
ドラッカー理論の継承者が解き明かす、史上最高のマネジメント理論をあなたの会社に生かす40のヒント。ピーター・F・ドラッカーの著作は、そのほとんどが「何をすべきか」という理論に重きがおかれ、とかく難解になりがちだ。そこで本書では、ドラッカーの最初の教え子のひとりであり、長年にわたって交友を続けてきた著者が、膨大な著作から「どうすべきか」という実践的な教訓を抽出し、現代のビジネス環境に当てはめた解釈をほどこす。
日本ではかねてより人気の高いドラッカーのマネジメント理論だが、経営学の本場であるアメリカでは、もはや学問としては一顧だにされない。その大きな理由は、経営学の「科学化」にある。統計学を乱用した悪しき科学主義により、ドラッカー経営学の真の意味が理解されず、単なる統計の「お遊び」の様相を呈しているのだ。しかし、本当にドラッカーは役に立たたないのだろうか。著者は「合理的」な経営者が陥る不条理に着目し、ドラッカー本来の哲学的な思考から、現代にも通用する示唆を読み取れる、と強調する。いまの日本にこそ、ドラッカー経営学が必要なのである。
人手・資金がなくても「すぐ黒字!」「ずーっと黒字」
「日本一わかりやすくドラッカーを伝える男」がはじめて書いた、ヒト・モノ・カネ・時間・ノウハウ・情報が不足する企業にもできる、200社以上で実証ずみのドラッカー活用法。
マネジメントで知られるドラッカーは、経営のみならず、政治、社会、NPOなどに多大な影響力を持ち、現代日本にも大きく貢献した。ドラッカーが追求した思想と実践の全体像の体系的構築を跡づけるべく、最新の研究成果から一流経営者による実践まで、「ドラッカー思考」の核心を一冊に凝縮。ドラッカーが蘊奥を明かした伝説のインタビュー「コンサルタントの条件」を収載!
東京での仕事で挫折し、失意のまま退職した赤井 満は、いつのまにか生まれ故郷で村おこしのプロジェクトリーダー「特命村長」に任命されていた! 村役場から選ばれたメンバーを率い、彼らの強みを生かした成果が期待される満。彼女を支えたのは、経営学の父・ドラッカーが唱えたリーダーシップの真髄だったーー。
テキサスでCATV会社を経営していた企業家が、突然、ピーター・ドラッカーの門を叩くが、ドラッカーは温かく迎え、コンサルタントとクライアントという関係を超えて、二人の関係は深まっていく。後半生をビジネス以外のものに打ち込みたいと考えた著者。アメリカの企業に疑問を持ち始めていたドラッカー。二人は非営利組織の支援に残りの人生を賭けた。ドラッカーの経営理論のもとにある哲学がわかるだけではなく、ドラッカーの真実の姿を知ることができる。人は何をなすべきかを考えさせる異色の書。推薦の言葉ーードラッカーの教え方(ジム・コリンズ)
どうすれば自分の「強み」に目覚めそれをさらに強化することができるのか?アドラー心理学とドラッカー理論をベースに、本当の自分を見つけるための「7つの手法」を紹介する。
【目次】第1部「ホスピタリティ」とは何か(社会福祉サービスにホスピタリティ・マネジメントを導入する可能性/ホスピタリティの根源的意味ー社会福祉サービスに活用するために/社会福祉サービスにおけるホスピタリティの「アポリア」の検討ーデリダの言説を踏まえて)など
思想の“間”を移動していくことは、「旅」と同じ。さまざまな思想の世界へ足を踏み入れて、その“間”を移動していくことにより、自分の確固たる思想が形成されていくだろう。今を生きるヒントは過去の思想の中にある。図解を使って、第一人者がやさしく解説。
定例会議に進捗会議、報告会議に打ち合わせ。充実した一日のように見えるが、ただ会議に振り回されただけで、実は自分の仕事はまったく進んでいない!ということを多くの人が痛感しているのではないでしょうか。終了時間の決まっていないダラダラ会議、最後まで何も決定されない会議、そもそも目的のない会議。こうした会議に自分の大切な時間を奪われるのは本当にもったいない。20世紀最高の経営学者でありマネジメントの父と呼ばれるピーター・F.ドラッカーは、時間管理の天才でもありました。もし、ドラッカーの理論をベースに会議を開いたら。従来の「会議」の定義を覆す、短時間で中身のある会議をする術を具体例を交えながら解説します。
誰しも行き詰まりを感じることはあるはずです。状況を打破するには、新しく何かを学ぶ必要がありますが、やり方を間違っては遠回りになります。自分にフィットした方法を見つけ効率的に学ぶことで、ブレイクスルーは訪れます。偉人たちの勉強術から、あなたに合うスタイルを見つけて実践してみましょう。
金は金はたくさん持つな、仕事は愉快にやれー「日本の近代資本主義の父」が残した、素晴らしき人生の知恵。たくさん持つな、仕事は愉快にやれー「日本の近代資本主義の父」が残した、素晴らしき人生の知恵。
名著の魅力をコンパクトに解説する新シリーズ。事業とマネジメントにおける目的の本質を捉え、働くことの真髄を訴えかけるドラッカーの「基本と原則」は、多くの人の感動を呼び続ける。
経営の神様ドラッカーは人生の達人でもあった。ドラッカーをよく知る著者が豊富なインタビューなどからエッセンスを選り抜き、事例を交えながら解説する。二つ以上の世界を持つ、自分の強みを鍛える、人に奉仕する、教えることで学ぶなど、自分の人生を最大限に充実させるための指針に満ちている。
経営学の泰斗にして世界の企業人に多大な影響を与えたドラッカーが、後世に遺したエッセンスとは何か。経営、ビジネス・スキル、社会など幅広い分野で支持を集めているドラッカーの名言を、経営者、学者、知識人らのアンケート協力を得て120本に精選。初めての「英和対訳」として上梓する決定版。
本書は、最晩年のドラッカー氏に対するジャーナリスト大野和基氏の2回のインタビューをまとめ2006年1月に刊行してベストセラーとなった『ドラッカーの遺言』を、新書サイズで再編集したペーパーバック版です。前著はドラッカー思想の根幹をコンパクトにわかりやすく理解できると好評でした。最近のリバイバルブームでドラッカーに関心が高まっているこの機会に、いま現在の視点から内容を再構成し、もっと多くの方にその思想の素晴らしさを味わっていただきたく、価格を押さえたハンディサイズの本にしました。
【目次】大転換期/知識革命/知識社会/組織社会/マネジメント/NPOの役割/経済至上主義の破綻/政治の変容/国家の巨大化/政府の再建/経済政策/経済開発/少子高齢化/社会生態学
【目次】変革の時代/未来/起業家精神/チェンジ・エージェントの条件/チェンジ・エージェントの組織/イノベーションの原理/イノベーションのリスク/イノベーションの機会/予期せぬ成功と失敗/ギャップと構造変化/発明発見とアイデア/ベンチャーのマネジメント/成長と多角化/公的機関と企業家精神
誰でも並みの努力で自己実現できる!仕事の成果が問われる今、ビジネスマンはいかにして能力を高め、自己実現を果たせばよいのか、真剣に考える必要があります。企 業経営の神様と言われているドラッカーが、貢献、目標設定、時間管理、リーダーシップ、コミュニケーションなどの重要なキーワードを通して、人並みの能力でも立派な プロになれる知恵を語ってくれます!
【目次】マネジメントの役割/事業の定義/戦略計画/コア・コンピタンス/顧客/マーケティング/イノベーション/生産性/利益/コスト/意思決定/目標管理/人のマネジメント/組織構造/社会的責任
「変化」のときこそ、「基本」を確認しなければならない!
ドラッカー経営学の集大成を一冊に凝縮。
自らの指針とすべき役割・責任・行動を示し、新しい目的意識と使命感を与える書。
ドラッカーが、それまで発表してきた自らの経営論を体系化して、1974年に刊行したのが大著『マネジメント―課題、責任、実践』です。
本著は、マネジメントのなすべき仕事は実践であり、具体的に成果を出すことであると明確に規定しています。
そして、そのためにマネジメントが果たすべき使命と責任、取り組むべき仕事と役割、さらには中長期的に目指すべき戦略について、具体的に解説しています。
組織で働く人に、新しい目的意識と勇気を与える書です。
『もしドラ』(『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら』)主人公の川島みなみが読んでいるのは、大著『マネジメント』のエッセンスを、初心者向けに一冊にまとめたこちらの『【エッセンシャル版】マネジメント 基本と原則』です。
各界著名人からの『マネジメント』100万部突破お祝いコメント
■ドリス・ドラッカー(ドラッカー夫人)
心血を注いだ本が、半世紀以上たった今でも日本で価値を持ち、多くの方に愛読されていることを、天国の夫はとても喜んでいるでしょう。
夫は日本の歴史、芸術、文化に深い敬意をいだき、日本の友人たちとのつながりに喜びと誇りをおぼえていました。
日本と夫との深いつながりは、エッセンシャル版が100万部に達したことによって、さらに確たるものとなりました。日本におけるドラッカーにとって、とても誇らしいことです。
■糸井重里(コピーライター、東京糸井重里事務所 代表)
例えば自動車の発明はその後の世界を変えたけれど、ドラッカーが「人間の社会」を観察してまとめあげた「マネジメント」という概念は、それに負けないくらい大きな 仕事をしていると思うんだ。
■中村邦夫(パナソニック株式会社 会長)
ドラッカーさんの本は「実践」するための書。価値をどこに見出すかは読者それぞれ に異なる。
『マネジメント』はその基本書の1冊。100万人の一人である私もなお読み 返すたびに、考え・行動するヒントを得ている。
■夏野剛(慶應義塾大学 政策・メディア研究科 特別招聘教授)
ドラッカー理論は、人間に対する信頼と楽観と希望に溢れている。
ビジネスに必要なことから、人間としての生き方まで、リーダーに必要なことはすべてドラッカー先生に学んだ。
■野中郁次郎(一橋大学 名誉教授)
ドラッカーのマネジメント論は、とても当たり前のことを言っているかに見える。
だが、当たり前の徹底は、真似のできない非凡を生み出すことを彼は知っていた。
この深い洞察から生まれたものが本書である。
AKB48前田敦子さん主演で2011年6月映画化!
敏腕マネージャーと野球部の仲間たちが甲子園を目指して奮闘する青春小説。
高校野球の女子マネージャーのみなみちゃんは、マネージャーの仕事のために、ドラッカーの『マネジメント』を間違って買ってしまいます。
はじめは難しくて後悔するのですが、しだいに野球部のマネジメントにも生かせることに気付きます。
これまでのドラッカー読者だけでなく、高校生や大学生、そして若手ビジネスパーソンなど多くの人に読んでほしい一冊。

■Peter. Ferdinand Drucker (1909-2005)
オーストリア・ウィーン生まれのユダヤ系経営学者・社会学者。
20世紀から21世紀にかけて、経済界に対して最も影響力のあった経営思想家。
東西冷戦の終結や、知識社会の到来をいち早く知らせるとともに、
「分権化」「自己目標管理」「民営化」「ベンチマーキング」「コアコンピタンス」など、
マネジメントの主な概念と手法を生み出し、「マネジメントの父」として知られる。
またその専門領域は、政治、行政、経済、経営、歴史、哲学、文学、
美術、教育、自己実現などの多方面に渡り、現代社会を読み解く最高の哲人と称される。
■ピーター.F.ドラッカーから日本の読者へ
世界中の先進社会が転換期にあるなかで、日本ほど大きな転換を迫られている国はない。
日本が50年代、60年代に発展させたシステムは、他のいかなる国のものよりも大きな成果をあげた。
しかし、そしてまさにそのゆえに、今日そのシステムが危機に瀕している。
すでに周知のように、それらの多くは放棄して新たなものを採用しなければならない。
あるいは徹底的な検討のもとに再設計しなければならない。
今日の経済的、社会的な行き詰まりが要求しているものがこれである。
私は、21世紀の日本が、私と本書に多くのものを教えてくれた40年前、50年前の、あの革新的で創造的な勇気あるリーダーたちに匹敵する人たちを再び輩出していくことを祈ってやまない。
そしてこの新たな旗手たちが、今日の日本が必要としているシステムと戦略と行動、すなわち、その構造と文化においてあくまでも日本のものであって、しかも新しい世界の現実、新しい働く人たち、新しい経済、新しい技術に相応しいシステムと戦略と行動を生み出し生かすうえで、本書がお役にたてることを望みたい。
(本書「日本の読者へ」より)