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| 『自由への扉』 高橋歩 A-Works 1,400円 (税込 1,470 円) |

| 『毎日が冒険』 高橋歩 サンクチュアリ・パブリッシング 1,300円 (税込 1,365 円) |

| 『LOVE&FREE』 高橋歩 サンクチュアリ・パブリッシング 1,300円 (税込 1,365 円) |

| 『アドベンチャー・ライフ』 高橋歩 A-Works 1,400円 (税込 1,470 円) |

| 『人生の地図』 高橋歩 A-Works 1,400円 (税込 1,470 円) |

| 『WORLD JOURNEY』 高橋歩 A-Works 1,400円 (税込 1,470 円) |

| 『イツモ。イツマデモ。』 高橋歩 A-Works 1,400円 (税込 1,470 円) |

| 『LOVE & FREE New York』 高橋歩 サンクチュアリ・パブリッシング 2,300円 (税込 2,415 円) |

| 『HEAVEN'S DOOR新装版』 高橋歩 サンクチュアリ・パブリッシング 1,200円 (税込 1,260 円) |
−−まずはじめに、この本を企画しようと思った理由を聞かせてください。 高橋さん 今回の本を企画するにあたって、もともとあったのは、「世界は素晴らしい、生きるって素晴らしい」という気持ち。だから、最初は『ワンダフルワールド』みたいなタイトルを考えていたんです。 ちょっとベタだけど、最近のニュースとかいろいろ見ていると、「あぁ〜……」っていうことばかりじゃないですか。ただね、それはそう見ればそうだけど、やっぱり、世界に素晴らしい人や、素晴らしい物は溢れていると思うし、そういう人と出会ったり、そういう人の作品に出会ったりすると、俺は楽しくなるんだなって思ったんです。 で、そう考えたとき、なんか、自分ではっきりさせようって思ったの。「世界は素晴らしい」っていうのもそうだし、「人間は幸せになるために生まれてきた」んだし、「生きるって素晴らしい」ってことを。 だから、それをまず、大上段にガーンって思いっきりぶちかますような本を企画したんです。 −−そんな思いを本という形で表現した『自由への扉』。具体的にはどんな内容なんですか?高橋さん まあ、実際に書いた言葉は、読んでからのお楽しみにしてもらうとして…、まず最初に、「この世界は素晴らしいよ」っていうメッセージがポーンて来るのね。で、じゃあ、“何を持って素晴らしいわけ?”っていうのが主な内容になっています。 みんなが“自由への扉”を開けていけるように、「こういう人がいてね」とか、「この人の本読んでみ」とか、「こんなことやってみ」とか。「ここにこんな人がいてこんなことやったらすげー面白いよ」とか、その人の本とか作品をいろいろ書いてる。俺がこれまで開けてきた“自由への扉”ですね。 −−歩さんが、刺激をうけ、自由に生きるきっかけになった人や物を紹介しているんですね? 高橋さん そう。なんか例えば、ブルーハーツ見て、俺は、「あぁ、こういうのありなんだ」と思ったんだよね。「こんなこと言っちゃっていいんだ」とか、「パンクロック好きって、ただ叫んでもいいんだ(笑)」とか。そんな風に思えて、すごく気持ちよかったんだよね。そういう風に俺の中で、「おぉっ」て思った人や作品ですね。 まあ、全然違う人では、マザー・テレサっていう人がいて、普通の1人の女の子がインドでなんかしようって思ってさ、親の反対を押し切ってインドに発ち、ひとりずつ介護するとこから、ああなった。だから、「本当に、こんな生き方もありなんだ」とかね。 −−そのご自身の“自由への扉”を紹介しようとしたのは、どうしてですか?高橋さん それは、俺が、そんな風に人を知ってだんだん自由になっていったから、その過程を、全部出したってこと。「こんなん読んでみ」とか、「こんな人の話聞いてみ」とかって。 それで、この本を読む人が、どれかひとつでも自分にピン!と来るものがあって、その人の世界が、その扉が開いて自由になっていけば、なんか、この本が出た価値があるかなぁ、みたいな。なんとなくそういう気持ちで、書いたんです。 −−すんなりと、書けましたか? 高橋さん もう、作ってる最中はね、いつも大変! なんというか、嘘というか…、嘘とは思わないんだけど、この辺(喉元のあたりに手を当てて)で思ってること書いちゃうんだよね。なんかイイ感じの言葉、コピーって言うか、うまいこと言っちゃうというか…。そういうの、だんだん、書けるようになってきちゃってる俺もいて…。みんなが求めている言葉とか、こう言って欲しいんだろうなとかをね。 でも、ここで(腹のあたりに手を当てて)本当に思ってなかったりすると、書き終わった後、本になったときに、超ネガティブになったりするから…。 結局、なんかここ(腹のあたりに手を当てて)まで落ちてくるっていうか…、それがポッてこないと、っていうのがあって…もう、何回も書き直しをしました。 −−書き終わってみて、改めて「自由」に関して、感じたことってありますか?高橋さん やっぱり、「LOVE or FREE」ではないんだよね。「LOVE and FREE」で。愛する人がいて、そういう人たちと一緒に暮らしてるから、俺は自由なんだなって、そういうのを、なんか、すごく思いましたね。 −−今回もデザインは、弟さんが手がけられているんですか? 高橋さん そうです。俺らの場合は作詞・作曲みたいな感じ。俺が作詞して、弟が作曲するぐらいのバランスになっているんです。普通、本っていうと、著者が、8〜9割を占めるものだけど、うちの場合は半々くらい。弟のデザインが占める割合が大きいから、その辺も楽しみにしてほしいな。また、面白いですよ、今回も。すごくいいデザインだったから。 −−最後に、読者のみなさんに、『自由への扉』を出すにあたってのメッセージをお願いします。 高橋さん やっぱり、嫌なことももちろんあるけど、生きてるって素晴らしいよね。世界って、素晴らしいよね。 好きなものにたくさん触れればさ、好きなものがいっぱいあれば、自然にたぶん、そうやって思うだろうし、だから、どんどんどんどん、扉開けて、「生きてるって素晴らしいな」って、「世界って素晴らしいな」って、感じながら「生きていくことが、一番、大事じゃないかな」って思います。 あとは、別に、“高橋歩”だから幸せだとか、世界が素晴らしいとかってことじゃないということ。 俺が自由への扉を開けてきたストーリー自体が入っているこの本を通して、そのことは感じられると思うし、是非、感じてほしいですね。
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