
2016年4月27日発売
“この傷をなおせるのは 愛だけ。”
これまで、世代や性別を越えて、多くの日本人の心に深い感動を刻み続けてきたアーティストたちによって書き下ろされた様々な“LOVE=愛”にまつわる楽曲たちに、歌うことに全てをかけて向き合い続けてきた平原綾香が、“歌”という命を吹き込んだ、平原綾香と参加アーティストとの“魂のやりとり”によって完成したアルバム。
) 編曲坂本昌之プロデューサーの伊藤さんからアルバムのテーマは『愛』だと告げられました。愛のもつ普遍性は、表現する時にやっかいです。簡単語れてしまうところがあるのでただ浅いだけの作品になってしまう危険性があります。“ふな釣り”を語るように易度も難度も高い。
始めは、13年目に入った綾香さんの音楽人生の道程をモノローグ的な歌にしてみたいと考え、コンセプトは「足跡」でした。次に、客席に向かって歌う綾香さんのイメージを想像したとき「感謝」が加わり、私なりに今回のテーマである「愛」へと自然な図式で辿り着くことができました。
そして、平原綾香さんはシンガーとして力も心も持った人です。ですから今回はたくさんの選択肢の中から曲調を選んで作ることができました。
彼女に歌ってもらえる曲を提供できたことは本当に嬉しいです。「空一面の」というタイトル通り、この曲をステージで大空に羽ばたかんばかりに歌ってくれることを願います!
財津和夫
平原綾香さんは誰かに似ていないし、誰も彼女に似ていない。
そんな彼女から曲のオファーを頂いた。
感じるままに生まれたのはネオジャパネスクな恋の歌だった。
暫くして、「こんな感じにしていいでしょうか」と、ピアノの彼女の仮歌だけのオケが送られて来た。
わたしの書いた「真水の涙」はその時すでに彼女の音楽の中にいた。
尾崎亜美
彼女に曲を書く日が来るとは思ってもいなかった‥彼女がまだ子供の頃に抱っこした事がある‥まるで父親のように。
マスカット“一房の、たった一粒‥彼女は産まれ持った声を理解し、天命として自らとの闘いを受け入れ‥熟すまでに成長した。
甘く"切なく"愛おしく"歌う彼女の"マスカット"にどれほどの人が救われるのだろう‥と思うと、目頭が熱くなった‥。
想いも愛も心が紡いでゆく‥人はみんな繋がっているんだ!と改めて教えられた‥ 平原綾香の歌に。
玉置浩二
鼓動
この歌詞を書くとき
鼓動というタイトルを先ずは書きました
鼓動という中に吸い込まれるようにしながら
生きる力
愛の力
を軸にして
自分の人生をなぞりました
何かを思いつくとき
何かに閃くとき
何かへ向かう時
その瞬間
新しい命が鼓動となって生まれます
平原はその歌の想いを
完璧に感じてくれました
平 平原が作り出す『鼓動』
皆さん想像し共に感じてください

恋愛もののアルバムを出されるということで
綾香ちゃんのイメージに恋の歌のイメージはなかったので
最初は正直、悩みました、笑。
ただ私の「Alone」みたいな曲をというヒントをいただいて
自分のストックの言葉にあった「未送信のままで」というフレーズを歌ってほしいなと思い
仕上げました。
岡本真夜
綾香さんのお父さん平原まことさんとは安全地帯のツアー&レコーディング等で何年も御一緒させて頂きました、
当時楽屋等によく遊びに来ていた小ちゃな綾香ちゃんの姿が僕の記憶の中に有ります、
今回その綾香さんの曲の依頼を受け色々な意味で心を込めて作らせて頂きました、
綾香さんに歌詞をのせていただき素晴らしい作品になった事本当に嬉しく思います。
ーどうもありがとうー
矢萩 渉
あんなにぼろぼろと涙を流しながら語る留守電をもらったのは初めてだった。「美奈子さん、とにかくこの曲をありがとうって伝えたくて」と彼女は言った。
『Song for you』は実はもう何年も前に書き下ろして、何度か自分で歌ってみては、うーん違う…この曲歌う声は私じゃないなぁと感じて、ずっとしまいこんでいた曲。今回LOVEをテーマにした曲を、というお話を頂いたとき、謎が解けるみたいに、私の中で綾ちゃんの声とこの曲が繋がった。
出逢った頃は、大きな愛で守られている天使のようなお嬢さんだった綾ちゃん。でも当初から大人びたその変幻自在な声ゆえに、随分深い深い愛の歌を歌うことが多かったと思う。その翼は重くないかな?なんて思っていたけれど、私は平原綾香をなめていた(笑)!久しぶりに会った綾ちゃんは、気持ちいいほど素敵な大人の女になっていた。涙のかげに何があったの?なんて聞くのは野暮なくらいに。積もる話の代わりに歌とピアノで息を合わせてレコーディング。あぁ歳をとるっていいなぁと思った。お互いの日々を経て、こうしてまた音楽で語り合えるんだもの。いつのまにその大人びた声以上に大人になっていた綾ちゃん…嫌がるだろうけどあの留守電は消せないわ!あらためて積もる話をいっぱいしようね。
川江美奈子
シーソーと恋愛はよく似ている。
どちらかが重すぎても軽すぎても、上手に動かない。
貴方じゃなきゃダメなのに、
貴方とは見つめ合うことが出来ないの?
ひとりじゃシーソーは漕げないのに…
そんな行き場のない想いを、
平原綾香さんのノスタルジックで
どこかブラウンカラーな声色で
歌い綴っていただきました。
どこにでもある、ありふれた片想い。
刹那な恋物語を読むように聴いていただけたら
とても嬉しく思います。
諫山実生
デビュー当時から好きな言葉があります。「私がかなたを見渡せたのだとしたら、それはひとえに巨人の肩の上に乗っていたからです。」 ーシャルトル・デ・ベルナール、アイザック・ニュートンー 古代文化を築いてきた先人の偉大さを讃えるこの言葉は、音楽にも共通するところがあります。私は幼い頃からたくさんの音楽を聴いてきました。そのどれもが私の中に刻まれて、私が作る曲や歌詞、歌声の中に無意識ににじみ出ているのだと思います。なので、私はいつも「偉大な音楽家たちの肩の上に乗って歌っているのだ」と思っています。今回のアルバムは、偉大な音楽家の方々に、抱きしめられているような気持ちで歌っていました。素晴らしい景色を見せてもらえたのも、みなさんがいたからです。本当にありがとうございました。
アルバムタイトルは「LOVE」。愛で傷ついたとき、何かにあたったり、自分で自分を傷つけたり、どうにかしてその傷をなおそうとするけれど、大体は傷口を広げて終わりなんですよね。そんなとき、気がついたことがあって。それは、愛で傷ついた傷跡は、愛によってしかなおせないんだということです。このアルバムには「愛」しかつまってないので、きっと、聴くといい気分になると思います。
19歳でデビューして、31歳になった今まで、あんまり歌ったことのない大人な愛の歌も収録されています。愛することも、愛されることも、本当に素敵なことです。傷つくこともあるけど、それもまた、いいものです。・・・私も、大人になったなぁ~。(歳だけね。)
平原綾香
★初回仕様 デジパック仕様 ※数量に限りがございますので、無くなり次第終了とさせていただきます。 2015年 NEWアルバム『Prayer』を掲げて24都市30公演を巡った全国ツアーのファイナル公演を完全収録! ■2015年アルバム「Prayer」を引っさげて、24都市30公演に渡って開催され…
2012年12月から10周年Yearを迎えた平原綾香の初のシングル・コレクション。 デビュー曲「Jupiter」から最新(2013年時)シングル「スマイル スマイル」まで、これまでリリースし紅白歌唱曲楽曲を含む全シングルを収録。 前回のベスト盤には収録されていない「Voyagers」や、代表曲「…
ホルストの組曲「惑星」のなかでも、最も壮大なメロディ・ラインを持つ「木星」に日本語詞をつけた、平原綾香のデビュー曲だ。カップリングの「蘇州夜曲」でも、その微妙かつ個性的なニュアンスをちりばめられたヴォーカルに魅せられる。大胆にして繊細な大器の登場。★
『Winter Songbook』収録曲「My first love」が「よみうりランド2014ジュエルミネーション」イメージソングに決定!! 「My first love」は、17世紀以前から歌われるイギリスの代表的なクリスマス・キャロル(民謡)である 「The First …
これが初のベスト・アルバム。いうまでもなく、これまで彼女が放ってきたヒット・ナンバーが収録されている。爽やかで繊細なバラードが印象的な彼女だが、そのバワーを爆発させるような力強い曲もあり、あらためてそのヴォーカルの幅広さを実感する。
NHKのトリノ五輪放送テーマ・ソングでもある「誓い」を含む通算4作目となるアルバム。Love、Life、Luck、Liveという4つのLをキーワードに、楽曲ごとに違うプロデューサーを配したライヴ感あふれる作品。
テレビ出演が増え、キャラクターも異能であることが分かってきた天性の女性ヴォーカリストの3作目となるアルバム。新旧とりまぜた11の楽曲をカヴァーしているのだが、それぞれの曲で彼女にしか出せない結果を出しているのがスゴい。続けるべき企画だ。
Jupiter」(Gホルスト)が誕生して100周年を記念して平原綾香がライフワークとして偉大な作曲家、そして作品を愛するすべての人に尊敬と感謝の気持ちを込めて制作したmy Classcsシリーズ全3作からのベストセレクション。昨年の10月6日に東京・Bunkamuraオーチャードホールで行われた「…
ミュージカル『オペラ座の怪人』の10年後を描いた続編作品のサウンドトラック。作曲は前作に引き続き、巨匠、アンドリュー・ロイド・ウェバーが手掛けた。ボーナス・トラックとして、日本人シンガーによるタイトル曲の日本語ヴァージョンを収録。最高の音で楽しむために!
低音部でのつぶやくような節回しなど独自の歌唱法をもつ人だが、このセカンド・アルバムはその個性が全面的に開花し、確立された感がある。井上陽水のカヴァーなどはその顕著な例だろう。サウンド面もエレガントなストリングス・アレンジが彼女によく合っている。
オリジナル・アルバム6作目。表題曲はじめ新曲は3曲のみで、さまざまなTV番組や映画、そしてCMソングになった曲が詰まっている。それは人気の証でもあるが、自身出演もしたドラマ『風のガーデン』の、歌の深みを聴かせた主題歌の静かにして強い輝きは特別だ。
2012年12月から10周年Yearを迎えた平原綾香の初のシングル・コレクション。 デビュー曲「Jupiter」から最新(2013年時)シングル「スマイル スマイル」まで、これまでリリースし紅白歌唱曲楽曲を含む全シングルを収録。 前回のベスト盤には収録されていない「Voyagers」や、代表曲「…
平原綾香の約1年9カ月ぶり(2013年時)となるオリジナル・アルバム。 プロデューサーに、「Jupiter」のアレンジャーでもある坂本昌之を迎えて制作。 シングル「翼」(H.I.S.『バリ島送客No.1』CMソング)、「Shine -未来へかざす火のようにー」(ゲームソフト『信長の野望・創造』テー…
ドラマ『風のガーデン』主題歌「ノクターン」は、ショパンの「ノクターン」をモチーフに、英語詞で切なく“真実の愛”を歌ったドラマティックなバラード。さらに日本語詞の「カンパニュラの恋」は、同じ曲に平原綾香がドラマの内容に合わせて作詞したもので、こちらはポップな仕上がりだ。
平原綾香のクラシック・カヴァー全12曲。最新シングル「新世界」「ミオ・アモーレ」に加え、大ヒット「Jupiter」と「ノクターン」を同一アルバムに収録するなど、彼女のクラシック・フィーチャー・ベストと言える一作。1〜10曲目までは自身の作詞だが、彼女の言葉に対する感性の鋭さにも注目したい。
ヒット・アルバム『my Classics!』第2弾。前作には収録されなかったバッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、ブラームスらのクラシック曲を、作曲家の意図や作品の背景を尊重しながらカヴァー。クラシック・ファンも納得のポップ作となっている。
インタビュー掲載中♪ クラシックをモチーフにしたアルバムの第3弾。本作では、カヴァー候補曲をアンケート形式で一般募集。100年以上も昔の作曲家の意図や背景を尊重し制作した楽曲は、クラシック・ファンも納得できる完成度の高い内容だ。
2010年10月リリースのシングル。タイトル曲はショパン「ノクターン第2番 変ホ長調」のメロディを取り入れたクラシック・カヴァーで、平原綾香の真骨頂を見せている。映画『半次郎』主題歌の「ソルヴェイグの歌」も収録。
クラシック・カヴァー・アルバム『マイ・クラシックス』を発表した彼女が、今度は「アヴェマリア」のカヴァーに挑戦。光がさすようなシューベルト、そして祈りを込めるようなカッチーニ。ゴスペル風なアレンジなどを取り入れつつ、彼女の歌声が美しい旋律を際立たせている。
「Jupiter」の大ヒット後のファースト・アルバム。UKソウルっぽい涼しいノリとサウンドが基調の一つをなしていて、彼女が“中島美嘉以降”のシンガーであることを実感。中低音域が伸びる声質を活かして、今後は「愛の讃歌」のカヴァーなどいかがでしょう。絶対はまる。
存在感あふれる女性シンガー、平原綾香の16枚目のシングル。「さよなら 私の夏」はブラスを配したモータウン的なロックン・ソウル・ナンバーで、なくした夏の恋を弾力のあるヴォーカルで歌う。「空に涙を返したら」は「星つむぎの歌」と同じく天性のメロディ・メイカー、財津和夫の作品。
平原綾香と藤澤ノリマサがデュエットで送る、2010年1月13日発表のシングル。ベートーヴェンのピアノ・ソナタ「悲愴」第2楽章をモチーフに広大な海をイメージした、映画『オーシャンズ』テーマ・ソングほかを収録。 ⇒『Sailing my life』のダウンロード版はコチラ!
通算11作目のシングル。(1)はNHK『ダーウィンが来た!生きもの新伝説』テーマ曲で、“私の中の宇宙”について時に繊細に囁き、時に壮大に熱唱する。(2)はアルバム『4つのL』からのリカットで、流れゆく雲を想起させる大陸的バラード。2曲とも希望に満ちている。
イタリアが誇る名曲を、平原自身が日本語歌詞を手がけてカヴァー。「ミオ・アモーレ」はカルディッロ作ナポリ民謡「カタリ・カタリ」、「Moldau」はオペラ『トゥーランドット』より「誰も寝てはならぬ」。堂々たるクラシックとキャッチーなJ-POPのテイストが融合した、モダンなポップスだ。
チャイコフスキーの「くるみ割り人形」のメロディを取り入れた前作「ケロパック」に続き、その流れを汲んだ“クラシックカヴァー”となるシングル。作曲家の意図を大切にしながらも平原ならではのスタイルを取り入れた、親しみと新しさが味わえる楽曲だ。
メガ・ヒット「Jupiter」をフィーチャーしたベスト盤を挟んで発表のシングル。NHKドラマのメイン・テーマ「孤独の向こう」は、彼女特有の弾き語りタイプのバラード。ソフトな口当たりの一方でポジティヴなメッセージが同居した点も見逃せない。ヒューマニックな温もりが心地良い。
テーマが“旅”で作詞作曲が谷村新司というと、まるで「いい日旅立ち」の続編のよう。打ち込みの音を除けば70年代の歌謡曲そのまま、懐かしさいっぱいのせつない曲調を、いちヴォーカリストに徹して丁寧に歌う姿勢がすがすがしい。NHK『にっぽん巡礼』テーマ曲。
平原綾香のシングルは、「新世界」のカヴァー。平原のヴォーカルと作詞、そして「Jupiter」を手掛けた坂本昌之のアレンジで「新世界」が躍動感にあふれたポップスに生まれ変わっている。「AVE MARIA」も同様。クラシックの換骨奪胎がもはや揺るぎない芸風の域に。
夜の静けさと人と人の繋がりの大切さを語りかけるように歌う「星つむぎの歌」は、全国“星つむぎの詩人たち”の言葉から覚和歌子が選び紡いだ歌詞、財津和夫の曲。また同コンビ作「今・ここ・私」は、ロック・フィールあふれた、“決心”の強さを感じる一曲。2008年最初の、ちょっと特別なシングル。
イタリア・トリノで開催される第20回オリンピック冬季競技大会のNHK放送テーマ・ソングでもあるシングル。亀田誠治をプロデューサーに迎えて制作されたロック・テイストあふれる壮大なナンバー。
地味と言っても良いくらい素朴な佇まいでありながら、聴くにつれてうっとりとその世界に誘われる壮大さを兼ね備えた楽曲だ。荒井由実の楽曲を松任谷正隆のプロデュースで平原が歌う。それだけで最高の贅沢だが、名前負けしないクオリティが嬉しい。
フジテレビ系ドラマ『優しい時間』の主題歌と挿入歌がカップリングされたシングル。この人の歌声が持つ“力”は、どれだけ高い音まで声が伸びるかとか、カッコいいシャウトやフェイクができるとかいうのとはまったく別次元のソウルを感じさせてくれる。