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あの人に聞く!楽天ブックス 人生お悩み相談室

心理カウンセラーの大嶋信頼さんに
恋愛のお悩み相談!

大嶋信頼さん

大嶋信頼(おおしまのぶより)プロフィール

心理カウンセラー。
株式会社インサイト・カウンセリング代表取締役。

米国・私立アズベリー大学心理学部心理学科卒業。ブリーフ・セラピーのFAP療法(Free from Anxiety Program)を開発し、トラウマのみならず多くの症例を治療している。

アルコール依存症専門病院、周愛利田クリニックに勤務する傍ら、東京都精神医学総合研究所の研究生として、また嗜癖問題臨床研究所付属原宿相談室非常勤職員として依存症に関する対応を学ぶ。原宿相談室室長を経て、株式会社アイエフエフ代表取締役として勤務。心的外傷治療に新たな可能性を感じ、インサイト・カウンセリングを立ち上げる

「自由に生きられるようになるということは、生活の中で的確に自己主張ができるようになり、より幸せな人生を選択できるようになること」と考え、多くの人が自由に生きられることを目指し、治療を行っている。カウンセリング歴24年、臨床数のべ7万7000件。『「ずるい人」が周りからいなくなる本』(青春出版社刊)など、著書多数。

今年で37歳。今の生活に不満はないのですが、職場の同僚女性や年上の友人から「出産するなら急いだほうがいいよ。婚活するには最後のチャンスだよ」「相手に結婚や出産の意思を伝えなきゃ」などと言われます。
でも私にはピンときません。結婚したい、子どもが欲しいって思えないのは変ですか?

大嶋信頼さん 最近は女性が生涯結婚しない率が結構高いから、「結婚したい、子供が欲しい」と思えなくても、変ではありません。
でも、今回の場合は「もしかして心の傷があるのかも?」と疑います。心の傷があると「感覚が麻痺しちゃう!」という現象が起きます。心の傷って、「それに気づいてあげるだけで癒される」ということがあります。
ですから、「心の傷があるから結婚したいと思えないのかも?」とか「心の傷があるから子供が欲しいと思えないのかも?」と気づいてあげるだけで、「あれ? 自分の感覚がわかるようになってきた!」となるかもしれません。

男性からほめられても、好意的に受け取ることができません。心から言われている、と思えないのです。
お世辞だったり、ただ身体の関係を持ちたいだけなのでは?と思ってしまいます。
どうしたら男性の言うことを信じられるのでしょうか。

大嶋信頼さん 男性の言うことなんて信じなくてもいいです! 疑う自分のほうを信じてあげてください。
なぜなら、自分にダメ出しをしてしまうと≪恋愛ホルモン≫が出なくなってしまうから。でも、この場合は、“過去に傷つけられた男性”への「恨み」が関係しているかもしれません。“傷つけられた男性”とは別人なのに、同じ“男性”ということで「自分を傷つけた恨みはらさずにおくべきか!」となっている可能性が。
そこで、「この人のことを信じたい!」と思ったら、相手に対して素直に「“過去に傷つけられた男性”への恨みで、あなたのことを信じられなくなっている!」と話してみます。すると、「恨み」の魔法が解かれて、相手はまったく別の男性だ、と認識できるようになるんです。
正直に話して関係が壊れるような男性だったら、あなたを傷つけるような男性ですから「いらない!」となる一石二鳥の便利な手です。

「いいな」と思える人ができても傷つくことがこわくて先に進めません。こんな自分を変えたいです。

大嶋信頼さん 人間には直感力という「未来のことが予知できる!」という不思議な能力があるんです。
もし誰かと会ったとき、「傷つくかも!」と思ったら、それはちゃんと直感力が「その人、危ないよ!」と教えてくれている可能性が。ですから、“危ない人”は選ばないで、「この人は安全かも!」と思える人から付き合ったほうが正解です。
人の意見じゃなくて、自分の直感力を信じてあげましょう!

心から人を好きになることができません。収入、見た目、学歴などいつもどこか打算的に恋愛する相手をえらんでしまっています。心から惹かれる相手に出会えないのです。

大嶋信頼さん 「不快」を感じる相手とは付き合わない、ということが大切です。不快感を感じていると、“心から惹かれる人”と出会うための「直感力」が働かなくなってしまうからです。
その一方、「気持ちがいい!」とか「楽しい!」と思えることばかりやっていると、「直感力」が働くようになって、自動的に“本当に好きになれる人”の方向に導かれていきます。“心から惹かれる人”とは、“自分と同じ魅力を持った人”のことです。
ですから「自分の魅力」をちゃんと知っていると、直感力が導いてくれたときに「あ! この人は、自分と同じ魅力を持っている!」と、わかりやすくなります。
同じ魅力を持っている相手には、ときめきのホルモンである≪フェニルエチルアミン≫が分泌されて、「今までの恋とは違う!」という感じになります。

「出会いがない」というと「自分からもっと行動した方がいいよ!」とよく言われますが、
正直積極的に行動する気にもなれません。これって本心は誰とも出会いたくないということなのでしょうか?

大嶋信頼さん 親やこれまで付き合っていた友人、そして同僚によって「わがまま」とか「自己中心的」や「自分勝手」などの間違った自己イメージが作られている可能性があります。他人によって作られた自己イメージで生きているので、自分の感じていることと行動が一致しなくなって「あれ? 自分は付き合いたくないの?」と混乱してしまうんです。
そこで、これまで相談していた人などから離れて、「あまり話したことがない人と話してみよう!」と会話をしてみると、「あれ? 私ってこんな一面があったんだ!」と、新たな自分を発見することができます。新たな自分を発見して“本来の自分”の姿に戻ると、「あ! いつのまにか“運命の人”と出会ったかも!」という感じになるんです。
“本当の自分”を探すために、「今の自分は“作られた自分”なのかも?」と疑って、これまで話をしたことがない人と話をしてみるとこうして面白い展開になるんです。

性欲がまったくなくて困っています。雑誌などで特集されている「抱かれたい男」をみても、イケメンだけれど魅力を感じません…。どうしたらよいのでしょうか。

大嶋信頼さん 人間って「不快」なことばかりやっていると「自分の感覚がわからない!」となってしまうんです。そして、それをやり続けていると「食欲がない」とか「眠れない」となってうつ状態になります。食欲、睡眠欲、そして性欲が人間の三大欲求ですから、そのなかの1つがわかないのだとしたら、「不快なことをやりすぎかも!」というのが疑われます。
もし、「え? 私、好きなように生きていますけど?」と思われるのだったら、「自分の人生を生きていないかも!」という感じ。知らず知らずのうちに“親”の期待のままに生きる人生になっていたりすると、「これが不快」ということがわからなくなります。
自分では「好きなことをやっている!」と思っているとしても、「不快なことはやらない!」と、思い切ってやめちゃいます。すると「これはたとえ不快と感じても、やめられないでしょ!」ということが出てきます。それを思い切ってやめてみるんです。すると、「あ! これってじつは不快だった!」ということがわかるようになって、「あれをやってみたい!」と自分が本当にやりたいことが見えてきます。
自分の感覚が戻ってくるんです。すると、性欲も次第に感じられるようになる可能性があります。

しつこい男性が無理です。少しでも連絡の催促があったり、詮索をされるとサーッと冷めてしまいます。
ちっとも長続きしません。

大嶋信頼さん 人間は、0歳から1歳の間に「母親から愛情を持って抱きしめられる」ということが欠けてしまうと「他人のことを自分と同じ人間と思えない!」となってしまうことがあります。
人間に対する基本的な信頼感が欠けてしまっているから、「≪恋のホルモン≫が出にくい!」となってしまうんです。人間以外に≪恋のホルモン≫は分泌されませんからね。
ですから、「あ! この人は自分と同じ人間だ!」と思える人を探しましょう。サーッと冷めてしまう相手だとしたら、“人間”と思えていないだけだから。
自分の感覚を信じて“人間”と思える人を探すと、ちゃんと≪恋のホルモン≫が分泌され続けます。

次から次へと恋人ができる人とそうでない人の違いって何でしょうか?

大嶋信頼さん 恋愛できる人は“自分のなかにある孤独感を解消しようとしている人”になります。恋愛できない人は“自分のなかにある孤独感を見ないようにしている人”だったりします。
まずは、自分のなかの孤独感と向き合って「自分は孤独だ」と認める。 それを解消したい! と、居ても立っても居られない状態になる。そうすれば、「恋愛がたくさんできるかも!」となります。でも、恋愛をたくさんして「孤独感を解消しよう!」とすればするほど、「孤独感がどんどん増幅してしまった!」という具合になります。だから、たくさんの数の恋愛をしなきゃいけなくなるんですよね。
こういう場合は、「自分も孤独で、相手も孤独なんだ!」と、相手の目の奥に孤独感を見たときに、相手との一体感が感じれられて「あれ? 孤独が消えた!」という具合になり、たくさん恋愛をする必要がなくなるんです。

今の彼と付き合って何年も経ちますが、最近彼のことを好きでも嫌いでもなく何の感情も持てません。
また前のようにときめくことはできるのでしょうか?

大嶋信頼さん 脳には「相手の脳の状態を真似する」というミラーニューロンという細胞があります。
「彼になんの感情も持てない」というのであれば、彼の脳内で「≪恋愛ホルモン≫が分泌されていない」という可能性があります。そこで、「彼の脳内で≪恋愛ホルモン≫を分泌させちゃう!」ということをしてみましょう。
彼が喜ぶような格好をして、彼の目を見つめながら彼が萌えるような言葉遣いをすると、男性の脳内で簡単に恋愛ホルモンを分泌させることができちゃいます。目を見つめることで、恋愛ホルモンの一種である≪オキシトシン≫を分泌させることができますから、それだけでも「あれ? この人のことが好きかも!」と思えてくるから面白くなります。彼の脳内で≪恋愛ホルモン≫が分泌されれば「ちょっとときめいてきたかも!」となります。
一週間ぐらい続けてみると、それが定着します。

彼からLINEの返信がきません。1週間前に私から送ってそれっきりです。
彼から連絡がないと「本当はお互い好きじゃないのかも」「彼には他に付き合っている女性がいるのかも」
「もしかして遊び?」と、どんどん不安になってしまいます…

大嶋信頼さん それは彼の不安が伝わってきているのかもしれません。
彼から伝わってきている不安だから、いくら自分でそれを解消しようとしても解消することができないんです。「彼の不安が伝わってきている」から「本当はお互い好きじゃないのかも」「彼には他に付き合っている女性がいるのかも」「もしかして遊び?」となってしまう。だから、それを解消してあげるために「あなたのことが本当に好き」、「あなた以外に付き合う男性は考えられません」、「あなたとは本気で付き合っています」とLINEでメッセージを送ってみましょう! これは「私が不安」とすると「≪恋愛ホルモン≫が出ない!」と恋が冷めてしまうから「彼の不安を解消してあげよう!」と見方を変えることで恋愛ホルモンの一種である≪オキシトシン≫を分泌させることができます。
不安になったら「彼の不安が飛んできた」と捉えて「彼の不安をなんとかしてあげなきゃ!」とすることで、自分の脳内で≪恋愛ホルモン≫が分泌されて、彼のほうでも≪恋愛ホルモン≫がちゃんと分泌されるようになるんです。

小学生からジャニーズが好きで、そのせいか彼氏いない歴=年齢です。そんな状況が不安になって婚活パーティーやマッチングアプリで知り合った男性とデートをしましたが、うまく接することができません。結婚願望はあるし、子どもも欲しいのですが、このまま何もなく30歳になるのかと思うと焦ります。

大嶋信頼さん 人間の脳には「注目を向けた相手の脳を真似する」という特徴があります。ですから、ジャニーズのアイドルに注目を向けたときに「アイドルの脳と同じになっちゃう!」という現象が起きてしまいます。
この場合は、脳が「“完璧主義者”になっている」という可能性が。脳が「ちゃんとしなきゃ!」とか「しっかりしなきゃ!」という状態になってしまうと、自分にダメ出しばかりするので「≪恋愛ホルモン≫が分泌されない!」となってしまうんです。
こんなときは、「“ちゃらんぽらんな人”を真似しよう!」としてみることをおすすめします。友達でも職場でも、誰でもいいので完璧主義とは程遠い“ちゃらんぽらん人間”を見つけて、その人の仕草、お化粧、服装、何でもいいですから、真似をしてみます。すると、ジャニーズ脳からちゃらんぽらん脳になって「あ! 自分にダメ出しをしなくなってきたかも!」となって≪恋愛ホルモン≫がバリバリ分泌されるようになります。

旦那への不満があります。子どもが保育園で熱を出したら、いつも私が一番に迎えに行くのですが、それを当然だと思っているのが腑に落ちません。旦那はいつも「俺は休めないから」って言いますが、私だって職場にムリを言って帰らせてもらっているのに…。そんな旦那の態度が信じられません。

大嶋信頼さん それは旦那のなかで起きている「嫉妬の発作」というものが影響しています。嫉妬の発作は「“自分よりも立場の低い人間”が自分よりも優れたものを持っている」という条件で起きます。
この場合、“立場が低い人間”は“子供”で、「子供に、妻の愛情を持っていかれている」ということで発作が起きて、「お世話をしてあげない!」という受動攻撃ということをしてしまうんです。発作というものは自分でコントロールできませんので、発作を起こしている本人は、「嫉妬してひどいことをしている」という実感がまったく持てません。
そこで、普段から「子供がお父さんのことを尊敬していると言っていた!」とか「この子って、本当にあなたのことが好きなのね!」という“優しい嘘”を旦那さんに吹き込んでおくと、「あれ? 嫉妬の発作が起きなくなった!」となります。

セカンドになってしまうタイプの女性にはどのような特徴がありますか?

大嶋信頼さん “できる女性”“能力の高い女性”“したたかな女性”が、セカンドになりやすい特徴があるかもしれません。特に日本では、男性のなかに「男尊女卑」という古い思考が残っています。
ですから“自分よりも優れたものを持っている女性”に、男性は嫉妬の発作を起こして、“破壊的な人格”になってしまいます。嫉妬の発作を起こして“破壊的な人格”に変身した男性が、「この女性をセカンドにして、女性の人生を破壊する」ということをしちゃうんですよね。一見、囲われていて「大切にされているかも?」と思えるかもしれませんが、それは確実に、優れたものを破壊する行為だったりするんです。
ちなみに嫉妬は発作ですから、発作を起こしている男性は相手を破壊している自覚も、そして嫉妬をしている自覚もまったく持てないから、厄介なんです。

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    □出会いがない。出会っても、ピンとこない
    □相手のスペックが、どうしても気になってしまう
    □彼のことを好きか嫌いかすら、わからない
    □そもそも、他人と付き合うメリットを感じない
    □傷つかない恋愛がしたい
    □メールのやり取りやデートが面倒くさいし、ひとりのほうがラク
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