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2025-06-24

悩みと眠りに効く、風変わりな“夜喫茶”へようこそ。『今夜、君が眠りに落ちるまで』

悩みと眠りに効く、風変わりな“夜喫茶”へようこそ。『今夜、君が眠りに落ちるまで』

明かされる「なぜ」に――、涙、涙、涙!!

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無愛想な店主と一羽のフクロウが、今日もあなたを待っている――

セクハラと長時間労働に苦しむ若林茜音が残業帰りに出会ったのは、不愛想ながらも思いやりに満ちた美形の店主がフクロウと営む「夜喫茶」。
訪れるのは、熟年離婚の瀬戸際に立つ夫、離婚した両親との関係に葛藤する女子中学生、婚約者にフラれた青年ら、悩みを抱えて眠れぬ人ばかり――。
荒んだ客の心に寄り添いつつ、姿を消した恋人を待ち続ける一途な店主と、彼に救われた客たちが紡ぐ、優しさに溢れた恋物語。

■目次

プロローグ 若林茜音
第一章 眠れぬ街の住人たち 若林茜音
第二章 花火のように散る前に 三石武士
第三章 家族のかたち 葉唯璃乃
第四章 君に逢うまでのプロローグ 井谷健吾
エピローグ 若林茜音

■著者

いぬじゅん
奈良県出身、静岡県在住。2014年、『いつか、眠りにつく日』で、第8回日本ケータイ小説大賞を受賞しデビュー。19年、フジテレビFOD、地上波にて連続ドラマ化。同年、『この冬、いなくなる君へ』(ポプラ文庫ピュアフル)で、第8回静岡書店大賞 映像化したい文庫部門を、22年には『この恋が、かなうなら』(集英社オレンジ文庫)で、第10回静岡書店大賞 映像化したい文庫部門を受賞。『今夜、きみの声が聴こえる』(スターツ出版文庫)、『君がオーロラを見る夜に』(角川文庫)など、生死をテーマにした作品を多く発表している。近著に『記憶アパートの坂下さん』(PHP文芸文庫)、『終着駅で待つ君へ』(実業之日本社文庫)、『君がくれた七日間の余命カレンダー』(双葉文庫パステルNOVEL)など。

執筆:株式会社PHP研究所

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