ノンタンがイイイのいーして、はみがき。
うさぎさん、たぬきさん、ぶたさん、くまさん、みんないっしょに歯をみがいてぴっかぴか!
ノンタンたちが一緒なら、きっとはみがきも楽しくなるよね。
![]() もう一年くらいになるでしょうか。 はみがきはーみーを口ずさみながら、毎日息子にはみがきしています。 口ずさみながらじゃないと愚図ります。 はみがきはあんまり好きじゃない子もこの絵本を口ずさんでなら、 おとなしくはみがきさせてくれます。 リズム感のあるフレーズなので、すぐに丸暗記できちゃいます。 もちろん読み聞かせもしてます。 はみがきを楽しい時間にさせてくれた一冊です。(プッちゃさん 20代・愛知県知多郡 男2歳) ![]() 【情報提供・絵本ナビ】 |
「あら、たっちゃんの歯、黒くなってる。むし歯だわ。」
お菓子が大好きなたっちゃん。
初めての歯医者さんに行きます。
大きくお口をあけると、先生が歯をコツコツ。
たっちゃんは驚いて口をかたくしめてしまいました。
すると夜に歯がいたみだして…。
子どもの日常のドラマを優しく描き出します。
「上の歯が抜けたら、縁の下に投げるといい。りっぱな歯がはえてくるぞ」おじいちゃんの言葉に、たかちゃんはびっくり。早速お姉ちゃんの抜けた歯を持って花だんへ走っていき…あれ?何か勘違いしているみたいですね。たかちゃんが笑わせてくれるほのぼの家族絵本。
歯磨き大嫌いのくまの子ボリス。ある夜ふと気がつくと歯が一本もなくなっている!「はをみがかなくてもいいんだ。」始めは喜ぶボリスでしたが・・・。 歯がなければ食べられないし話も出来ない。「当たり前だけど大切な事」をしっかり教えてくれます。
むしば菌ミュータンスがむし歯をすすめてくれます!ミュータンスの姿も含めてむし歯の怖さがリアルに伝わってきます。でも子供にとってはこの位の怖さが興味を引くのにちょうどいいのかもしれませんね。こちらもロングセラー。
真っ白な歯を見せてにかっと笑っている顔、むし歯になって泣きそうな顔。
加古里子さんの描くこの2種類の顔を見て「あっ」と思い出すお父さんお母さんも多いのでは?
歯がむし歯になっていく様子や守る方法を丁寧に解説されているこの絵本、でも何よりあの真っ黒の歯で痛そうなあの顔が一番効果ありそう!
ロングセラーです。
![]() 私にとって「虫歯の絵本」といえばこの一冊。虫歯になって泣いている子供の顔、というのが幼心にも加古さんの描くものが一番強烈だったからです。「むしばになりたくない・・・。」そんな感想しか出てきません(笑)。でも改めてこの絵本を最初から読んでみると、歯の働きについて順序良く本当にわかり易く描かれているのです。歯がないとどうなるのか、どうして虫歯になるのか、歯を丈夫にするには・・・。決して堅苦しい事はなく、お話を楽しみながら理解していける絵本というのは加古先生の大得意分野ですね。子供にとっても本当の事をしっかり説明してもらう方が納得できる、という事はたくさんありますね。 1970年に出版されたとても古い本です。このようなロングセラーで味わうのもいいし、新しい歯の絵本の方がわかりやすい子もいるでしょう。この絵本が最適とは言い切れません。色々なタイプから選んでみてください。 (磯崎園子 絵本ナビ編集長) ![]() 歯の話しならばこの本しかない!と思い込んでおり、娘の歯が生え始めた頃に購入。 購入した際、1回読んだけれど、0歳の娘の反応は芳しくなく、本棚にて出番をひっそりと待つ状態に。 しかし、先日「読んで」とばかりに差し出してきたので、読んでみたら、1ページめの笑い声がいたくお気に召した様子で、そのまま最後まで聞いていました。 それ以来、この本がどうも気に入ったらしく、ほぼ毎日、本棚から引っ張り出してきます。 それで、ふと、仕上げ歯磨きの時、「ははははっはっはっ」と本の笑い声さながらに言いながらやってみたら、大好評。 ご機嫌にやらせてくれました。 今では食事の後、「はははのはなし、やるよー」と声をかけるのが習慣に。 最近は、笑い声の頁よりも、虫歯の口をあーんとあけている子供の絵が気になるらしく、そこをじーーーーーーーっと見ています。 何か思うところがあるのでしょうか。(まろやさん 30代・神奈川県横浜市 女の子1歳) ![]() 【情報提供・絵本ナビ】 |
小さくても腕利きのネズミのチュー先生。細かいところまで手が届くと大きな動物にも大評判。でもこわい動物(特にネコ)は絶対お断り。そんな中、ひどい虫歯で泣いているきつねが訪ねてきます。断りきれないチュー先生、きつねとネズミの頭脳戦が面白い!大きな動物を治療するチュー先生の方法も見ものです。
歯のヒミツ、知りたくない?「むし歯いっか」の4人家族は「はみがき」のせいで食べ物がなくなって引越しを決意。ちょっと他と視点が違う、ユニークなむし歯絵本。「むし歯」の秘密がよくわかります。
歯磨きが嫌いな男の子の夢の中で、怪獣ムッシーが口の中に攻撃をしかけてきます。
そこに登場したのはぶらしハーマン。
「しっかり歯磨きしないとムッシーにやられてむし歯になっちゃうよ。」という事がわかりやすく伝わる正統派歯磨き絵本。
これは使えそうです。しかけもついてます。
![]() 寝る前に甘い物を食べた男の子と歯をしっかり磨いて寝るお姉ちゃん。いうことをきかない男の子が夢を見ます。夢の中では男の子とお姉ちゃんの顔が宇宙の星になっていて、いじわるが好きな宇宙怪獣ムッシーがやってきます。ムッシーが男の子の星の甘いにおいに誘われて、歯に穴をあけるコムッシーをはきかけていじめ出すと、そこへ宇宙戦士はぶらしハーマンが登場! 助けてくれるかと思ったらコムッシーが大きくなり過ぎてハーマンもお手上げ。ところがお姉ちゃんの方へはきかけられたコムッシーは大きくなれないのでハーマンもらくらく退治。そこでひとこと、「わたしはいつでも、ぴかぴかよいこの味方なのだ」。このあと子供に「ハーマンはぴかぴかじゃない良い子の味方じゃないんだね、どうする?」と言ったら、素直に歯磨きするようになりました。 それから、しかけ絵本だということもあり、子供のお気に入りです。(Jellyfishさん 30代・神奈川県横浜市 男4歳、男0歳) ![]() 【情報提供・絵本ナビ】 |
むし歯になってしまったワニが歯医者に嫌々行きます。ところが歯医者さんの方でも嫌々で・・・!「どきっ」「こわいなあ・・・」同じ言葉を違う二人が違う意味で同時に使う、なんともユニークな絵本。それにしても歯医者さんがこんなに怖がっていたんじゃね。歯医者さんに行く気持ちがちょっと変わるかな?
歯の妖精をごぞんじですか?上の歯がぬけると縁の下に、下の歯は屋根の上に…日本ではこんな習慣があります。イギリスでは、トゥース・フェアリー(歯の妖精)が訪ねてくるという言い伝えがあります。妖精は持ってきたお金と歯を取り替えて、家に帰りますがー。その秘密を豊かな想像力で細やかに描いた“文字のない絵本”です。
歯がぬける、歯が生え変わるということをテーマに描いた絵本。
ごはんを食べていたら歯がぬけた。
前からぐらぐらしていたんだけど、ついにぬけた!
歯が抜けたところにコーンを挟んでみたり、ストローを入れてジュースを飲んだり。
歯がはえかわる年齢の子どもにぴったりの1冊です。
![]() 娘の前歯2本がぐらぐらし始め、慌てて注文した絵本! 前々から、歯が生え変わる時期になったら、この絵本を読んであげよう、と思っていたのですが、意外にも早く、何の前触れもなしに、その日が来て(子育てって、すべてがそんな感じですよね。ある日突然、ってことの連続!)、大急ぎで日本のじいじ、ばあばに送ってもらいました。ところが、数日と経たないうちに最初の1本が抜けてしまい、「あらっ、本が届く前に抜けちゃったね!」と、じいじ、ばあばも、びっくり。 以前読んだ「ぼくとママのたからもの」の中で、男の子が抜けた歯を屋根に投げる場面(回想)があり、以来、娘も歯が抜けたら自分もそうするんだと楽しみにしていて、私も日本式を貫こう!と、意気込んでいたのですが、お友達やパパから「アメリカ式」の習慣を聞いてしまった娘! 「Jも、Tooth Fairy(歯の妖精)にコインもらいた〜い!」と、一辺で心変わりしてしまいました。 (「妖精」に「コイン」なんて、子どもでなくても、ぐらっと来てしまいますよね〜!) こうして、最初の歯が抜けたときには、めでたく、妖精からコインをもらった娘でしたが、この絵本を読んだ後に、再び心変わり!!「ぼく」が、抜けた歯をビンに入れて取っておくことにしたのを知り、 「Jも、同じことしたい! 歯のコレクションした〜い!」と、言い出してしまったのです。そこで、 「妖精が、しばらくしたらまた歯を返しに来てくれるんだって」ということにすると、 「じゃあ、コインはどうなるの? コインはもらっておいてもいいの?」と、新たな心配が! 子どもには、いい加減なことは言えません! 「ぼく」の家では、お母さんが、「ざんねんだったわね、がくこくじゃなくて」と、かわしていましたが、うちでは、 「がいこくって、ここのこと? Jのいるところ?」と、娘が不思議そうに聞いてきました! この絵本、いろんな読み方ができて、本当におもしろいですね。娘は、「ぼく」が想像したいろんな入れ歯に大笑い。でも、入れ歯になったおじいさんの顔を見たときには、即座に 「Jの歯は絶対に抜けませんように。入れ歯になりませんように。」と、真剣な顔で、神様にお願いしていました。 絵本が届いたその晩に、2本目も無事に抜け、再び妖精がコインにかえて行ってくれました。 ついこの間、歯が生えてきたばかりだと思っていたのに、本当に子どもの成長は早いものだなぁ、とこの絵本を読みながらつくづく実感しました。 大島妙子さんの絵が最高に楽しい絵本。ぜひ、お子さんの歯が抜ける前に読んであげて下さい。 きっと「歯が抜けたら、ああしよう、こうしよう」と、親子でわくわくしながら、その日が来るのが楽しみになると思いますよ!(ガーリャさん 40代・その他アメリカ 女5歳) ![]() 【情報提供・絵本ナビ】 |