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2022-07-02

美しくも悲しい愛情深い妖怪!!「雪女」漫画オススメ5選

美しくも悲しい愛情深い妖怪!!「雪女」漫画オススメ5選

日本には有名な妖怪がたくさんいますが、その中でも「雪女」は特に有名でしょう。今回は、「雪女」が登場するオススメ漫画を5つピックアップして紹介していきます。恐ろしくも美しく雪のように儚い「雪女」の魅力を、様々なストーリーを通して堪能しましょう。

マンガペディア

『雪の新妻は僕と溶け合いたい』/三星めがね

フリーターの青年と新米雪女が織りなす、ちょっとエッチな新婚ラブコメディ漫画。主人公の坂之井優介はフリーターとして生活している青年。ある日、着ぐるみを身に着けてアルバイトに励んでいた彼は、熱中症で倒れてしまった。そんな優介を助けてくれたのは、謎の美女。もう一度その美女に会いたいと願った優介はついに彼女を見つけ出すのだが、なんとそこはソープランドで、雪女の餌場だった。謎の美女の正体は、精と旦那を求めて都会にやってきた新米雪女だったのだ。

熱中症で意識が朦朧としていた優介の前に現れた美女。夢だと思った優介は、彼女に「(生まれ変わったら)結婚してほしい」と告げます。そんな彼を突然冷気が包み込み、目が覚めると優介の熱中症は治っていました。傍には謎の美女が被っていた帽子と地図が残されており、今までのことが夢ではなかったと気づいた優介は、美女を探して地図に示された場所へと向かいます。到着した場所はソープランド。そこは、人間の男の精を喰らう雪女たちの餌場であり、また雪女たちが自分の旦那を見つける場でもありました。優介を助けた新米雪女の銀華(ぎんか)は、強い精力を持ち自分にプロポーズをしてきた優介を旦那と定めてしまった様子。その日から、優介と銀華の仮初めの新婚生活が始まることになります。

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『とけだせ!みぞれちゃん』/足袋はなお

夏を倒したい溶けちゃう系雪女と、彼女を取り巻く人々の日々を描いたコメディ漫画。冬の終わりが近づいたある日、少女・ひまりは溶けかけの雪だるまを発見。彼女は雪だるまを守るため、叔母・こはるの家の冷凍庫に避難させた。そのまま時間は流れ、季節は夏。ひまりは夏休みを利用してこはるの家に遊びにやってきた。そんな彼女を、ずっとこはるの家の冷凍庫に入っていた雪だるま、自称雪女のみぞれが出迎える。ひまりとみぞれの不思議な夏が幕を開けた。

大事な可愛い姪っ子のため、溶けかけの雪だるまをずっと冷凍庫に入れたままにしていたこはる。ひまりが遊びにやってくる日、雪だるまの様子を確認するために冷凍庫を開けたこはるは驚きました。なんと、雪だるまが入っていたはずの冷凍庫に人が詰まっていたのです。冷凍庫から出てきたその存在は、自分こそが溶けかけの雪だるまであり、その正体は雪女であると告げました。彼女の野望は真夏の太陽を倒してこの国を常冬に変えること。しかし、毎年太陽に負けて体が溶けてしまうせいで、夏すら迎えることができずにいました。それが今年は、拾ってくれたひまりのおかげで体を維持したまま夏を迎えることができたのです。みぞれはひまりやこはると共に、初めての夏を満喫することになります。

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『あつい恋にはむいてない』/白藤圭

雪女である女子高生のドキドキな恋を描いた甘々恋愛漫画。主人公は女子高生の雪宮真白。彼女は同じクラスの三澄と付き合っているのだが、彼にも言えない秘密を抱えている。それは、自分が雪女であるということ。秘密がバレないよう細心の注意を払っていたのに、ある日、真白が雪女であることが三澄にバレてしまった。三澄にドキドキし過ぎて、彼の前で体が溶けてしまったのだ。真白が雪女であるということを知った三澄は、真白に「溶けない練習をしよう」と提案する。

雪女と聞くと多くの人は、人間を襲うという恐ろしい逸話や、暑いと溶けてしまう様子をイメージするでしょう。しかし、現代の雪女は古来伝わる雪女伝説からはだいぶ様変わりしてきています。真白たち現代に生きる雪女は、人間を襲ったり食べたりなんてしません。夏の暑さやお湯などでは溶けず、普通の人間のように生活することができます。そうであるはずなのに、真白は三澄の前で体の一部を溶かしてしまい、彼に正体を知られることになってしまいました。夏の暑さでも溶けない真白の体が溶けたのは、三澄にドキドキし過ぎてしまったためです。三澄は、ならば自分との接触に慣れて溶けないようになればいいと、度々真白に迫るようになります。甘々な2人のやり取りは、読者の胸をときめかせるでしょう。

『氷属性男子とクールな同僚女子』/殿ヶ谷美由記

雪女の末裔である氷室くんと、その同僚であるクールな冬月さんの日常と恋模様を描いた、ラブコメディ漫画。会社員の氷室くんは、雪女の末裔として現代を生きている。彼は何かに夢中になったりテンションが上がったりすると、吹雪を巻き起こしてしまう体質の持ち主だ。そんな彼は、同僚の女性社員・冬月さんに密かに好意を抱いている。一方の冬月さんは、氷室くんを気遣いながらも自分の気持ちには気づいていない様子。恋愛に不器用な2人は、少しずつその距離を縮めていく。

氷室くんの好きなものは、1つ目がお花で2つ目が猫ちゃん。そして3つ目が優しい人です。クールですが思い遣りがあって優しい冬月さんは、まさに氷室くんの理想のタイプです。氷室くんは冬月さんが大好きです。冬月さんに対する想いで氷室くんの胸が熱くなればなるほど、周囲には冷たい風が吹き荒れます。氷室くんは隠しているつもりですが、彼の冬月さんへの気持ちは周囲で起こる現象を見れば一目瞭然です。しかし、クールで天然でちょっぴり鈍感な冬月さんは氷室くんの気持ちに気づいておらず、それどころか自分の気持ちにも気づいていません。本作の魅力は、ピュアで不器用な2人が少しずつその距離を縮めていくじれったさとドキドキ感にあります。クールな2人の恋の行方を見守りましょう。

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『ぬらりひょんの孫』/椎橋寛

妖怪の総大将・ぬらりひょんの血を引く主人公の活躍を描いた、痛快妖怪任侠活劇。主人公の奴良(ぬら)リクオは、一見ごく普通の中学生の少年。しかし、実は大妖怪ぬらりひょんの血を4分の1受け継いでいる。彼の実家は関東最大の任侠妖怪組織「奴良組」で、リクオは次期3代目総大将となることを期待されている。しかしリクオは1日のうち4分の1の時間しか妖怪になれず、しかも本人が後継者になることに消極的だった。2010年7月にテレビアニメ化。

奴良組の若頭にして、次期3代目総大将であるリクオ。幼い頃から、彼の周りには奴良組に属する多くの妖怪たちがいました。その中でも特にリクオと長い時を共有し、常に彼の味方として在り続けたのが、リクオの世話係であり側近として護衛もしている雪女の氷麗(つらら)です。氷麗はリクオに対して好意を抱いており、作中では同じヒロイン枠である人間の家長(いえなが)カナに対して警戒心を露わにしていました。本作の見所はもちろん、様々な妖怪たちの問題に向き合って成長していく主人公・リクオの活躍です。しかし、そんな彼を巡る氷麗たちヒロインの動向も注目すべきポイントです。一途な氷麗の想いは報われるのか。男たちの任侠ものの中に、バランス良く恋愛要素が組み込まれた作品です。

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