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BUSINESS BOOK AWARD 今読むべきビジネス書はこれだ!

ビジネス書大賞 2020 決定

  • FACTFULNESS(ファクトフルネス)
    FACTFULNESS(ファクトフルネス) ハンス・ロスリング/オーラ・ロスリング

    大賞 ここ数十年間、わたしは何千もの人々に、貧困、人口、教育、エネルギーなど世界にまつわる数多くの質問をしてきた医学生、大学教授、科学者、企業の役員、ジャーナリスト、政治家ーほとんどみんなが間違えた。みんなが同じ勘違いをしている。本書は、事実に基づく世界の見方を教え、とんでもない勘違いを観察し、学んだことをまとめた一冊だ。

  • 両利きの経営
    両利きの経営 チャールズ・A・オライリー/マイケル・L・タッシュマン

    特別賞
    ビジネスリーダー部門
    「両利きの経営」とは?
    知の探索……自身・自社の既存の認知の範囲を超えて、遠くに認知を広げていこうとする行為  +  知の深化……自身・自社の持つ一定分野の知を継続して深掘りし、磨き込んでいく行為
    両利きの経営が行えている企業ほど、イノベーションが起き、パフォーマンスが高くなる傾向は、多くの経営学の実証研究で示されている。

  • 哲学と宗教全史
    哲学と宗教全史 出口 治明

    特別賞
    ビジネス教養部門
    還暦で世界初のインターネット生保(ライフネット生命)を立ち上げ、古希で日本初の学長国際公募により立命館アジア太平洋大学学長に就任した稀代の読書家が、古代ギリシャから現代まで100点以上の哲学者・宗教家の肖像を用いて日本人最大の弱点、「哲学と宗教」の全史を体系的に語る。

  • シン・ニホン
    シン・ニホン 安宅 和人

    特別賞
    ソーシャルデザイン部門
    現在の世の中の変化をどう見たらいいのか?日本の現状をどう考えるべきか?企業はどうしたらいいのか?すでに大人の人はこれからどうサバイバルしていけばいいのか?この変化の時代、子どもにはどんな経験を与え、育てればいいのか?若者は、このAIネイティブ時代をどう捉え、生きのびていけばいいのか?国としてのAI戦略、知財戦略はどうあるべきか?AI時代の人材育成は何が課題で、どう考えたらいいのか?日本の大学など高等教育機関、研究機関の現状をどう考えたらいいのか?『イシューからはじめよ』から9年ー。ファクトベースの現状分析と新たなる時代の展望。

  • 現代経済学の直観的方法
    現代経済学の直観的方法 長沼 伸一郎

    特別賞
    知的アドベンチャー部門
    わかりやすくて、おもしろくて、そして深い。 世界の状況が刻々と変わる現在、文系理系問わず、経済を知らずに世の中を知ることはできない。 そんな時代に「経済をなんとなく避けてきた」読書人におすすめ。
    かつて『物理数学の直観的方法』で理系世界に一大センセーションを巻き起こした著者による、 この一冊で資本主義の本質をガツっと直観的につかむ、どこにもなかった経済書。

過去の受賞作品はこちら

2019年

2018年

2017年

2016年

  • HARD THINGS
    HARD THINGS ベン・ホロウィッツ

    大賞 シリコンバレーのスター経営者に慕われる最強投資家からのアドバイス。

  • 「学力」の経済学
    「学力」の経済学 中室 牧子

    準大賞 思い込みで語られてきた教育に、科学的根拠が決着をつける!

  • 人工知能は人間を超えるか
    人工知能は人間を超えるか 松尾豊

    審査員特別賞 人工知能は人間を超えるのか、その日は、いつやってくるのか?

2015年

2014年

  • 統計学が最強の学問である
    統計学が最強の学問である 西内啓

    大賞・経済書部門 統計学を「最強の学問」と位置付け、その魅力と可能性を伝えていく。

  • 経営戦略全史
    経営戦略全史 三谷 宏治

    大賞・経済書部門 コンサルタント、学者、企業家たちは、こうしてビジネスを進化させてきた!

  • 伝え方が9割
    伝え方が9割 佐々木圭一

    書店賞 あなたのコトバが一瞬で強くなり、人生が変わります。

  • 嫌われる勇気
    嫌われる勇気 岸見一郎/古賀史健

    審査員特別賞 さあ、青年と共に「扉」の先へと進みましょうー。

2013年

2012年

2011年

2010年

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