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−−VOL.1の『元氣になれるCDブック』のCDを聴きながら、本を読んでみたのですが、健康を取り戻すためにアマゾンを旅する主人公の物語にアマゾンの自然音、クリスタルボウルの音色が合わさって、まるで旅しているような気持ちになりました。全7巻のシリーズになる企画を思いつかれたきっかけは何でしょう?
観月さん 時間やお金がなくても、日常の中に、「氣」を高める空間を再現できる本を作りたいとずっと思っていました。今は多くの方たちが、仕事はたくさんあっても時間がないという状況に置かれていると思います。自分をもっと高めたいと思っても、そのために何かをする時間がない。休みが取れて旅に出ようと思っても、混雑して料金が高い時期になってしまったり。観月流和気道の講座に来てくださる方は30、40代の独身女性が多いのですが、第一線で仕事をしているけれど、すごく疲れるという声をよく聞くんですね。自分のやりたいことがストップしてしまうのは、「氣」がないせいだとわかっているけれど、「氣」を高めるために、どこかに出かけたりすることもできず、日々追われて過ごしている。まるで自分が消耗品になったと感じる時があると仰って。一線で活躍していればいるほど、そういう気持ちになっている方が多いのではないでしょうか。 −−最近、特にそうした人が増えてきていると感じますか? 観月さん 少し前までは、家庭と仕事の両立が働く女性にとっての一番だったと思います。それが以前に比べて解決してきて、今はもっと仕事したいけれど、自分自身がもたないという、プライベートな問題に変わってきている気がしますね。でも考えてみれば、プライベートな問題だからこそ、自分で解決できるんです。 −−今回のシリーズのテーマである「元氣」「恋愛」「豊かさ」「癒し」「成功」「美」「人間関係」は、それこそ誰にとっても気になる、解決したい事柄ですね。 観月さん 今回は日常的にみなさんが欲しいものをテーマに選びました。この世界を生きていくには、スピリチュアルなものを追求するだけではダメだと私は思っているんです。スピリチュアルの時代になってきて、私もその中に分類されるのだと思いますが(笑)。魂や前世について語っても、現実が暗かったり、悩みがいっぱいあったら、生きている意味がないですよね。 −−まずは現実が大事だと? 観月さん 肉体と心の上に、魂がスッと乗って輝けるのが一番いいですね。このトライアングルが循環していないと輝くことができない。そうかといって目に見えるものばかりを語っていても、何のために生まれてきたのかが薄らいでしまう。最終的には魂の輝きを高めながら、自分の使命をまっとうしてあの世に帰っていく、というのが本来の目的なので。 現実の生活を充実させるには、誰もが普通に欲しいものが手元にないといけない。「元氣」にしても、本来は標準装備であって。そうしたものは「氣」がめぐっていたら、自然に身近にあるはずなんです。ところが、どこかで「氣」がねじれると手に入らなくなってしまうんですね。 −−基本的なことになりますが、「氣」について少し教えていただけますか? 「氣」の流れがいいとか、悪いと言うように、なんとなくわかっている人は多いと思うのですが。 観月さん それは「氣」のせいで…などと言うように、すべては気のなせる業なんです。定義づけると「氣」は、“すべての物事と現象を生み出す根源的なエネルギー”だということができます。物事の中には私たちの肉体も、地球も海も山も含まれています。たとえば、私たちの身体は約60兆個の細胞で成り立っていますが、その一番小さな単位である原子は常に流動しています。流動的だから変化させるのもたやすい…というのは、私自身が気づいてとても嬉しかったことです。原子には5年ぐらいで全部が入れ替わるほどの流動性がありますが、「氣」はもっと速く入れ替わるので、その気になれば一瞬で、自分をいい状態にすることができます。そういう意味で「氣」は私たちにとって、最もミラクルな道具だと思いますね。 今回、私は旅の物語を書きましたが、違う場所に行くというのは、「氣」の流れを変えることです。物語で「氣」の流れを変えると同時に、世界各地の自然音とクリスタルボウルの音で、「氣」を活性化させるというのが、このシリーズの目的でもありますね。 −−VOL.1ではアマゾン、VOL.2の『恋が叶うCDブック』ではフランスのロワール地方など、その場の空気が伝わってくる自然音を聴いているだけで癒されます。 観月さん 今回収録した自然音は、環境音楽家の小久保隆さんが手がけられています。本を作る際は、これまでにないものにしたいと常に考えていますが、数々の素晴らしいCDを作られてきた小久保さんと、とてもいいものを作ることができたと思っています。 −−自然音だけでなく、クリスタルボウルの音を入れられた理由とは? 観月さん クリスタルボウルの音の波動には、体にある7つのチャクラに刺激を与える効果があります。自然音とクリスタルボウルの音がチャクラに対応して、いろいろな願いが叶うのというのが、このシリーズの特徴ですね。 −−「チャクラ」についても、少し教えていただけますか? 観月さん 体内に「氣」を入れるためのアクセススポットのような部位で、体に7つあります。チャクラが開くことで必要なエネルギーがめぐり、逆に閉じるとエネルギーが低くなって、元気を失うというわけです。このシリーズでは自然音とクリスタルボウルの音の波動でチャクラを刺激し、活性化していきます。たとえばVOL.1では、「元氣」を引き出すチャクラに響くクリスタルボウルの純音を重ねています。 −−クリスタルボウルの音は、観月さんご自身が奏でられたものだそうですね
観月さん そうですね。今回はクリスタルボウルの色にもこだわりました。「元氣」では赤のルビー、「成功」では知性を生み出すブルーカイヤネントを練りこんだものといったように、テーマに合わせてクリスタルボウルを揃えました。7つ揃えるのはとても難しかったのですが、なんとかやり遂げて、私の「氣」を込めて演奏したのでパワフルなものになっているはずです。実際に演奏中、エネルギーが入り過ぎて、割れないはずのクリスタルボウルが真っ二つに割れてしまったことがあって。「成功」のCDを注意深く聴いていただくと、割れた時の音がわかるかもしれません。 −−それはぜひ聴いてみたいです。色鮮やかなイラストが随所にあって、まるで大人のおとぎ話絵本のようなシリーズですが、物語を書く上で気をつけられた点はありますか? 観月さん この企画を考え始めた時、私の本を手にとったことのない方に読んでもらえるものにしたいと思いました。ですから、いわゆるスピリチュアルな言葉は使わずに、わかりやすく書いたつもりです。最近、本が読まれなくなったと言いますが、子どもの頃におとぎ話を読みながら、自分を別の空間に置いて遊んだ経験が誰にでもありますよね。大人になっても、そうした経験をしたいと思うんです。今の自分だけでは行き詰ってしまうけれど、違う世界で遊ぶことで元気になれたり。おとぎ話には、現実とすごくつながっているところもあって。7冊の物語の主人公たちも最初は決していい状態ではなくて、そこから普段と違う世界に行って、いろいろなことを体験します。読んでくださった方が自分を重ねられる主人公を今後も生み出していきたいですね。 −−この本をどんな風に読んでもらいたいですか? 観月さん 読んでくださった方が旅をして、ご自分の世界を広げてくださればいいと思っています。そこで必要なものを得て、望みを叶えていただけるものにしたかったのでCDにはナレーションもありません。7つある音源を2つ、3つと合わせて聴くことによる相乗効果もあります。 全7巻のシリーズですが、どのテーマから始めていただいてもいいんです。もっとお金が欲しいとか、恋人が欲しいという思いでCDを聴いて、物語を読むうちに、人間の本質に気づいていただけたらいいなと。スピリチュアルなものを日常とリンクさせることで、非日常にならない形でお伝えしたいというのが私の思いでもありますね。 −−お話を伺って、スピリチュアルな世界は決して現実と無関係ではなく、すべてはつながっているのだと感じました。 観月さん 私自身、ものすごくスピリチュアルとつながっていた時期があったんですね。そうなると、現世解脱みたいな感じで、現実世界がものすごく希薄になっていく。オシャレも買い物も好きなのに、その頃は何を身に着けても構わないという感じでした。でもある日、これでは今の世に生きている意味がないと気づいて。何より、そういう状態になると人と話が合わなくなって、誰の話を聞いても共感できなくなるんです。生きていく中で、人と楽しく過ごす時間にはものすごく意味があるのに、みんなの気持ちがわからなくなっていくなあと感じて。それをきっかけに、現実と行ったり来たりできる、ちゃんとしたものを作っていこうと思うようになりました。今は現実にどっぷり浸かることもできるし、宇宙に飛ぶこともできるという気持ちでいます(笑)。 「氣」って、今、こうして話している間にも流れているでしょう? いい環境にはいい氣が流れています。それはもともと土地に備わっていたり、先人達が積み重ねてきたものだったりしますが、自分の中の「氣」高まってくると、外に出てくるんですね。それを「オーラ」とか言ったりしますが。何もしなくても、そこにいるだけで幸せな空気を作ることができるというのは、私が師となる人に、最終的に与えられた課題です。でも、実はこれは誰でもできることなんです。そう考えると「氣」は、最高の最強のコミュニケーションツールであり、あらゆるものの根源であり、本当に使い勝手がいいんです(笑)。それをぜひ、多くの方に知っていただけたらうれしいですね。 −−「氣」を活かしてもっともっと元気になりたいと思います。ありがとうございました!
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