


【ぐりとぐら】みんなの人気者-ぐりとぐら
なかよし野ねずみぐりとぐら。どんぐりひろいに森の奥へと歩いてゆくと、見つけたのはとってもおおきな卵。
ふたりはさっそく、カステラを焼きはじめます。
「ぼくらのなまえはぐりとぐら このよでいちばんすきなのは おりょうりすること たべること」。
一緒に歌いながら焼きあがりを待つどきどき。
かすてらが出来あがったときのふんわりした黄色の嬉しさ。
1963年の刊行以来大人気の『ぐりとぐら』シリーズです。

【いそがしいよる】みんなの人気者-ばばばあちゃんの絵本
いつも元気な ばばばあちゃん。星空を眺めようと庭に出たとき、素晴らしいことを思いつきました。
「そうだ、ここで寝よう!」さあ、ベッドを持って、毛布と枕も準備したなら、どんなすてきな夜になるでしょう?
現在10冊刊行されている「ばばばあちゃん」シリーズの第1作目です。どうぞお楽しみください。

【だるまちゃんとてんぐちゃん】みんなの人気者-加古里子の絵本
今年90歳を迎えられた加古里子さん。1967年以来大人気の「だるまちゃん」シリーズも来年で50周年を迎えます!
てんぐちゃんの持っているものを何でも欲しがるだるまちゃんとお父さんのだるまどんのユーモアあふれる展開が魅力の
『だるまちゃんとてんぐちゃん』をはじめ、加古さんの作品は長く愛されてきた作品ばかり。
『かわ』『マトリョーシカちゃん』などもお楽しみください。

【はじめてのおつかい】みんなの人気者-林明子の絵本
小さな女の子の心の動きを丁寧に描く林明子さんの作品です。
牛乳を買いにでかけたみいちゃんのちいさな大冒険『はじめてのおつかい』は1976年に刊行されました。
ひとりっきりは、心もとなさと、はじめてに出会うどきどきとが隣り合わせ。
みいちゃんの勇気と、飛び出した世界の鮮やかさは、刊行から40年が経った今でも色あせることはありません。

【おばけかぞくのいちにち】みんなの人気者-おばけかぞくのおはなし
夜はおばけのじかん。おばけのさくぴーとたろぽうは保育園へ出かけ、おとうさんおばけはお仕事をはじめます。
そうして帰ってきたみんなで食べる”くものすスープ”に”どくきのこサラダ”。ところがこの日、眠れないたろぽうがひとりであそびにいってしまって・・・?
夜と昼が逆転したおばけの暮らしをのぞいてみませんか?

【サラダとまほうのおみせ】みんなの人気者-やなぎむらのおはなし
虫たちの住むやなぎ村の、ちいさな世界のおはなし。
第1作『サラダとまほうのおみせ』では結婚式のパーティーの招待状が届き、遠いところまでみんなでお出かけをします。
一枚の葉の上でのパーティーや、しげみの中のかくれんぼ。色鉛筆で描かれる、虫たちの繊細な世界をお楽しみください。


【だいくとおにろく】日本の昔話
遠い昔に暮らしの中から語り出し、人から人へと口伝えに継がれてきた昔話。
「こどものとも」ではあらゆる文学の原型として、昔話を大切に伝えて行きたいと考えています。
『だいくとおにろく』は川に橋をかけようと思案する大工と鬼の、ユーモラスなかけあいが魅力の昔話。
伝統的な美しい絵で描いた日本の昔話の傑作をご紹介します。

【おおきなかぶ】世界の昔話
ロシアの昔話『おおきなかぶ』は1962年の刊行以来「うんとこしょ どっこいしょ」のうたとともに読み継がれてきました。
暮らしから紡ぎだされた昔話は、世界中のあらゆる場所で人から人へと語り継がれ、やがて長い年月が経っても、生活の情緒が残っているものです。
「こどものとも」では日本にとどまらず、世界の昔話も積極的に紹介してきました。

【しょうぼうじどうしゃじぷた】乗り物
子どもたちの大好きな乗り物。
「こどものとも」では乗り物絵本の第一人者・山本忠敬さんの作品をはじめとして、数多くの乗り物作品を刊行してきました。
駅で電車と電車がすれ違う一瞬、ホームでのアナウンス、車窓からの景色、特別なときにだけ見ることが出来る電車…。
乗り物の楽しみと驚きは尽きることがありません!

【かばくん】生きものいろいろ
「こどものとも」では数多くの生きものが登場してきました。
身近な生きものから、珍しい生きものまで、その種類は様々です。
ときにユーモラスに、ときに精密でリアルに登場する彼らは本の中に生き生きと描かれ、子どもたちは一緒に遊んだり、
自分を重ねたりすることが出来ます。表情豊かな生きものたちの世界をお楽しみください。

【いちごばたけのちいさなおばあさん】四季のうつりかわり
いちごばたけの土の中に住む、ひとりのおばあさん。
このちいさなおばあさんの仕事は、実がなると、はけで赤く染めて歩くことでした。
いちごの赤色は、たっぷり日に当たったお水と、土の中のきれいなみどり色の石で、ゆっくりゆっくり作ります。
そうしてはたけのいちごを全て染めたあと、眠るおばあさんに起こったこととは・・・? 遷りかわる四季をとらえた美しい作品です。

【こすずめのぼうけん】物語をたのしむ
「こどものとも」は「物語絵本」です。
子どもたちがおはなしの世界を心から楽しむことが出来る物語を、芸術性の高いさし絵で届けること。これは創刊以来大切にしている思いです。
1976年に刊行された『こすずめのぼうけん』は、やっと飛べるようになったこすずめのおはなし。
飛ぶ練習をはじめたら、お母さんの姿が見えなくなってしまって…。あたたかなやさしさと安心感に包まれたお話です。

【きょだいなきょだいな】もっと広がる絵本の世界
「こどものとも」では新たな絵本の可能性を拓いた作品も多く登場しました。
「あったとさ あったとさ ひろいのっぱら どまんなか」。「物語絵本」は必ずしも「おはなし」の形を取らずとも、リズミカルな言葉にのせてページをめくれば動きだします。
次々と登場するきょだいなピアノ、きょだいな石けん、きょだいな扇風機。
子どもたちと一緒に遊びながら、うたいながら何度も読みたい絵本です。
