
子どもの好きな水遊び。でも思う存分できる機会はめったにないかもしれませんね。
最初はじょうろを使ってささやかに始まったこぐまちゃんの水遊びですが、
しろくまちゃんがホースを持って来たことからおもしろさはエスカレートし・・・。
大満足のあとは思いきり良くきりあげてシャワーへ。
胸のすくような楽しさです。
「梅雨明けはもうすぐでしょう」と気象予報士のかたつむりが伝えます。
すると太陽が「みんなに知らせますか」と立ち上がりました。
夏のおとずれを感じさせるキャラクターが勢ぞろい!
でもそこはかがくいひろしさん。期待通りにドタバタしていますよ。
ある暑い夏の日。真っ赤なトマトさんは小川に泳ぎに行きたくなりました。
でも、体が重たいので転がることができません。
悲しくなったトマトさんは涙をぽろりと落とします・・・。
水の中に入った時のトマトさんの顔といったら!
やっぱり夏はトマトです。あぁ、美味しそう。
とってもとっても天気のよい日です。
「海も空も青いなあ」とタコがいいました。
「どこまでが海で、どこまでが空か、わからなくなりそうだ」 海と空がまざってしまいそうです。・・・
このゆるーい雰囲気もまた、夏っぽいのです。
東京に暮らす兄弟の夏休みのおはなし。
お父さんもお母さんもお仕事で、今日も学校のプールとゲームと麦茶、ポテトチップス。
すっかり退屈していた二人に、いなかのおじさんから遊びに来いとはがきが来ます。
二人は東京を脱出してお母さんのいなかへ。イヤッホー!
ひまわりの種を拾ったひよこのぴよちゃんは、葉っぱを増やしてから食べようと待っているうちに、ひまわりと友だちに。
けれど、夏が終わると仲良しのひまわりは・・・。
やさしい色彩と可愛らしい絵で人気のぴよちゃんシリーズのおはなし絵本。
小さな子にも命を慈しむ心をはぐくんでくれる内容です。
パパとあこちゃんは、キャンプに出かけます。
テントを張ったり、たきぎを運んだり、あこちゃんはパパをしっかりお手伝い。
初めてテントで過ごす夜はちょっぴり怖かったりもするけれど、パパ といっしょなら大丈夫!親子で過ごす夏のキャンプの体験を描いています。
夏休みの最初の日、なっちゃんは、いとこのゆうくんのところに遊びにいきました。
ゆうくんの家は、海水浴場で海の家をやっているのです。
夏の海で過ごす、なっちゃんとゆうくんの輝くような日々が描かれます。
海に行けなくても楽しめますよ。
エネルギーに満ちあふれた夏のムードを満喫したければこの絵本。
「こんにちは なつですよ」のことばにのってなつのおとずれをよろこぶ生きものたちに出会えます。
山にも海にも田んぼにも季節の恵みは、いろんなところにもたらされます。
大きな子どもたちにまじって、はじめてキャンプの一晩をすごすなほちゃん。
ちょっと背のびをしたなほちゃんの気持ちのたかぶりや不安、そして勇気などが、ユーモラスに、表情豊かに描かれた幼年童話です。
小さななほちゃんにとって、「キャンプ」がどれだけ大きな出来事なのか伝わってきます。
舞台は始まったばかりの夏休み。
ヒデトシ、マナブ、ぼくの三人はカブトムシを見つけ、喜び勇んで木に登ります。
ところがその木は近所でも有名なカミナリじいさんの家の木!
カミナリ声にぴっくりして慌てて逃げ出したのですが、ヒデトシは転んでつかまってしまいます。さて、どうなる・・・?
ウエズレーは夏休みの自由研究で一念発起。
新種の作物を育て、新しい文字や数の数え方を考案、自分だけの特別な文明を創り出す。
想像力と実行力で何でも乗り越えていける子どものパワーを感じることができます。
「ぼく」は、夏休みのある日、1つ年上の「おおはしくん」に出会う。おおはしくんは、かめに自分の名前を書いて飼っていた。
リーダーシップをとれる、かっこいいおおはしくんにひかれていく「ぼく」。
かめに「かめた」と名前をつけ、いっしょに飼うことに・・・。
子ども同士のこういった経験ができるのも夏休みならでは。