2013/10/25掲載
名古屋発のアイドル、チームしゃちほこ。ももいろクローバーZや私立恵比寿中学と同じスターダストプロモーション芸能3部に所属。「名前のダサさと破壊力はほかのアイドルに負けません!」と話す、そのグループ名の強烈さに加え、楽曲でも「ごぶれい! しゃちほこでらックス」や「首都移転計画」など、名古屋料理ばりに味の濃い楽曲を発表してきたが、ニュー・シングル「愛の地球祭」も、しゃちほこらしい、中毒性の高い一枚。尾張から天下を目指せ!

| まずは自己&他者紹介から! |
――まず自己紹介と、メンバーからの他者紹介をお願いします。
大黒柚姫「高校一年生、16歳の紫パープル(仮)、大黒柚姫です」
安藤ゆず「柚姫は……いい意味でも悪い意味でもうるさい(笑)!」
咲良菜緒「ほかの人もいるから静かにしようねって時にも大音量で歌ったり」
伊藤千由李「ムードメイカーなんで、その声で盛り上げてくれますね」
大黒「なので、最近は静かにしてます(笑)。でも喋るの大好きですね」
――では秋本さん。
秋本帆華「高校一年生、16歳の名古屋レッド、秋本帆華です」
坂本遥奈「帆華はお菓子が大好き!」
大黒「でも、自分でお菓子を開ければいいのに、“みんなも食べたいよね!”って、メンバーのせいにして開けます(笑)」
安藤「一人だけで食べる勇気はないから、“ゆず、食べようよ”って道連れにします(笑)」
伊藤「口癖は“帆華悪くないもん”だもんね」
伊藤「でも、みんなが言うから最近言わないよ!」
咲良「ほら、“みんなが”って言った(笑)」
――ハハハ。では咲良さん。
咲良「高校一年生、16歳のマリッジブルー、咲良菜緒です」
秋本「咲良は超サバサバしてますね」
坂本「一番しっかり者」
大黒「デレる時は超甘えてくるんだけど、集中してる時は“後にして”みたいな」
安藤「ゲームをやってる時は自分の世界に入ってる」
坂本「寝起きが超悪いし、起きてもしばらく不機嫌」
咲良「だって……眠いもん!」
――続いては坂本さん。
坂本「中学三年生、14歳の手羽先キミドリ、坂本遥奈です」
伊藤「(即答して)眉毛がイケメン!」
安藤「ダンスが一番上手で、そこで引っ張ってくれますね」
秋本「イケメンだしダンスもうまいから格好いいんだけど、やっぱり最年少だから、甘えん坊ですね」
大黒「そこに萌える(笑)。ちょっとした一言が可愛い」
坂本「ダンスと体操をやっていたので、体を動かすのは好きですね」
咲良「電車の乗り換えも得意! しっかり者です」
秋本「なんかお母さんみたい」
――では安藤さん。
安藤「高校一年生、16歳のポニー・ピンク、安藤ゆずです」
咲良「ゆずはメルヘン!」
河野「どこからきたんだっけ?」
安藤「イチゴ星からペガサスに乗ってきました。森で育ちました」
咲良「……こういう感じです(笑)」
秋本「でも隠れ天才だよね」
安藤「神秘的でしょ?」
伊藤「頭の回転が速いよね。勉強面は……なんだけど(笑)。でも、人とは違った発想が出てきたり」
安藤「結論としては、愛されてるってことですよね」
大黒「そんな話してないよ(笑)」
――最後は伊藤さん
伊藤「高校一年生、16歳のういろうイエロー、伊藤千由李です」
全員「せーの、出しゃばり(笑)!」
大黒「自分の魅せ方とか自己アピール力が高い」
坂本「歌もダンスもできるし、オールマイティな感じだよね」
咲良「でも抜けてるところもあるよ」
伊藤「ウチ、最近大人になったと思うんだけど」
咲良「そう思っておけばいいよ(笑)」
安藤「マイペースにこつこつやっていく感じだよね」
咲良「貯金型。帆華は衝動買い型(笑)」
――なるほど。弊誌は音楽専門誌なので……。
安藤「音楽雑誌だって!」
大黒「格好いい!」
咲良「いいの!? 私たちが出ちゃって(笑)」
――喜んでいただいてありがとうございます(笑)。普段はどんな音楽を聴いてますか?
大黒「私はビジュアル系のバンドを最近聴いてますね。友だちがバンドを組んでて、その影響で聴きはじめました」
秋本「私はアニメの『キョロちゃん』とか、『ポケモン』『タイムボカン』の曲が好きでしたね」
咲良「中学一年生の時にちょっと変わった友だちがいて、昭和の曲が好きで、サザンオールスターズさんと美空ひばりさんにハマってたんですね。それを借りて私も聴くようになって、その流れで原由子さんが好きになりました」
坂本「もともとダンスを習っていたので、そこで使われてた、ヒップホップ系のフロー・ライダーさんとかNE-YOさんを好きで聴いてます」
安藤「私はアニメが好きで、その中でも『マクロスF』が好きなので、〈星間飛行〉とかよく聴いてます」
伊藤「私はももクロ姐さんとかエビ中姐さんの曲も聴くんですが、ほかにもスマイレージさんとか、いきものがかりさんとか、安室奈美恵さんとか、何でも好きです」
| 遊びの計画がとまらない… |
――メジャー・デビュー2枚目のシングルが出ますね。
大黒「そもそもCD出せるなんて思ってなかったよね」
秋本「メジャー・デビューなんて考えてもなかった」
咲良「未だにインディーズとメジャーの違いもわかっていない(笑)」
伊藤「でも、名古屋だけじゃなくて、ほかの県に行ってもたくさんお客さんがきてくれるのが本当に嬉しい」
――新曲「愛の地球祭」の感想は?
安藤「最初聴いた時は……」
秋本「なんだこれ! って思いました」
安藤「やっぱり変な曲だよね」
伊藤「いきなりテンポが速くなったりしてビックリしたよね」
咲良「だから最初から受け入れてくださいとは言えない(笑)」
大黒「私たちも最近慣れたので(笑)。“ガガギグゲゴ”とか、もはや歌詞じゃないと思った(笑)。語尾を上げたり、今までにない歌い方もあったので、驚きました」
咲良「帆華の台詞パートとか、何かを訴えてるのはわかるんだけど、意味はよくわからないよね」
秋本「歌詞の意味を考えてくれると嬉しいです。……自分でもよくわかってないけど(笑)」
咲良「でも、よく聴くと面白いんだぞってことを感じ取ってほしいです」
――カップリングの「OEOEO」はYouTubeで25万回以上再生されていて。
咲良「みなさんが何回も見てくれたから、ライヴだと会場の統一感があって、振り付けも完璧なんですよね」
大黒「ちゃんと見てくれてたんだなって思えて、すごく嬉しかったですね」
――最後に、6人の目下の野望を教えてください。
咲良「12月の愛知県体育館(キャパ5,000人)でのライヴをとにかく埋めること!」
秋本「野望としては、日本ガイシホールっていう1万人規模のホールがあるので、そこを目標に頑張ってます」
大黒「ライヴ以外のことをファンの人とやりたいですね」
安藤「ゆず、BBQやりたいな〜、流しそうめんもやりたいな〜」
秋本「流しそうめんやりたいよね〜」
――流しそうめんが一致するんだ(笑)。
咲良「雪だるまも作りたいよね!」
坂本「雪合戦やりたい!」
大黒「しゃちほこで文化祭みたいなのやりたいよね」
秋本「それいいね!」
大黒「一人一人お店を出すとか」
伊藤「それで、フィナーレでライヴやって。花火も上げて!」
全員 「いいね〜!」
(以下、果てしなく“遊びの”計画が出されていったのであった……)
取材・文 / 高木“JET”晋一郎 (CDジャーナル2013年11月号より転載)












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