健康が一番!イキイキと元気に長生きをしよう!楽天ブックス『健康・長寿』特集
体幹が働くようになると姿勢が美しくなるほか、不調が改善したり、見た目が若々しくなったり。 ご利益がいっぱいです 不調を感じやすくなる40代からは体幹トレーニングがますます重要に!
50歳を超えたら若いときと同じ健康法をしてはいけない。40代までは、故障さえなければ多少の無理も利いた。だが、50歳を過ぎると体が「なんだか今までと違う」。体が“老化”してきたことを、身をもって感じるのだ。恥ずかしながら、おしっこのキレが悪くなり、“チョイ漏れ”で下着を汚してしまうこともある。50…
ゼロからのスタートでも「動ける体」作りで人生が変わる!運動神経不要!三日坊主OK!骨折17回、手術7回、両脚人工股関節。K-1ファイターからトレーナーへ。リハビリを乗り越えたプロが教える運動の楽しみ方。
蓄積疲労を手入れして、定年をムリなく超えていく。自己満足するスキルを手に入れろ…自衛官の定年は54歳〜56歳。自身も56歳で定年し、第二の人生を模索してきた著者が教える、100年を生き抜くメンタルの作り方。
子どもから女性、高齢者の病気まで網羅。各医療分野の第一線のドクターが丁寧に解説。薬の知識、検査の結果の見方。リハビリテーションと在宅介護なども収載。
漢方と養生でケアする更年期障害。産婦人科専門医で漢方専門医でもある著者が教える、この先の人生をもっとよくする更年期の過ごし方。
伝統的な食材や食べ方、長寿者の生活習慣など、日本人が暮らしのなかで実践してきた長寿法を、古代から現代まで選りすぐり。日本の長寿食を長年研究する著者が、自筆イラスト180点以上を交えて書き下ろした、人生100年時代をイキイキと乗り切るための「読んで」「実践する」事典!
日本人の平均寿命と健康寿命のギャップは男女とも約10年。その10年間に、歩けなくなる、食べられなくなる、認知できなくなるなど、様々な問題が噴出する。この10年を健やかに過ごすには、なにより「運動」と「栄養」と「筋肉」が大切になってくる。さらには「社会とのつながり」も重要だ。本書は、最新の老年医学の…
「筋活」とはー?筋トレ+有酸素運動に加え、ストレッチや、食事など生活習慣の工夫も含めて筋肉を維持、強化する活動のこと。その具体的な実践法を本書で紹介。
全国110歳の長寿者の血液を調べてみたところ、免疫細胞の数が他の高齢者に比べて10倍も多いという研究結果が発表されました。免疫細胞が体に侵入する病原体に対して大きな力を発揮していることが、長寿の秘訣だと結論したのです。本書では、免疫力を高め、健康長寿をかなえる生活のコツを提案します。
認知症の患者さんを抱える家族の最大の悩みは、さまざまな問題行動です。「どうして、こんなことをするの?」「何を考えているのか理解できない」と家族が当惑し、振り回され、疲れきってしまうケースがとても多いのです。けれど、認知症の人の心を理解し、それに適切に対応することができれば、激しい症状をコントロール…