SNSで話題の「超短編小説」に
子どもも大人も夢中!
●「54字の物語」とは?
9マス×6行の「正方形の原稿用紙」に収めされた「54字の物語」は、短いからこそ「意味がわかるとゾクゾクする」究極の短編小説として、いまTwitterをはじめとするSNSで話題になっています。
「54字の物語」の生みの親である氏田雄介さんによる書籍『54字の物語』シリーズでは、ページをめくると「物語の解説」があり、ひとつの物語で二度も三度も楽しめる構成になっています。
楽天ブックス限定特典付き!
「54字の物語」最新刊!
シリーズ第4弾は、「日本史」×「空想」!?
爆笑問題・太田光さん参戦!
爆笑問題・太田光さん推薦!!ーーあの短編の名人、星新一先生が天国でこの本を読んだら、こう言って笑うかもしれない。「私は書きすぎだったかな?」爆笑問題・太田光さんをはじめとする著名人、さらに、『54字の物語』シリーズの作者である氏田雄介氏による、書き下ろし作品も収録。
「怖い話」だけ集めた第2弾!
大人にも子どもにも大人気の第1弾!
profile
氏田 雄介(うじた・ゆうすけ)
1989(平成元)年、愛知県生まれ。早稲田大学を卒業後、面白法人カヤックに入社。インターネット、SNSを主戦場にした広告やコンテンツの企画・制作を手がける。2018年、株式会社考え中を設立し、企画作家として独立。
著書は、ごく当たり前のことを詩的な文体でつづった『あたりまえポエム 君の前で息を止めると呼吸ができなくなってしまうよ』(講談社)や、1話が54文字の超短編集『意味がわかるとゾクゾクする超短編小説 54字の物語』(PHP研究所)など。「ツッコミかるた」や「ブレストカード」など、ゲームの企画・イラストも手がけている。



































