
大晦日の雪の夜、貧しい少女がマッチを売っていました。寒さに凍えた少女が、温まろうとマッチをすると、1本ごとに幸せな光景が浮かびます。最後には天国のおばあさんの姿が…。名作をいもとようこの絵で語るシリーズです。
全世界の子どもたちに読み継がれてきた、夢があふれる美しい物語のアンデルセン童話を15話収録。親しみやすい文章に可愛いイラスト、読み聞かせにも最適です。全15話の解説がついています。
海の底に住む人魚姫は、人間の王子に恋をしたため、海の泡と消えていくのでした…。
アンデルセンの代表的なお話が、曽野綾子の洗練された文と岩崎ちひろの美しい絵で幻想的な世界を作り出します。
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≪お客様のレビュー≫ 挿絵がとても素敵で、絵本に引き込まれます。 同じ物語でも文章の構成やリズムの完成度が高いので、 この一冊をおすすめします。 |

洋服が大好きな王さま。もう、お城にある洋服には飽きてしまいます。そんな時、「世にも珍しい織物」という布が王さまのもとに届き…。アンデルセンの名作『はだかの王さま』が、リズム感あふれる文章と、カラフルで明るいたちもとみちこさんの絵で、とっても楽しい作品になっています。
早く大きくなりたいと願っていた森の小さなもみのきは、ある日、憧れのクリスマスツリーになりましたが…。「憧れ」に満ちた子供時代を愛おしむように、しずかに人生を語る。アンデルセンの幻想的な世界が、西巻茅子さんの素朴で可愛らしい挿絵で表現されているこのシリーズ。何だか新鮮です。
美しく、気高い心を育てるアンデルセンの名作の数々が1冊の絵本になりました。悲しみや苦しみを越える愛の姿を、名だたる作家たちの美しい文章と絵で描き出す、珠玉の絵本。アンデルセンの名作をまとめて楽しみたい、という時にぴったりですね。
アンデルセンの生誕200年記念のお話会を元に生まれた本。普段子どもたちにお話を語っているストーリーテラーが語りこんだ訳文で9話のお話を収録しています。アンデルセン自身巧みな語り手であったといいますが、そのお話の数々は、語られ聴くことによって、ますますおもしろく、より深く心に響きます。
あひるのたまごの中に1つまぎれこんだ白鳥のたまご。
生まれてきたひなたちの中で、1羽のみにくいあひるの子が、やがて美しい白鳥に成長するまでを描きます。
動物と自然が細密に描かれた、スベン・オットー・Sの絵が美しい作品です。

ひとりの男が、大きな木の下で魔法使いのおばあさんに出会います。一文なしの男に、魔法使いは金持ちになれる方法を教えます。男は言われたとおりに木のうろにおりるのですが…。不思議な世界を佐々木マキのユーモラスな絵で描いた作品です。
親指ほどの小さな可愛いお姫さま、おやゆび姫。ある日、カエルにさらわれてしまうのですが…。小さな女の子にも人気のあるこのお話を、バーナード・ワッツの素朴で美しい絵が、優しい雰囲気で伝えてくれます。
ある冬の日、雪の女王に囚われた少年カイ。
少女ゲルダは、仲良しのカイを救うため、女王のお城へ向かいます。
ゲルダは、いろいろな苦難とたたかいながら、そのまごころでカイを救おうとします。
ル・カインの繊細できらびやかな絵で味わえるのも嬉しい1冊。
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≪お客様のレビュー≫ 挿絵もすてきで4歳の子にとっては長い本文も比較的分かりやすく書かれています。 読んでいる大人の私も引き込まれます。 |

一本足のおもちゃの兵隊が、かれんなバレリーナの人形に恋心を抱きます。 ある日、窓から家の外へ落ちてしまった兵隊は、やっとのことで家に戻るのですが、運命のいたずらが待ちうけていました。アンデルセンの不朽の名作が、マーシャ・ブラウンの絵とともに、美しく詩情豊かによみがえります。
カーレンが赤いくつを履いたとたん、足は勝手に躍りだして止まりません。足を切り落としても、足はくつごと躍り続けます。角田光代の文章と網中いづるの絵で綴る、怖くて痛くて哀しく美しい物語。
皇帝は、美しい声で鳴くナイチンゲールを気に入り宮殿に住まわせます。ところが、機械仕掛けの小鳥を贈られるといつしかナイチンゲールのことを忘れてしまうのです。しかし皇帝が重い病気になったとき病床にやってきたのは、あのナイチンゲールでした。
70年の生涯の中で数多くの童話を生み出したアンデルセン。その中からアンデルセン文学を語るうえで特に有名な13の童話を選んで1冊になりました。アンデルセン童話を初めて読む子どもから慣れ親しんだ大人まで楽しめます。
街に住む貧しい絵描きの若者をなぐさめに、夜ごと月が、空の上から見たいろんな国のいろいろなできごとを物語ります。生涯旅を愛したアンデルセンの短編集。オルセンの雰囲気のある挿絵と美しい装丁で贈り物にしたくなるシリーズです。
割れて小鳥の水飲みになっているぶどう酒びんが半生を語ります。
最高級のワインを詰められていたびんは、ある商人の娘と船乗りの婚約発表の日に栓が抜かれ、
美しいお嬢さんの喜びの瞬間に居合わせます。
そして、そのまま空高くほうり投げられ、びんの長くてふしぎな旅が始まるのです。
藤城清治の60枚にも及ぶ叙情溢れる繊細で美しい影絵。
人生の喜びと悲しみとはかなさが描かれたそれぞれの場面を、読む者の心に強く印象に残します。
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≪お客様のレビュー≫ 美しいです。優しいです。 ストーリーも年齢やその時々で感じ方が変わるであろう物語です。 お値段はそれなりですが、それだけ大事にできる本に出逢いました。 |

国際アンデルセン賞受賞画家のドゥシャン・カーライ夫妻の初の共同制作。
アンデルセン童話156編すべてに挿絵を描いた渾身の作品は全3巻。
アンデルセンの世界をその美しく贅沢な絵で楽しめる豪華な作品です。
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≪お客様のレビュー≫ 美しい色遣いが何とも言えず癒されます。 友人へ贈りましたがとても喜ばれ、じっくり何度も眺めているそうです。 |
