2026-02-12
「読者が選ぶビジネス書グランプリ2026」発表!今人気のおすすめビジネス書・最新ランキング
目次
ビジネス書グランプリとは
「読者が選ぶビジネス書グランプリ」は、グロービス経営大学院と、本の要約サービス・flierが主催の賞です。
今回の2026年で11回目を迎えました。
2024年12月から2025年11月の間に日本国内で刊行された書籍を対象として、出版社からのエントリーほか主催・協力各社が選書した書籍から6つの部門のノミネート作品を決定。
一般読者が「最も有意義だと感じた本」を投票し、各部門賞とグランプリが決定されます。
「特別賞 ロングセラー賞」は2014年12月1日から2024年11月30日までに発行された既刊本を対象に、ビジネスパーソンが「この1年で特に注目を集めた」と考える書籍に投票。最も得票数が高かった書籍を選出します。
ビジネス書グランプリ2026 総合グランプリ(兼 経済・マネー部門賞)
『億までの人 億からの人』田中渓/徳間書店
2008年に起きた世界規模の金融危機、いわゆるリーマンショックは、ゴールドマン・サックスに入社してまだ1年しかたっていない僕にとって足元が揺らぐほど信じがたい出来事でした。
金融業界はもちろん、世界中の名だたる企業も軒並み大きな経済的な打撃を与えた金融危機の影響で、53回もの面接をくぐり抜けてやっとの思いで入社した僕自身も「毎日いつ自分も解雇されるのか?」という不安を抱える日々が続きました。
幸いにしてクビは免れたものの、その後ボーナスはゼロ、大幅な減給に加え、在籍部署の9割の人員が削減されるという壮絶な展開が待っていたのです。
ところが、そんなどん底時代を経験するも、その後17年続いた会社員生活では最終的に投資部門のトップである日本共同統括を務めることになります。
在籍17年間では、20ヵ国以上の社内外300人を超える「億円」資産家、「兆円」資産家、産油国の王族など超富豪などと協業、交流をはたしてきました。
この本は、そんな僕が会社員時代に学んだ富裕層の哲学や思考、習慣など、彼らの生態系について学んだことを、あますところなくお伝えする一冊です。具体的な投資方法や特定の銘柄を推薦するような、いわゆる「投資術の本」ではありません。「富裕層マインドを学ぶ本」という位置づけです。
なぜ、富裕層マインドを学ぶことが大事なことなのか。それは、今どのような環境に置かれている人であっても、富裕層マインドにシフトすることで「億を超える人」になれる可能性があるからです。
人は想像ができないことはできません。想像ができない人にもなれません。だから本書を通じて、富裕層について皆さんがイメージを持てるように、さまざまな角度から、その実態や生態系にお伝えしたいと思います。
ビジネス書グランプリ2026 イノベーション部門
『1つの習慣』横山直宏/すばる舎
★「がんばる」よりも「〇〇〇」。努力やスキルだけでは、たどり着けない場所がある★
「どうすれば、もっと充実するんだろう」
「いつも努力しているのに、なぜか思い通りにならない」
「毎日を心から楽しんでいる人は、何をしているんだろう」
一度は思ったことはありませんか?
「仕事だから、無理をしてでもやらなければ」
「大人なんだから、ちゃんとしなければいけない」
「私だって一生懸命やっているのに、なんであの人ばっかり……」
こんなふうに悩んだことがある人も、多いかもしれません。
今のような混迷の時代に必要な力、それは「楽しむ力」です。
なぜなら人は「歯を食いしばりながら無理をしてがんばっている状態」よりも、「がんばっているという意識がないほど楽しんでいる状態」のほうが、クリエイティビティやパフォーマンスなどが発揮され、生産性も幸福度も上がることが証明されているからです。
20年間で10万人超に「自分らしく成功する方法」を教えながら、日本とマレーシアで8社を経営し、世界中で一流の知識を学び、楽しみながら累計100億円以上を売り上げ、600名以上の経営者が参加するコミュニティを主宰している著者が、無理せず、自然とモチベーションが上がり、周囲に応援されながら人生がうまくいく方法を、科学的なエビデンスと自身の事例をもって伝える1冊。
この本を読むことで、「人生において大切にすべき考え方に気づける」「困難な仕事も、楽しみながら成果を出せるようになる」「失敗に心が折れかけても、しなやかなメンタルで立ち直れる」「人間関係のストレスが軽減されて、いい出会いが増える」「心身共に〈いい状態〉で毎日を過ごせるようになる」「クリエイティブな発想が湧き出てくる」「将来への不安が軽くなり、自分のキャリアが楽しみになる」「ダラダラと悩むことが減り、軽やかに決断ができるようになる」「自分自身を好きになれる」など、すばらしい変化が訪れることでしょう。
ビジネス書グランプリ2026 マネジメント部門
『冒険する組織のつくりかた──「軍事的世界観」を抜け出す5つの思考法』安斎勇樹/テオリア
★★★発売2カ月あまりで3万部突破のベストセラー!!★★★
★★★中原淳さん、三宅香帆さん、篠田真貴子さん…一流の実務家・教育関係者も大絶賛!!★★★
「ここ数年で読んだ中で、一番すばらしかった!」
「めっちゃ読みやすい。しかも、読後の納得感がハンパない!」
「社会人になってずーっと感じていたモヤモヤの正体がやっとわかった!!」
……SNSなどで感謝の声、続々!! ★★★
◎「組織のなかの自分」への違和感がスッキリ晴れる本!
◎「人が逃げ出す組織」と「人から選ばれ続ける組織」の違いとは──?
◎20年以上の探究を結晶化させた「新時代の組織づくり論」の超・決定版!!
「“会社にいる自分”にモヤモヤがある……」
いま、そんな人が増えています。
その背景には「働くこと」に対する価値観の変化があります。
自分を押し殺して組織に従う**「軍事的世界観」**を引きずる会社から、
働く人たちはそっと、しかし確実に離れつつあります。
では、これからの時代に求められる組織とはどんなものか?
そのカギとなるのが**「冒険的世界観」**です。
本書は、人を「道具」として扱う従来型のマネジメントを手放し、
「人と組織のズレ」を、しなやかに解きほぐす「具体的メソッド」を、
**[目標・チーム・会議・成長・組織]**の5つのテーマから解説!
経営リーダー・ミドルマネジャー・人事担当者はもちろん、
現場でモヤモヤを抱えるすべての人の「羅針盤」となる一冊です。
ビジネス書グランプリ2026 自己啓発部門
『 科学的に証明された すごい習慣大百科』堀田 秀吾/SBクリエイティブ
勉強・ダイエット・貯金・目標達成…は習慣化が10割
仕事、ダイエット、健康管理、勉強、目標達成…すべて成功のカギは「習慣化」にあります。
しかし間違った習慣を身につけてしまったらその代償は大きくなってしまいます。
何をどう習慣化すればいいか、そのために重要になるのが「エビデンス」です。
・もし「A」をしたら「B」をすると、あらかじめ決めておく
・選択肢は必ず「3つ」用意しておく
・常にポジティブな言葉を使うーつらさに対する耐性が高まる
・52分間作業して、17分休憩するー生産性が高まるetc.
本書は、ハーバード、スタンフォード、オックスフォード…などの研究機関において証明されたテクニックを112個紹介。
見開き図解入りでわかりやすい。気になったテクニックからはじめられ、情報収集のためにも役立ち、また読みものとしても楽しめる一冊です。
※カバー画像が異なる場合があります。
ビジネス書グランプリ2026 リベラルアーツ部門
『お金の不安という幻想』田内学/朝日新聞出版
「お金さえあれば不安は消える」─そんな幻想に、私たちはいつからとらわれてしまったのか。
人口減少、物価高、老後資金……先の見えない時代で必要なのは、不安の正体を見きわめ、社会と向き合う視点だ。
ともに生き延びるための生存戦略を描こう。
ビジネス書グランプリ2026 ビジネス実務部門
『人は話し方が9割2』永松茂久/すばる舎
「人と話すのが苦手」
「私はコミュニケーション能力が低い」
「どうすれば、もっとスムーズに人と会話ができるのだろう?」
そう悩んでいる人がたくさんいます。
もしあなたがそう思っているとしたら、いきなりですが伝えたいことがあります。
あなたは本当は、会話が苦手でもコミュニケーション能力が低いわけでもありません。
ただ、あなた自身がそう思い込んでいるだけです。
この本は、そんな人が、もっと簡単に会話上手になってもらうために生まれました。
本当は誰でもできる、ほんのちょっとのコツを意識するだけで、あなたはいまより何倍も、いや、何十倍も人と話すことがラクになります。
話し方をちょっぴり変えるだけで、仕事もプライベートも、もっとラクに楽しく大きく好転します♪
ビジネス書グランプリ2026 経済・マネー部門 ※総合グランプリ作品
『億までの人 億からの人』田中渓/徳間書店
ビジネス書グランプリ2026 特別賞 ロングセラー賞
『【改訂版】本当の自由を手に入れる お金の大学』両@リベ大学長/朝日新聞出版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
142万部突破の『お金の大学』が超・パワーアップ!「新NISA」などの金融制度にも完全対応。さらに「証券口座やクレカ、銀行などの選び方」「超危険な金融商品リスト」など、新規内容も50ページ以上追加。実践しやすいお金の教養がてんこ盛りの一冊!
ビジネス書グランプリ2026 特別賞 グロービス経営大学院賞
『アフターAI』シバタ ナオキ/日経BP
◆生成AI時代の「ビジネス実装」が、この一冊で見える
生成AIは、もはやバズワードの時代を越え、実装の巧拙が企業価値を左右する段階へと突入しました。
著者のシバタナオキ氏は、投資家としてシリコンバレーを中心に1000社超の生成AIスタートアップを精査し、数十社へ投資してきました。さらに本書には、日本企業の現場で生成AI導入に取り組むトップランナーたちの生の声が収録されています。
◆本書の3つの特徴
米国最前線のスタートアップ事例をふまえた俯瞰と未来地図
「2つの基礎」「6つの職種」「2つの業種」で整理された、わかりやすい構成
日本の実務家との対話に基づく「リアルな日本企業の生成AI実装」のドキュメント
◆こんな方におすすめ
・最新の海外トレンドと、日本における実践とのギャップを知りたい
・日本企業にとっての生成AIの「最適な使い方」を探している
・経営者や事業責任者として、生成AIの導入判断を迫られている
ビジネス書グランプリ 歴代受賞作品
ビジネス書グランプリ2025 総合グランプリ『部下をもったらいちばん最初に読む本』
▼『部下をもったらいちばん最初に読む本』関連記事
ビジネス書グランプリ2024 総合グランプリ『きみのお金は誰のため』
▼『きみのお金は誰のため』関連記事
ビジネス書グランプリ2023 総合グランプリ『佐久間宣行のずるい仕事術』
『佐久間宣行のずるい仕事術』
ビジネス書グランプリ2022 総合グランプリ『1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書』
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