JAPANESE HIP HOP ストア

▼更新履歴&Back Number▼

2018.3更新
vol.4 Buyer's Choice - ECD
2017.11更新
vol.3 Buyer's Choice - PUNPEE
2017.8更新
vol.2 Buyer's Choice - SALU
2017.6更新
vol.1 Buyer's Choice - BUPPON

Blazing Hot

2018年2月28日発売

客演集MIX CDに続いて、遂にMC 漢 a.k.a. GAMIの待望のフルアルバム「ヒップホップドリーム」が発売。現在の日本語ラップシーンにおいて、アンダーグランド、オーバーグランド問わず活躍を続ける漢のこの一枚を聞かなければ日本語ラップは語れない。
レペゼン新宿MSCのリーダーにして、かつてはBBOYPARKMCバトルチャンピオン、その後UMBをつくり、現在は鎖GROUPレーベル主宰として、国内最大級MCバトルKing ofkingsなども主催。
また、漢自身としては、フリースタイルダンジョン初代モンスターとしての記憶は新しいが、初の自伝本「ヒップホップドリーム」を出版やYOUTUBER的なマスチャレンジから、アンダーグランドではBEEFを起こし話題になるなど、この漢の行動から目が離せない。
2018年2月にして本年最重要アルバムになることは間違いない。

[トラックリスト]
01. 始まり
02. Beginning of the end [Track by GRADIS NICE]
03. Rhythm of street life [Track by Drum Gang]
04. 新宿ストリート・ドリーム (DJ BAKU REMIX)
05. ワルノリデキマッテル [Track by LORD 8ERZ]
06. Luvletter For Trash [Track by Clyde Strokes]
07. 分岐点 [Track by LORD 8ERZ]
08. おい! boy [Track by Hitman D]
09. ヒップホップ・ドリーム [Track by I-DeA]
10. 極東 [Track by LORD 8ERZ]

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ON THE WAY -Mixed by DJ GATTEM

2018年1月24日発売

THE SEASON
FEBB

2014年1月29日発売

2018年2月15日、 Febb As Young Masonが逝去(享年24歳)。

死因などは明確に公表されておらず、ネット上でも様々な憶測が飛び交っているが、あまりに早すぎる死に、シーンとしてもファンとしても衝撃と落胆を隠せない。
当タイトルは、2014年の作品だが、当時も現在もラップ、トラック全てにおいていまだにフレッシュでオリジナル。当時、Fla$hBackSのメンバーとして、アンダーグランドで名を広げ始めていたが、シーン的にはまだまだ無名だった。そこに彗星のように現れて、当時若干20歳とは思えない良質のアルバムをドロップし、今後も間違いなく語り継がれていくクラシックの1枚。
Fla$hBackSとしての再活動も期待されていた最中での訃報となり心から悲しいが、彼の作品は未来永劫消えることはない。ありがとう、 R.I.P. Febb。

おすすめ:[1]、[2]、[9]

[トラックリスト]
1. No.Musik
2. Time 2 Fuck Up
3. Walk On Fire ft.KNZZ
4. Time Is Money
5. Hustla / Rapper
6. On U
7. This Town
8. Deadly Primo
9. The Test
10. PeeP
11. Season A.K.A Super Villain
12. Another One
13. Step
14. Navy Bars

FEBB AS YOUNG MASON / OPERATION SURVIVE (OFFICIAL AUDIO)

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SO SOPHISTICATED
FEBB AS YOUNG MASON

here
KOJOE

2017年11月15日発売

シーンのプレイヤーたちから信頼と支持を受けている日本語ラップを最高レベルのクオリティで操るラッパーKOJOE。約4年半ぶりとなる『here』は、5lackやISSUGI、BES、FEBB、.Dusty Husky &、Campanella、Awitch、OMSB、MUD、RITTO、BUPPON、DAIAなど、有名無名問わずKOJOEに共鳴する質の高いアーティストたちが客演参加。
KOJOEが創造するアートは、耳の肥えた日本語ラップファンにしかまだ理解できないほど、純度が高い。逆に言えば、まだ日本語ラップファンのレベルがまだ彼の作品レベルについて来れておらず、実力と名声のGAPが大きいのがジレンマ。
ただ、確実に言えることは、近い将来、KOHHなどのように、日本を代表する世界標準で活躍できるラップアーティストになるであろう。今後も活躍を応援していきたい。

おすすめ:[2]、[3]、[4]、[9]、[15]、[18]

[トラックリスト]
2. Smiles Davis Feat.Dusty Husky & Campanella
3. PenDrop Feat.ISSUGI
4. Prodigy Feat.OMSB, PETZ, YUKSTA-ILL, SOCKS, Miles Word, BES
5. 80 Connections
6. Memory Lane Feat.DAIA
7. Tokyo City Lights Feat.Ace Hashimoto & 5lack
8. Salud Feat.MUD & Febb
9. Road Feat.Buppon
10. Mayaku
11. Cross Color Feat.Daichi Yamamoto
12. PPP
13. to my unborn child
14. 3rd “I""
15. BoSS RuN DeM Feat.AKANE & Awich
16. Day n Nite
17. here[3:33]
18. Everything Feat.RITTO[6:04]

Kojoe - BoSS RuN DeM Feat. AKANE, Awich

Buyer's Choice

2017年3月8日発売

[トラックリスト]
1. お嫁においで2015 feat.PUNPEE
2. 蒼い星くず feat.ももいろクローバーZ×サイプレス上野とロベルト吉野×Dorian
3. 夜空の星 feat.KAKATO×川辺ヒロシ
4. ブラック・サンド・ビーチ~エレキだんじり~ feat.スチャダラパー
5. 旅人よ feat.RHYMESTER
6. 夕陽は赤く [Yah-man Version] feat.RITTO×ALTZ
7. 海 その愛 feat.水曜日のカンパネラ
8. 君といつまでも [Together forever Mix] feat.ECD×DJ Mitsu the Beats

約1年前の当作品に収録されている1曲を今回は敢えてフューチャーさせてほしい。
2018年、日本語ラップシーンとって悲しいニュースが続いているが、2018年1月24日、ECD氏の訃報も忘れられない悲しい出来事であった。

日本語ラップシーン黎明期となる80年代からラッパーとして活躍され、1996年には伝説的イベント「さんぴんCAMP」を主催するなど、シーンに対して多大な影響を与えてきたECD氏。
彼のラップスタイルはまさに等身大の言葉で、流行りのフロウなどで飾らぬ一語一句が趣深く、魅力的であった。

数々の名作をリリースされてきたが、お亡くなりになる約10か月前にリリースされた、トリビュート「加山雄三の新世界」のラストを飾る、「君といつまでも (Together Forever Mix) feat. ECD x DJ Mitsu the Beats」は名曲中の名曲。
ECD氏自身が現実で病と命をかけて戦いながらも、最後までラップだけはやめず、「君(HIPHOP)といつまでも」と歌う姿は、涙が止まらなかったヘッズも多かったのではないだろうか。
人生の最後まで、自分の好きなことに真摯に向き合い続けることは、堅い意思と一途な心が強くなければできないこと。
ラップに限らず、人生論としても共感できるリリックについて、故人に敬意を表して、以下記載をさせていただく。

ECD、R.I.P…Together Forever!!!

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「君といつまでも (Together Forever Mix) feat. ECD x DJ Mitsu the Beats」

作曲:弾厚作・DJ Mitsu the Beats(GAGLE/Jazzysport)
作詞:岩谷時子・ラップ詞:ECD


ふたりを夕やみが つつむこの窓辺に あしたもすばらしい しあわせがくるだろう

ねえどうしたら君といつまでもいられる?どこにある答え?ここ ここにある
リアル つかめない夢じゃないはず ほっぺたつねる それをたしかめる
そりゃあ夕陽だっていつか色褪せる 水平線向かい陽は落ちる
日が暮れる時はさりゆくさだめ 暗くなるお前の顔もよく見えねえ
明かりつけてくれこれじゃ字も書けねえ そしてこれから続く長い夜を過ごす
ための歌詞を書き記す 灼けた肌 火照り 冷ます氷
そう その塊みたいな奴さ 若さ馬鹿騒ぎ疲れ逃避行
やらかしたいろいろももう時効 夜が明ける前に砂浜に埋めよう
なんもねえガキさおれもそう同じさ 貧乏なうちに産まれ落ちたばっかりに
しんぼうすることばっか覚えちまった 乱暴者にもなれなかったヘタレ
なのに幸せのイメージで街は一杯 夏になれば公園で盆踊り大会
引っ込み思案でオトナからは会うたびに 「おとなしいね」っていわれてたってのに
吸い込まれてく踊りの輪の中へ 気がつきゃいつの間にやぐらの上
音楽 自分変えた瞬間だ そっから始まったありゃなんだったんだ
それからの人生まさにアップエンダウン そして失ったものたちと引き換えに
こいつがある音楽それだけでOK しかもそれ自分で作るみんなが聴く
幸せだなあ君といる時が一番 幸せなんだたとえ話しで言ってん
じゃないからな だから照れてないよ全然 たどり着いたまぎれもない実感
ウソだろって思う?ほんとの話しなんだ 出来すぎた話だけど誇張は一切なし
君といつまでもって英語で言うとそうつまり Together Forever

ふたりを夕やみが つつむこの窓辺に
あしたもすばらしい しあわせがくるだろう

そりゃあ夕陽だっていつか色褪せる 水平線向かい陽は落ちる
日が暮れる時はさりゆくさだめ 暗くなるお前の顔もよく見えねえ
明かりつけてくれこれじゃ字も書けねえ そしてこれから続く長い夜を過ごす
ための歌詞をここに書き記す 灼けた肌 火照り 冷ます氷
そう その塊みたいな奴さ 若さ馬鹿騒ぎ疲れ逃避行
やらかしたいろいろももう時効 夜が明ける前に砂浜に埋めよう

ふたりを夕やみが つつむこの窓辺に
あしたもすばらしい しあわせがくるだろう

ねえどしたら君といつまでもいられる? どこにある答え?ここ ここにある
リアル つかめない夢じゃないはず ほっぺたつねる それをたしかめる
音楽って名前の君といつまでもって そんなこと言ってたら
「なーに言ってんの、わたしとでしょっ?」ってマジつねられた
そう、もうひとつのリアルに…

「君といつまでも(together forever mix)feat. ECD×DJ Mitsu The Beats」 ECD×DJ Mitsu The Beats

【日本語ラップ担当Buyera:Maximum 2 The Low  a.k.a.  鼻息の荒いMr.Drunk】三度のメシより日本語ラップ好き。日本語ラップとの出会いは、高校生の時に、BUDDHA BRAND、RHYMESTER、キングギドラを聞き始めたことがきっかけ。さんぴんCampリアルタイム世代では無いものの、さんぴんCampはビデオテープが擦り切れるまで鑑賞。初めて買った日本語ラップアナログレコードは「リスペクト/RHYMESTER」(1999年)。(未だに聞けば身震いするぜ…)その勢いで学園祭で初めて人前でラップ、「リスペクト」のコピーでラップ披露。(担当パートはMummy-D)その後、NITRO MICROPHONE UNDERGROUNDのLIVEを見て、2003年より自身もラップを始めることを決意。自主制作でマイペースな音楽活動を続けながら、UMB2006、2007などMCバトルにも参戦&撃沈経験あり。※昨今のフリースタイルバトルブームは感慨深い。(こんなシーンを待ってたぜ…) いまだにマイクを持ち続けるのはきっと“日本語ラップが好きだから”。このBuyer’s Choiceが、日本語ラップ盛り上げの一助になれば。(2017年6月 記)

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