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2024-08-22

今夏最大の注目作『たぶん私たち一生最強』配信中。異例の11名推薦で刊行前から話題騒然!

今夏最大の注目作『たぶん私たち一生最強』配信中。異例の11名推薦で刊行前から話題騒然!

全員揃えばいつだってバイブス最高の女四人が泣きたい夜にひらめいた「一生最強」の人生とは!? 圧倒的センスで紡がれる、自由と決断の物語。

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最弱な夜にひらめいた、最強になれる選択肢。

宇垣美里、酒寄希望(ぼる塾)、スケザネ、武田砂鉄、ヒャダイン、マキヒロチ、三宅香帆、宮島未奈、柚木麻子、吉川トリコ、吉田大助と揃った推薦者は計11名! 小林早代子さん2作目の小説『たぶん私たち一生最強』は、電子版も絶賛配信中です。

2015年にR-18文学賞読者賞を受賞しデビューした小林早代子さんが、6年をかけて書き上げた本作。女四人で家族になることを決意した同級生たちの人生を通して、結婚、出産、仕事、恋愛、性の悩みなど20代後半ならではの赤裸々な悩みを描き、自由で新しい""最強の生き方""を綴る連作短篇集です。

小林さんは本作の刊行に際し、「この六年間、執筆になかなかフォーカスできずに歯痒い思いもしていたんですが、仕事や恋愛など二十代後半の人生を全力でやっていた泥臭い七転八倒の日々があったからこそ書けたと思います。書いていて本当に楽しかったですし、私の二十代の集大成とも言える作品になりました」とコメント。さらに、「この小説ではルームシェアをする四人が、女友達では補えない性愛や生殖の問題にいかにして立ち向かい、解決していくかに焦点を当てています。一見明るく見えながらアラサー女子特有の暗くなる瞬間や葛藤を描きつつ、彼女たちが一生最強でいるための新しい挑戦を書きましたので、多くの方にこの物語が届いてくれるとうれしいです」と語ります。

また、プロモーションを担当する新潮社の上原子真衣氏は、「本作のプロジェクトチームを社内で立ち上げた昨年秋から刊行が待ち遠しく、本当に楽しみでした。この小説の力強さは必ず読んだ誰かの光になると思っています!既に多くの書店員さんから応援の声を頂いており、メディアの方々からの取材依頼もたくさん頂き、『成瀬は天下を取りにいく』のように読者のみなさんに広がって欲しいなと思っています」とコメント。
圧倒的センスで紡がれる、自由と決断の物語を、電子版でもぜひお楽しみください。

■作者コメント

この作品の登場人物たちと同じように、私自身も20代の終わりごろ親友と暮らしていました。お互い翌日が普通に仕事であろうと26時までは相手の時間を奪ってもいいと思っていたようなふしがあり、ニトリのコタツでYouTube見ながらさんざんハイボールを飲んだあと寝る2分前までスマブラして倒れ込むように眠るような日々を送っていました。私たちのルームシェアはきっかり2年でアパートの契約期間満了とともに終わりを迎えましたが、実際女友達との人生ってかなり「アリ」なんじゃないか?と思うようになりました。この作品は、楽しいばっかりじゃないけれど続いていく「女の人生」と「友情」について真剣に考えて書きました。どうぞよろしくお願いします。

■あらすじ

最弱な夜に思いついた、最強になれる選択肢――
全員揃えばいつだってバイブス最高! 花乃子、百合子、澪、亜希の四人は高校時代からの女友達。バカ話も重ためな恋愛話もマジレス無用の寸劇も、全てが楽しい20 代。そろそろ人生の選択を迫られる年齢を迎え、花乃子が思い描くのは「四人で一生一緒にいる」暮らし――。でも、男はいらないってわけじゃないし、結婚だって出産だって興味はある。じゃあ、私たちの幸せっていったい何……? バカ笑いしたいときも死にたくなる夜もずっとずっと分かち合って生きていきたい四人が、別れた男にスマブラでダメージを与えながら大マジメに考えた 「一生最強」の人生とは!?R-18 文学賞出身の新鋭が圧倒的センスで紡ぐ、自由と決断の物語。

■著者プロフィール:小林早代子(こばやし さよこ)

1992年、埼玉県生まれ。早稲田大学文化構想学部卒業。2015 年、『くたばれ地下アイドル』で R-18 文学賞読者賞を受賞しデビュー。本作が単行本2作目。

執筆:新潮社

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