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伝説のヴィレッジ・ヴァンガード公演とスタジオ録音をカップリング。タイトル曲はコルトレーンの生涯を代表するレパートリーとなった。
黄金のカルテットが名門クラブで残した白熱のライヴ・レコーディングを中心にした一枚。名曲「アフロ・ブルー」の決定版を収録。
黄金のコルトレーン・カルテット、その発足第1弾。バラードの極致「ソウル・アイズ」、マイルス・デイヴィスに因んだ「マイルス・モード」収録。
芳香ただよう音色と歌心。コンサート・ライヴとスタジオ録音の二部構成で、ゲッツの持つ多彩な魅力に迫った二枚組LPを一枚のCDに収録。
天才ゲッツが、第二の母国というべきスウェーデンで繰り広げたワンホーン・セッション。ピアニスト、ベンクト・ハルベルクとの再会も話題。
シェリー・マン、コンテ・カンドリ等、西海岸在住の名手たちと繰り広げた白熱のセッション。ユーモラスなジャケット・デザインも人気。
チックの記念すべき初ソロ・ピアノ・アルバム。クリスタル・クリアと形容された美しいタッチが満喫できる。「サムタイム・アゴー」収録。
これぞ80年代アコースティック・ジャズの奇跡。チック、ブレッカー、ゴメス、ガッド…二度と再現不可能な夢のクァルテットが繰り広げる比類なき音世界。
大好評を博した『Vol.1』と同時期に録音された一枚。オリジナル曲に混じり、セロニアス・モンクやウェイン・ショーターの曲も斬新に解釈。
技巧派ベーシスト、エディ・ゴメスとの初共演を記録した60年代エヴァンスの傑作。西海岸を代表するドラマー、シェリー・マンが特別参加。
美の探究者であるエヴァンスが、名匠クラウス・オガーマン率いるオーケストラと共にバッハやショパンの曲を解釈。ジャンルを超えた音作りが感動を呼ぶ。
西海岸の名ドラマー、シェリー・マンとの顔合わせが話題を呼んだエヴァンスのヴァーヴ移籍第一弾。「ダニー・ボーイ」がこよなく美しい。
「パイルドライバー」と呼ばれた強烈なピアノ・タッチ。若くして世を去った鬼才がその才能をフルに発揮した金字塔的一枚。
元ジョン・コルトレーン・バンドのエルヴィンと、元エリック・ドルフィー・バンドのデイヴィスが共演した一枚。タイトル通り、重量感たっぷりのジャズが楽しめる。
ベイシー・オーケストラの歴史はここに始まる・・・。結成当初の重要レパートリーを網羅、レスター・ヤングなど錚々たるメンバーのソロも聴ける決定盤。
パリの名門ホール「サル・プレイエル」を熱狂させたソロ・コンサートの記録。ラス・フリーマンの隠れ名曲「ザ・ウィンド」のキース流解釈も見事
人気ジャズ・ファンク・グループが放った数多くの定番曲から、ヴォーカル入りのナンバーをセレクト。ビッグ・ヒット「ストリート・ライフ」も収録。
40〜50年代の音楽シーンを席巻した、通称オリジナル・クインテットの名演を網羅。ピアノ、ギター、ヴァイブのクールなアンサンブルは今も新鮮。
人気サックス奏者ズートが、ロンドンのジャズ・クラブで吹き込んだアルバム。「ラヴ・フォー・セール」、「枯葉」等のスタンダード曲を絶妙に解釈。
テナー・サックスの巨人とトロンボーンの王者が共演した、ジャズ史上に残るライヴ録音。モノラル・ヴァージョン(別演奏)を4曲追加。
「ミスター・サキソフォン」ことスティットとピアノの巨星ピーターソンが共演。痛快なアドリブの応酬は、まさしくジャズの醍醐味。
R&B〜ジャズ界に絶大な足跡を残した伝説の女性シンガーが放ったビッグ・ヒット。最初期のジョー・ザヴィヌルもピアノで参加。
メセニー・グループの栄光はここから始まった。名曲「フェイズ・ダンス」、天才ベーシストに捧げた「ジャコ」を含む記念碑的アルバム。
豪快な音色、歌心溢れるフレーズでテナー・サックス界の王道を歩んだビッグ・ベンの代表作。若きオスカー・ピーターソンのサポートも見事。
男性トップ・ジャズ・ヴォーカリストが、ミュージカルに因んだスタンダード・ナンバーを快唱。アート・ペッパーの瑞々しいプレイも聴きもの。
妖艶なルックスと表現力豊かな歌声でファンを魅了するオランダの歌姫の出世作。ハーモニカの巨匠トゥーツ・シールマンスがゲスト参加。
こんなバッハ解釈があったのか! 最高の人気を誇るジャズ・ベーシストが、「無伴奏チェロ組曲」をはじめとするバッハの楽曲に取り組んだ意欲作。
オランダの国民的歌姫ライスの実力を世界に知らしめた一枚。アート・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーズの珍しい歌伴も聴ける。
カリスマ的作編曲家/ピアニストのルグランと、ジャズ・ヴァイオリンの王者グラッペリ。ヨーロッパが誇る音楽家ふたりの華麗なるフレンチ・ソングブック。
永遠の歌姫が、伝説のトランペット奏者に捧げたトリビュート作。名盤『ヘレン・メリル・ウィズ・クリフォード・ブラウン』からの再演を中心に収録。
オーネット・コールマンとの共演で知られる鬼才トランペット奏者が、ジャズと民族音楽を融合。60年代ジャズ最大の成果のひとつに挙げられる1枚。
パット・メセニーやオーネット・コールマンとの共演で知られるベーシストが、戦争や差別のない世界を求めて制作した金字塔。カーラ・ブレイの編曲も見事。
ジャンゴ・ラインハルトとの共演で知られるヴァイオリン奏者、円熟期の一枚。ラリー・コリエルやフィリップ・カテリーンと共にジャンゴ縁の曲を鮮やかに再演。
これぞ至福のピアノ・タッチ。名手ジャック・ディジョネットのサポートを得て、鬼才キューンが魅力のすべてを全開した記念すべきECM第一弾。
テナー・サックスの巨星ヘンダーソンの再評価を決定づけたグラミー賞受賞作品。ウィントン・マルサリス、クリスチャン・マクブライドも参加。
ヴァーチュオーソの異名をとる達人ギタリストがパブロ・レーベル移籍前、MPSに残した名演。若きエバーハルト・ウェーバーのプレイも聴き逃せない。
パット・メセニー等、数多くの後進から尊敬を受ける現代ジャズ・ギターの父、ホールの傑作。盟友アート・ファーマー、ロン・カーターの客演も嬉しい。
『ザ・キャット』と並ぶヴァーヴ時代の大ヒット・アルバム。名ギタリスト、ケニー・バレルを含む黄金のトリオでジャズ・オルガンの至芸を披露する。
永遠不滅のグレン・ミラー・サウンドを最高の録音技術で捉えた一枚。「ムーンライト・セレナーデ」をはじめとする珠玉の名曲が鮮やかに蘇る。
チャーリー・パーカー他界の翌年にガレスピー、スティット等、パーカー縁のメンバーが繰り広げたセッション。全編まさにアドリブの饗宴!
ジャズ・ピアノの王者ピーターソン、MPS時代の快作。旧友のギター奏者ハーブ・エリスをゲストに迎え、最高にホットなプレイを聴かせる
レイ・ブラウン、エド・シグペンとの通称ザ・トリオによる一枚。カウント・ベイシー楽団でおなじみの「シャイニー・ストッキングス」を軽妙にピアノ・トリオ化。