋世田介(たかはしよたすけ)

ブルーピリオド 高橋世田介


八虎が通う美術予備校で知り合った、ずば抜けた美術の才能を持つ天才少年。コミュニケーションを取るのが苦手。さまざまな葛藤と戦いながら、八虎と同じく、東京藝術大学合格を目指す。

▼橋田悠(はしだはるか)

ブルーピリオド 橋田悠

八虎が通う美術予備校で知り合い、ともに美大の合格を目指す。世田介とは高校の同級生。関西人で、フレンドリーで、幅広く知識を持っており、八虎に刺激を与える存在。

▼桑名マキ(くわなまき)

ブルーピリオド 桑名マキ

八虎が通う美術予備校で注目されている存在で、明るく元気な女子高生。東京藝術大学一家という環境で育ち、姉が主席合格したことにより、受験にプレッシャーを感じている。

『ブルーピリオド』から学ぶ、自分を励ます・鼓舞するセリフ5選

「いっそ遊ぶつもりで」/矢口八虎

ブルーピリオド 矢口八虎 いっそ遊ぶつもりで

まずは、主人公の矢口八虎の言葉。
主人公の八虎は、美術の技術やセンスに悩んだり、美術に取り組む意味を考えたり、時には迷走したりしてしまいます。

誰しも、なにか物事に取り組んでいるとき、ゴールを見失ったり、躊躇してしまったり、諦めそうになったりすると思います。

そのようなときは、「遊ぶつもりで」楽しむように意識してみてはいかがでしょか。
何事も楽しく取り組むことが大事です!

「人は神と自分を比べることができないから」/鮎川龍二

ブルーピリオド 鮎川龍二鮎川 神と比べられない

ユカちゃんこと、鮎川龍二が八虎に言った言葉。

神は祈りを捧げ、時には恐れる対象です。
人は神になることはできませんが、神の領域を目指すために日々努力を重ねています。
また、人と神は違う領域にいるため、比べることができないのです。
そして神は日々の努力を見守り続け、神のみぞその真実、結果を知っているのかもしれません。

アユちゃんのこの言葉はとても哲学チックですが、私たちに努力を続けることの大切さを教えてくれます。

「好きなことをする努力家は最強なんですよ!」/佐伯昌子(さえきまさこ)

ブルーピリオド 佐伯先生 好きなことをする努力家最強

八虎が通う高校の美術教師、佐伯先生の言葉。
今後の進路に悩み、揺らいでいる八虎に対してかけた、物事に対する熱意と努力することの大切さを気づかせた言葉です。

人は悩みながら、確信・自信がない中、成長していきます。そして、成長には努力をすることが必要です。
どんなに好きなこと、熱中しているものでも、自信がなく、努力をすることをすることを諦めてしまいそうなときがあると思います。
そのときに思い出したいのが、佐伯先生のこの言葉です。

好きなことを努力することが、どんなにステキなことか、カッコいいことか、最強なのかを教えてくれます。
この言葉を胸に、好きなことにとことん向き合い、努力してみましょう!

「まずは自分が何を好きか知ること」/大葉先生

ブルーピリオド 大葉先生 自分が何を好きか

八虎と龍二が通う美術予備校の講師、大葉先生の言葉。
大葉先生は、絵の作り方に悩む八虎に対して、「自分が何を好きか」振り返って考えるようアドバイスをします。

なにか物事に取り組む際、ときに迷走したり、自分に合っているのかと悩む時があると思います。
そんな時には、自分が何を好きか、何に対して夢中になれるのかを一度立ち止まって考えてみると、「自分の好き」がわかって、一歩前に踏み出せるのではないでしょうか。

「お前本質を何もわかっていない」/高橋世田介

ブルーピリオド 高橋世田介 本質

八虎と美術予備校同期の世田介が、八虎にかけた言葉。
ドライに聞こえるこの言葉ですが、実は八虎の心を動かした言葉です。

本質は、欠くことができない根本の性質を意味します。
何かを取り組んでいるとき、核や軸がブレてしまうときがあると思います。
物事の本質は、わかりきっているものではありません。
ですが、一度原点に立ち返って見てみると、本当は何が大切なのか、その本質に気づくことができます。
世田介が八虎に気づかせたように、自分の立ち位置や、物事の核や軸を見失っているとき、この言葉は本質に気づかせてくれるでしょう。

『ブルーピリオド』自分を励ます言葉 まとめ

ブルーピリオド 矢口八虎 キャンバスに向かう

いかがでしたか。
本記事では、『ブルーピリオド』の中にある、自分を励ます・鼓舞する言葉を紹介しました。
美大受験を目指す主人公と、その仲間たち、そして周囲で支えてくれる人の言葉は、今まさに何かに向かって頑張っているあなたを励ます言葉となったのではないでしょうか。

そして、八虎たちは、超難関国立美術大学、東京藝術大学に合格できるのでしょうか。
『ブルーピリオド』を読んで、八虎たちの成長の軌跡をたどりましょう!


©山口つばさ/講談社

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