
コッコさんは保育園で一人ぼっち。なかなかみんなと遊べません。でも、一人ぼっちの子が、もう一人いましたよ。引込み思案のコッコさんが、みんなと遊べるようになるまでのお話。みんなが最初から、すんなり友達がつくれる訳じゃないんですよね。
園で友だちいっぱいできて、楽しいことがたくさんあった。
卒園しても、ずっとずっと友だち!
そんな姿を見ていると、なぜか親の方がたくさん涙が出てきちゃうのですよね…。
それぞれが、色々な思いを重ね合わせて読んでいる、人気の絵本です。
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≪お客様のレビュー≫ ♪みんなともだち ずっとずっとともだち♪ 幼稚園を卒園して小学校に行ってもずっとずっとともだちです。 違う小学校に行ってもずっとずっとともだちなんだよ、って 息子に伝えたくて、子供と一緒に読みました。 |
いつもは仲よしのジェームズだけど,今日は大きらい。はでに大げんかをしてしまいます。でも,やっぱり気になって最後には…。「男の子らしい可愛いケンカ」なんて言ったら怒られちゃうかな。サイズも小さくて、大人にだって贈りたくなっちゃう絵本です。
一人の方が気楽でいい、友だち?何だかめんどうだな…そんなオオカミの前におかしなやつがあらわれて。これが友だちってやつか?一匹オオカミを地で行く彼と、彼の前に現れた友達になろうとするクマとのやりとりが、見所です。
ねずみちゃんとりすちゃんは、とってもなかよし。いつだっていっしょなんです。楽しいことはもっと楽しくなるし、イヤなことなんて忘れちゃう。本当にこんなともだちと一緒にいる時って、幸せですよね…。この感覚は女の子の特権?かもしれませんね。
どうやったら「ともだち」がつくれるのかな。「けらいになれ!」じゃあ、なかなか友達にはなれませんよね。最初に「けらいなんて、ぼくいやだ!」とはっきり言ったたろう。この言葉に色々なヒントが隠されていそうですね。
「えー、ともだちやです。ともだちはいりませんか。」
キツネはともだちやをはじめることを思いつきました。
一時間百円で友達になってあげるのです。
さて、どんなお話が展開するのでしょう。
理屈では割り切れないものがちゃんと伝わってくるシリーズですよ。
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≪お客様のレビュー≫ NHKラジオに作者が出演されていたのをたまたま聞いて感銘を受け、購入しました。 友だちって何だろう、友だちを作るってことはどういうことか、 読む人によっていろんな受け止め方ができると思います。 子どもたちが友だち作りに悩んでいるときに読んで聞かせてあげたい本です。 |
小さなリスがゾウとアリと森の中で一緒に暮らしていました。そんな不思議な設定のお話です。それぞれ違うもの同士の表面的ではない深い愛情や友情を描いた寓話のような物語。
ゴリオは、とってもかしこいゴリラ。動物園では、なに不自由なく暮らしていますと見えて、実はさびしかったのです。友だちがいなくて。ある日、そのことを世話係の人に話すと(なんと、手話で人間と話をするのです!)、小さな子ネコを連れてきてくれました。名前はヒメちゃん。でも、ネコがゴリラの友だちになれるのかなあ?
「ともだちって かぜがうつってもへいきだって いってくれるひと。」
とても簡単な言葉で、ともだちについて次々と語ってくれます。
でも、読んでいるうちにどんどん奥が深くなり、意味が広がり、最後には問いかけもあって…。
言い切れるのは、「ともだちってすばらしい。」ってこと。
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≪お客様のレビュー≫ 文はよみやすく、ともだちについてを書いている絵本ですが、 後半部分ではイラストではなく、写真もありながら、世界観まで広がります。 ともだちの定義が、ものすごい豊かに描かれている とてもすばらしい絵本だと思いました。おすすめです。 |
「ともだち」になるって、結構ややこしくて、簡単じゃない。だからこそ、それぞれのともだち同士、出会った時のお話が生まれるのです。最後のまりかちゃんの行動、この時の気持ちは二人にとって宝物になるのでしょうね。
けんかに負けた「ぼく」が、涙の中に見えた飛行船で、にくい「あいつ」を負かすという、少年の心象世界を描いた絵本。悔しい、やり場のない怒り、素直になれない気持ち…こんな意地を張った男の子の心理に少し触れる事が出来ます。
「けんかのきもち」第2弾。がくとしゅんたろうのおはなしです。 「ぜっこうだ!もうおまえとはともだちじゃない。」 真剣に向き合う子ども達の迫力に圧倒されます。間に入る大人も真剣そのもの。保育士をされていた作者の経験に基づいた、通り過ごせないお話です。