

小林太郎、平成生まれの21 歳。静岡県浜松市出身。
2010 年4 月に1st アルバム『Orkonpood』をリリース、“iTunes が選ぶ2010 年最も活躍が期待される新人” に選出される。
このアルバムに収録されている「美紗子ちゃん」はドラマ「警部補 矢部謙三(TRICK スピンオフ)」の主題歌に抜擢。
同年夏にはROCK IN JAPAN FES・SUMMER SONIC 等、新人としては異例の16 本の大型フェスに出演。同年10 月、2nd アルバム『DANCING SHIVA』をリリースし、翌月から初の全国ワンマンツアー「TOUR2010“DANCING SHIVA”」を東京・名古屋・大阪・札幌・仙台・新潟・浜松・高松・広島・福岡で敢行。(全11 公演)2011 年夏、“ 小林太郎とYE$MAN” として、SUMMER SONIC・ARABAKI ROCK FES・JOIN ALIVE 等の大型フェスに出演。
2012 年より再度ソロ名義で活動開始。
圧倒的なヴォーカルと観る者を釘付けにする圧巻のステージング。
本物にしか放出できないカリスマ的存在感を持ったロックアーティスト小林太郎 新ロックレーベル「STANDING THERE, ROCKS」より遂にリリース!
2010年、新人としては異例の16本の大型フェスに出演し、一躍注目を集めた新世代ロックアーティストが放つ新作は、
小林太郎という男だけにしか鳴らせないロックが追求された一枚。
21歳が掻き鳴らす研ぎ澄まされたロックの[現在]がここに…。
小林太郎 SHOWCASE 赤坂BLITZ にて開催!
圧倒的な存在感で会場に衝撃。
5 月25 日、赤坂BLITZ にて新レーベル「STANDING THERE, ROCKS」の発足を記念して「STANDING THERE, ROCKS presents 小林太郎 SHOWCASE」が開催された。
この日のショーケースライヴには、レーベル第一弾アーティストである21 歳のロックシンガー、小林太郎が登場。
会場を埋め尽くした約1300 人のオーディエンスを前に、気迫のこもったパフォーマンスで背筋を震わせるような圧倒的な存在感を見せつける一夜となった。
この日、まずオープニングアクトとして登場したのは、女子×2+男子の3 ピースバンド、BARBARS。
去年3 月にアルバム『OPEN!!!』でメジャーデビューしたフレッシュなバンドだ。
骨太なロックンロールのリフとキッチュなメロディ、そして毒のある歌詞が魅力の彼ら。
カラフルな衣装に身を包んだこの日も、はち切れんばかりのエネルギッシュなプレイを見せる。
ラストに披露したエモーショナルな新曲“ 残響サブストーリー” まで、駆け抜けるようなステージを見せた。

そしていよいよ本日の主役、小林太郎が登場。歓声の中、トレードマークのフライングV を手にした小林太郎がステージにつき、まずは1 曲目“ リバース” を披露。グランジ直系の爆音ギターサウンドと獣の咆哮のような叫び声で、いきなりフロアの空気を塗り替える。
小林太郎のサポートとしてはこの日が初のステージだというサポートメンバー3 人との編成で、首を振り、全身を躍動させながら攻撃的なサウンドを次々と繰り出してくる。
続いては、間髪入れず7 月リリースのEP に収録される新曲“ 飽和” へ。うねるリフとタメの効いたグルーヴからなる
ハードコア・ロックンロール・ナンバーだ。ディストーション・サウンドに服の裾がビリビリと震える。
「小林太郎です、今日は最後まで楽しんでいってください」と一言MC で告げ、“ 美紗子ちゃん” へ。
透明感ある歌声からささくれ立ったシャウトへと熱を帯びていく小林太郎の歌声には、思わず惹きつけられる強靭さが宿っている。
さらには、ダンサブルな四つ打ちのビートで新境地を見せた“ 廻って廻って”、スケールの大きなミドル・バラード“ 鴉” と、新曲を続けざまに披露。ヒリヒリとした焦燥感でフロアを圧倒し、本編は終了。アンコールに披露したIndies 1st Album『Orkonpood』収録の“ 安田さん” も含めて、正味30 分強の短いステージ。
しかしそれは、彼が自然体で放つロックの衝動、その奔流のようなエネルギーに満ちた時間だった。
7 月11 日にはメジャーデビューEP『MILESTONE』がリリースされる。
小林太郎という巨大な才能、その真価が明らかになるのはここからだ。