うたと3本のギター、ベース、ドラムで構成された東京で活動する5人組のサイケデリックロックンロールバンド!
踊ってばかりの国
幾度かのメンバーチェンジを挟みながらこれまでに5枚のフルアルバム、3枚のミニアルバムをリリースし、FUJI ROCKなどの大型フェスにも出演。
音楽に愛されてしまった5人が奏でる爆音でかつ繊細な楽曲は、古い米国の田舎町や英国の路地裏、日本の四季の美しさをも想起させ、眩しいほどの光で聴くものを包み込む、正しくアップデートされたロックンロールの形。
2018年より「大和言葉」という対バン形式の自主企画もスタートさせ、活動10年を超えた現在、最も理想郷に近い形で活動中。
地球に生まれて、何を思って生きて行くか、逃げられない現実と向き合って生きていくこと。
前作「光の中に」でモノクロームの祝祭を受け入れた5人が新たに描く極彩色。
地球に生まれて、何を思って生きて行くか、逃げられない現実と向き合って生きていくこと。
その決意表明は、「バナナフィッシュ」から始まる。
初回盤には2019/6/24の「踊ってばかりの国がやって来た!サラダ、サラダ、サラダ!リターンズ」恵比寿リキッドルーム公演から約40分に及ぶライブ映像のDVD付。