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2024-01-01

「読者が選ぶビジネス書グランプリ2023」『佐久間宣行のずるい仕事術』ほか今読みたいおすすめビジネス書・最新ランキング

「読者が選ぶビジネス書グランプリ2023」『佐久間宣行のずるい仕事術』ほか今読みたいおすすめビジネス書・最新ランキング

「読者が選ぶビジネス書グランプリ2023」受賞作品が発表されました。読者=ビジネスパーソンが選ぶ今もっとも有意義な1冊!各部門の受賞作品とランキング、!歴代受賞作品、ほかおすすめ・注目のビジネス書をご紹介します。

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ビジネス書グランプリとは

グロービス経営大学院と、本の要約サービス・flier主催。2023年で8回目を数えます。
2021年12月から2022年11月に日本国内で刊行された書籍に、出版社からのエントリーほか各社選書から6つの部門のノミネート作品を決定。
flier会員である読者が「最も有意義だと感じた本」を投票し決定されます。

ビジネス書グランプリ2023 総合グランプリ(兼 ビジネス実務部門賞)

『佐久間宣行のずるい仕事術』

サラリーマンでありながら「オールナイトニッポン0」のラジオパーソナリティをつとめ、ファンイベントを行えばリアルで5000人が集まる、45歳のフツウのようでフツウじゃない今注目のプロデューサーが教える仕事術とは?会社にいながら消耗せず、誰とも戦わずに自分の名前で仕事をするための62の方法教えます。

佐久間宣行のずるい仕事術 僕はこうして会社で消耗せずにやりたいことをやってきた

佐久間宣行のずるい仕事術 僕はこうして会社で消耗せずにやりたいことをやってきた

佐久間宣行のずるい仕事術 僕はこうして会社で消耗せずにやりたいことをやってきた

総合グランプリ順位

ビジネス書グランプリ2023 イノベーション部門

『自分のスキルをアップデートし続ける リスキリング』

リスキリングとは、「新しいことを学び、新しいスキルを身につけ実践し、そして新しい業務や職業に就くこと」で、主に企業の人材戦略の一環として言われる。今まではこうしたことは新規社員の採用で行ってきたが、近年日本でもリスキリングの重要性が叫ばれ、国や企業でもリスキリングの流れや取り組みが始まっている。こうした背景のなかで注目されているのが「個人のリスキリング」だ。とくに近年はDXに関するリスキリングの重要性が注目されている。


本書は、現在注目されている「リスキリング」がわかる&実践できる本。これからリスキリングを実践しようとしている人だけでなく、リスキリングという言葉の意味やこれからのビジネストレンドを知りたい人、ならびにリスキリングを自社に導入したいと考えている企業担当者にも役立つ一冊です。

ビジネス書グランプリ2023 イノベーション部門順位

ビジネス書グランプリ2023 マネジメント部門

『だから僕たちは、組織を変えていける』

組織に「やさしさ」を取り戻すことで、自律的な課題解決ができるようになる。
そのために僕たちは、結果よりも「関係性」と向き合わなくてはならない。
世界の経営学、組織論、リーダー論によって解き明かされた「組織の真実」と、
たったひとりから組織の空気感を変えていくための超実践的メソッド
「チームのメンバーをいくら指導しても結果がでない」
「目標を厳しく伝えているのにやる気になってくれない」
「そもそも、今のやり方は本当に正しいのだろうか?」
この本は、現状に違和感を持ち、組織やチームを変えたいと思う人に向けて、
これからの時代にふさわしい組織像と、実践的な変革メソッドを紹介します。
最も重視しているのは「関係性の質」です。
ここが変わることで、チームの「思考」が変わり、「行動」が変わり、「結果」もついてきます。
本書では、そのために必要な「心理的安全性の創出」「仕事の意味の共有」「内発的な動機づけ」
といった具体的手段を、世界基準の理論に基づいて紹介していきます。
管理職やリーダーはもちろんのこと、現場の一社員であっても、
チームをリードして「組織を変えていく」ための知見と技術をお伝えします。

ビジネス書グランプリ2023 マネジメント部門順位

ビジネス書グランプリ2023 政治・経済部門

『22世紀の民主主義』

世の中の根本を疑え

断言する。若者が選挙に行って「政治参加」したくらいでは日本は何も変わらない。

これは冷笑ではない。もっと大事なことに目を向けようという呼びかけだ。何がもっと大事なのか? 選挙や政治、そして民主主義というゲームのルール自体をどう作り変えるか考えることだ。ゲームのルールを変えること、つまり革命であるーー。

22世紀に向けて、読むと社会の見え方が変わる唯一無二の一冊。

ビジネス書グランプリ2023 政治・経済部門順位

ビジネス書グランプリ2023 自己啓発部門

『言語化の魔力 言葉にすれば「悩み」は消える』

ビジネス書グランプリ2023 自己啓発部門順位

順位  タイトル
1 言語化の魔力 言葉にすれば「悩み」は消える
2 1日1話、読めば心が熱くなる365人の生き方の教科書 ※未電子化
3 朝1分間、30の習慣。
4 限りある時間の使い方
5 サイコロジー・オブ・マネー

ビジネス書グランプリ2023 リベラルアーツ部門

『13歳からの地政学』

子ども大人も知っておきたい世界のしくみ!

「地政学」がわかれば、歴史問題の本質/ニュースの裏側/国同士のかけひき…が見えてくる!

高校生・中学生の兄妹と年齢不詳の男「カイゾク」との会話を通じて、
「地政学」が楽しくわかりやすく学べる一冊

【絶賛の声、続々!】
真山仁氏(『ハゲタカ』著者)
「大人にこそ読ませたい未来を生き抜く必読書
戦争、平和、日本の行く末を知る羅針盤がここにある!」

杉山晋輔氏(前駐米大使)
「今の日本にこそ求められている一冊!
複雑な国際情勢が物語でやさしくわかる」

ビジネス書グランプリ2023 リベラルアーツ部門順位

ビジネス書グランプリ2023 ビジネス実務部門

『佐久間宣行のずるい仕事術』※グランプリ作品

ビジネス書グランプリ2023 ビジネス実務部門順位

ビジネス書グランプリ2023 ロングセラー賞

『生き方』

ビジネス書グランプリ2023 グロービス経営大学院賞

『限りある時間の使い方』

アダム・グラント、ダニエル・ピンク、
カル・ニューポート他、NYタイムズ、WSJ絶賛の
全米ベストセラー!

「効率的に荷物を詰める方法を
人生の時間の使い方に当てはめるのは間違いです」
ひろゆき氏絶賛!

人生はたった4000週間、限られた時間をどう過ごすか!?
人の平均寿命は短い。
ものすごく、バカみたいに短い。
80歳まで生きるとして、あなたの人生は、たった4000週間だ。
「時間が足りない」なんて、何を今さらと思うかもしれない。
いっぱいになった受信トレイに、長すぎるやることリスト。
ワークライフバランスに、SNSの際限ない誘惑。
もちろん世の中には、生産的になるための「ライフハック」があふれている。
けれど、ライフハックを駆使したところで、たいてい状況は悪くなるだけだ。
焦りはさらに増していき、人生の大事な部分には、
いつまでたってもたどり着けない。
さらに、日々の時間管理に追われていると、本当に大事な問いが見えなくなる。
それは、自分の限られた4000週間を、いかに過ごすかという問いだ。
本書は古今の哲学、心理学、スピリチュアル思想を駆使し、ウィットに富んだ語り口で、
時間と時間管理を実践的に、そして深く問い直す。
「すべてのことを終わらせる」という強迫観念を捨て、
自分の有限性を受け入れたうえで、そこから有意義な人生を築く方法を紹介する。
本書を読めば時間に対する見方が変わり、さらには生き方が変わるだろう。
全米衝撃のベストセラー、ついに日本上陸!

限りある時間の使い方

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ビジネス書グランプリ 歴代受賞作品

ビジネス書グランプリ2022 総合グランプリ『1日1話、読めば心が熱くなる365人の仕事の教科書』

ビジネス書グランプリ2021 総合グランプリ『シン・ニホン』

▼『シン・ニホン』関連記事

ビジネス書グランプリ2020 総合グランプリ『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』

▼『FACTFULNESS(ファクトフルネス)』関連記事

ビジネス書グランプリ2019 総合グランプリ『the four GAFA』

ビジネス書グランプリ2018 総合グランプリ『革命のファンファーレ』

ビジネス書グランプリ2017総合グランプリ『LIFE SHIFT(ライフ・シフト)』

ビジネス書グランプリ2016 総合グランプリ『イーロン・マスク 未来を創る男』

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