JAPANESE HIP HOP ストア

Blazing Hot

2018年8月8日発売

2014年結成の女性二人のラップユニット、chelmico。
インディース時代よりキャッチーでPOPな楽曲を数々リリースし、フェスやクラブなど、現場で着実にプロップスを得てきた彼女たちが、リップスライム、tofubeatsなどを擁する名門レーベルunBORDEより遂にメジャーデビュー。
強いていうなれば、HALCALIをさらにアーバンに進化させたオシャレスタイル。リップスライムやHALCARIなどが好きなあなたには絶対にオススメ。

今作の参加ミュージシャンには、 OKAMOTO'Sベーシスト ハマ・オカモトや、思い出野郎Aチームのホーン部隊に加え、日本を代表するタブラ奏者 U-zhaan など豪華な顔ぶれも加わり、新たな一面にも期待できる。

楽天ブックス限定でオリジナルコンパクトミラーが先着予約特典として付いてくる、ドンミシッ!

chelmico / OK, Cheers!

SUPERSALT
呂布カルマ

2018年5月9日発売

呂布カルマ5枚目のアルバム。
今やフリースタイルダンジョン2代目モンスター(鋼鉄の心臓!)、AbemaのNEWS RAP JAPANなど、TVやメディアでの出演も増えている呂布カルマだが、もともとはアンダーグラウンドでの活動が長く、実力だけでに成り上がっていったハーコーなMC。
バトルでの印象が強い人が多いかもしれないが、彼にとってバトルはあくまで手段。
本質は楽曲にあり、そのクオリティは、1MCとしては日本最高級、かつ、オンリーワンなレベルにあるといっても過言ではない。
呂布カルマの強みは、独特な着眼点・センスとロジカルな説得力と中毒性をもつ言葉。
壮大な説教を聞いているようで心が掻き立てられる。そして、踏んでいないようで実は踏んでいるレベルの高い韻は心地よく、見逃したくない。

今作では、「さようなら」からラスト「CALM DOWN」まで、”言葉の重み”を増して、あなたの耳に襲い掛かる。心を整え、満を持して一気聴きしてほしい。

呂布カルマ / white heaven

呂布カルマ / ヤングたかじん @ Campanella “PEASTA” Release Party @ WWW X

IN-FINITY
韻シスト

2018年8月1日発売

韻シストが遂に結成20周年を迎え、8枚目のアルバムをリリース。
20年前、この手のラップ×バンドスタイル系のグループがヒットチャートを賑わせていた中、明らかに他と違う異彩を当時から放っていた。
その理由はHIPHOPのサンプリングとして使われることの多いFUNKやJAZZをルーツとした音で、ラップ自体も卓越したスキルをもったバンド自体が他にいなかったからだ。
海外でいえばTHE ROOTSが有名だが、それを地で行くバンドは、日本では数えるくらいしかいない。その中でも韻シストは名実ともに日本最高峰。
メンバー個々での活動において、CharaやPushimとのコラボなども記憶に新しいが、韻シスト自体の芯はまったくブレず、時代時代にあった良質な音を提供してくれている。
音だけで極上にChillin’したい時に備えておきたい一枚です。

Buyer's Choice

Mars Ice House 2
ゆるふわギャング

2018年7月4日発売

おすすめ曲:2、3、7、9、11、13

【Track List】
01. Hybrid (produced by Ryan Hemsworth)
02. Speed (produced by Ryan Hemsworth)
03. Palm Tree (produced by Automatic)
04. Trip (produced by Automatic)
05. Call Me AT (skit)
06. ICY (Peppermint Acid) (produced by Automatic)
07. Antwood (produced by Automatic)
08. Psychedeligood (produced by Automatic, co-produced by estra)
09. Coolermachine (produced by Automatic, co-produced by estra)
10. Blue Cheese (produced by Automatic, co-produced by estra)
11. Studio (produced by estra)
12. JAXA (produced by Automatic)
13. We’re not gonna die young (produced by Automatic)

ゆるふわギャングを初めて知ったのは、2016年秋頃。
Youtubeで日本語ラップサーフィンをしていた際、「ゆるふわギャング/ ""Dippin' Shake""」のMVをたまたま観て、すぐに虜になった。まだインディーズ感のある雰囲気ながらも、ファッション、音楽的センスを感じざるを得ないクオリティ、当時から際立っていたRyugo IshidaとNENE(旧名Sophiee)の個性的なキャラクターが特に印象的だったからである。

その後、当時フリーダウンロードでネットにアップされていたデモ曲や、ゆるふわギャング結成前の二人がMV共演している「Ryugo Ishida/キスはゲロの味」(必聴!)など、他の楽曲においても、当時の日本語ラップシーンにない斬新なアプローチがあり、ますます興味を抱いていった。
 ※二人はプライベートにおいても恋人。そういったことを公言しているユニットグループは珍しく、また興味深い

クラウドファンディングにより集めた資金を元手に、2017年4月、ファーストアルバム「MARS ICE HOUSE」が遂に完成。
全曲必聴だが、タランティーノ監督『パルプ・フィクション』をオマージュにしたMVが秀逸な「Escape To The Paradise」が個人的に特に好きでヘビープレイしていた。
忘れてはならないのが、Automaticのプロデュース面もとても優れていること。映画ピンポンでも有名な「SUPERCAR/STROBOLIGHTS」をさりげなくサンプリングしているあたりはかなりニクイ。
(この曲がきっかけか、その後、SUPERCARコラボアナログ「Contains Samples from SUPERCAR」にも繋がっている)

その後、ワンマンLIVEや野外フェス出演、SALUとの名曲「夜に失くす」等でのFeaturing Hitなど、わずか1年ほどで国内外問わず注目がさらに高まっている最中、待望のセカンドアルバム「Mars Ice House II」が2018年7月4日に発売。
プロデュース陣にカナダのHemsworthも新たに迎え、個々の音楽領域の幅を広げ、そして深化させた一枚となっている。

率直な感想からいうと、前作と比較して、全体的にキャッチーさは無くなり、初めて聴くビギナーには”とっつきにくい”であろう仕上がりとなっている。
ただ、当初からのファンからすると、新たなチャレンジと急激な成長を感じるし、聞けば聞くほど様々な変化を感じる曲が多い作品となっており、味わい深い。(まさに深化)
フェスやクラブでも彼らのライブも直接聞いたことがあるが、もはや日本語ラップの枠にとどまらない新世代の”ROCK”といっても良いVibes、Groove、Attitudeを備えており、ますます目が離せない。

今後、さらなる飛躍を遂げること間違いない、”ゆるふわギャング”。
今からでも遅くはないので、ぜひチェックしてほしい。

ゆるふわギャング (Yurufuwa Gang) / Palm Tree

【日本語ラップ担当Buyera:Maximum 2 The Low  a.k.a.  鼻息の荒いMr.Drunk】三度のメシより日本語ラップ好き。日本語ラップとの出会いは、高校生の時に、BUDDHA BRAND、RHYMESTER、キングギドラを聞き始めたことがきっかけ。さんぴんCampリアルタイム世代では無いものの、さんぴんCampはビデオテープが擦り切れるまで鑑賞。初めて買った日本語ラップアナログレコードは「リスペクト/RHYMESTER」(1999年)。(未だに聞けば身震いするぜ…)その勢いで学園祭で初めて人前でラップ、「リスペクト」のコピーでラップ披露。(担当パートはMummy-D)その後、NITRO MICROPHONE UNDERGROUNDのLIVEを見て、2003年より自身もラップを始めることを決意。自主制作でマイペースな音楽活動を続けながら、UMB2006、2007などMCバトルにも参戦&撃沈経験あり。※昨今のフリースタイルバトルブームは感慨深い。(こんなシーンを待ってたぜ…) いまだにマイクを持ち続けるのはきっと“日本語ラップが好きだから”。このBuyer’s Choiceが、日本語ラップ盛り上げの一助になれば。(2017年6月 記)

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