

シリーズ累計2000万部突破の「居眠り磐音 江戸双紙」の続編が始動。坂崎磐音の嫡子・空也は十六歳で武者修行の旅に出る。向かったのは他所者を受け入れない“異国”薩摩。空也は薩摩藩に入るため、名前も捨て、己に無言の行を課して国境を目指す。待ち受けるのは精霊の棲む山々、そして国境を警備する無法集団・外城衆徒だった。
シリーズ累計2000万部突破の「居眠り磐音 江戸双紙」の続編が始動。瀕死の状態で薩摩入りした坂崎空也は前藩主・島津重豪の御側御用を務めた渋谷重兼と孫娘の眉月に命を救われる。再起した空也は、野太刀流の薬丸新蔵と切磋琢磨して薩摩剣法を極めていく。そんな中、外城衆徒は追い詰められ、空也との最終決戦が迫っていた。
父の跡を継ぎ、上絵師として身を立てたい律だが、ままならず落ち込むことも多い。幼馴染みの涼太への想いも、深く胸に秘めるばかりだ。しかし副業の似面絵の評判は上々で、引きも切らず注文が舞い込んでいた。そんな折、母を殺めた辻斬りの似面絵そっくりな男に出会うのだがー。仕事に恋にひたむきに生きる女職人の姿を鮮やかに描く、待望のシリーズ第二弾。
辻斬りで母を亡くし、上絵師の父も失意のうちに死んだ。律は、幼い弟のためにも、父の跡を継ぎ、布に家紋や絵を描く上絵師としての独り立ちを目指していた。そんな折、馴染みの同心が持ち込んだ似面絵に「私が描く方がまし」と口走り…。副業として請け始めた似面絵が、様々な事件を解決へと導いてゆく!恋に仕事に一途な女職人の活躍を描く新シリーズ。
このシリーズの魅力は、「人が人を思う優しさに胸打たれる!」「お夏の小気味いい毒舌にシビれる!」 「旬の食材を使った料理が美味そう!」です。第六弾となる今作は、心温まる人情譚。酸いも甘いも 知り尽くした大人の琴線に触れる全四話をお楽しみください。
老舗呉服問屋の隠居が斬殺され、幕府、大奥に激震が疾る。探索に乗り出したのは、「拵事」では江戸一番と評判の男、銀次郎。この男、仔細あって、将軍でさえ手出しができない存在だった……。大長篇、怒濤の開幕! シリーズ既刊『無外流 雷返し』《上・下》巻も好評発売中!
拵屋の異名を持つ銀次郎は、大店のお内儀や粋筋の姐さんらの化粧や着付けなど「拵事」では江戸一番の男。だが仔細あって、雄藩大名、いや時の将軍さえも手出しできない存在だった。その裏事情を知る者は少ない。シリーズ最新刊『侠客』一巻も好評発売中!
酒も肴もどれも旨いっ!美味しい料理と癒しに満ちた、傑作人情小説。預かった鶯を美声に育てて生計を立てる、武家の次男坊・只次郎は、師匠役の後継のことで頭を悩ませていた。そんななか、あこがれている居酒屋「ぜんや」の別嬪女将が作った花見弁当を囲み、至福のときを堪能する。
大英博物館「春画展」キュレイターが厳選した春画とその元ネタ150!名所が女体に!? 地球が性器に!?神様も、タヌキも、名作も、人気役者も…!!すべてのものをアチラに取り込むオモシロ春画、ご開帳。 「エロに笑いを持ち込まないでください。」……山田五郎(本書対談より)
生まれたその瞬間、母親はその子を落語家にしようと思いました。その子のおじいさんは、名人といわれた落語家です。やがて子どもは、落語好きの少年へと成長し、中学を卒業するときには、落語家になることを決心していました。そうして修業がはじまったのです。大好きなおじいさんは、その日から厳しい師匠になりました。…