トップ > キャンペーン・特集 > CD > Rude-αさん アルバム『23』リリースインタビュー

Rude-αさん アルバム『23』リリースインタビュー

このページの先頭へ
改めて考えると、ベストアルバム的な存在かな

沖縄から上京し、1st Album『23』をリリースする、23歳のRude-αさん。ラッパーでありながら、彼が生み出す曲はどれもメロディアス。14曲収録というボリューミーなアルバムは、映画感覚で1枚まるまる聴いても満足感を得られるし、ワードローブのように「今日はこの曲を聴こう」と1曲チョイスしても楽しめる作品です。

『23』という曲は、自分のリアルを歌っています

ー メジャーでフルアルバム第一弾となる作品『23』、タイトルはRude-αさんの年齢ですね。過去に『19』から始まり、そのときの年齢をタイトルにした作品をドロップしています。ここに込めた想いは?

「今の自分を一番表しているのは何だろう」と思ったときに、年齢かなと最初に思って。そこからは「年齢でいいんじゃない」となり、今回はタイトルを考える前からもう『23』で決まっていました(笑)。毎回新たなものを考えなくていいので、楽なんですよね。

ー アルバムを制作する際のコンセプトは?

いつものことですが、「こんなアルバムを作ろう」とは決めずに作っています。僕はラッパーと名乗っていますが、やっている音楽はジャンルレスだと思っているので。
1年でだいたい20〜30曲作り、そこからアルバムに収録する曲を選んでいます。今回は配信などですでにリリースしている作品を7曲、新曲を7曲収録しました。改めて考えると、ベストアルバム的な存在かな。既存曲と新しい作品が含まれていて、ここ1年の集大成になっていると思います。

ー 推し曲を挙げるとしたら?

1曲目の『アイスクリーム』は今までにないテーマで歌詞を書けました。サウンド感もアップテンポで、音的にはU.S.寄りなものを意識しています。 僕の歌詞は基本的に自分に関することよりも、聴き手が想像しやすい世界観に入り込んで作るんですが、アルバムタイトルでもある『23』という曲は、自分のリアルを歌いました。
最後の曲『春の風』は、ラップというよりもほぼ歌っていて、今までにないテイストとなっています。

ー 初回盤のBlu-rayとDVDにはMV集が入りますが、見どころを教えてください。

インディーズ時代は、ストーリー性のあるMVを作ってきました。でも最近制作したMVは背景をカラフルにしてみたり、壮大なロケーションで撮影しています。視覚の情報がゴチャゴチャしていない分、動いている自分がすごく映えるなと思いました。見ていて、飽きないものになっていると思います。
それとMVで踊っている僕を「いいね」と言ってくれる人がいるので、ぜひ見ていただけたら嬉しいですね。

ー 3月からは全国ツアーが始まります。どんなライブにしたいですか?

過去のワンマンライブが東京・大阪・沖縄だけなので、「Rude-αのライブに行ってみたいな」と思っていたけど地理的に行けなかった人たちに今回会えるのが、とても楽しみです。
同時にせっかく各地へ行けるのだから、全てのライブでいいものを見せて「また見たいな」というお客さんを増やし、最終的にはアリーナやドームでライブできたらいいなと思っています。

料理をよく作るけど、気づくと沖縄料理に……

ー 音楽を始めたきっかけは?

バイト終わりに公園で友だちとしゃべっていたら、知らないヤツがこっちに来てフリースタイルを仕掛けてきたんです。
やったことなかったけど見様見真似で返してみたら、そいつが「お前、才能あるからラッパーになれ」と。翌日から彼とつるむようになって、ラッパーになった感じです。

ー すごいスタートですね! その人とは、今でも仲良しですか?

KDTという先輩ラッパーなんですけど、当時はトガっていて、何をやるにも「お前、ラッパーじゃないのか?」と言うような人だったんです。
最近、どうしてるかなと電話してみたら、「通信のボールペン講座で、字がうまくなる練習をしてるよ!」と言ってました(笑)

ー 初めて買ったCDは?

多分、ORANGE RANGEの『musiQ』じゃないかな。
初めて音楽というものを認識したのが、ORANGE RANGEなんです。物心ついたときから、母の車で流れていたので。

ー 最近の趣味や、ハマっていることを教えてください。

前より広い部屋に引っ越して、コンロが一口から二口になったんです。おかげで味噌汁と炒め物を同時に作れるようになったので、感動して(笑)。料理をする機会が増えました。でもレシピを見るのがあまり好きじゃないから、「生姜焼きを作ろう」と思っても、出来上がったときには沖縄料理になってます(笑)。
あとは、ちょっとしたイタズラかな。「頼むから来てくれ」と何かあるような雰囲気を出して、埼玉から友だちを呼びつけて、洗濯物を畳んでもらったり(笑)。友だちは「こんなことで呼ぶなよ!」と言いながらも、畳んでくれました。優しい友人です(笑)。

ー 今後の夢・目標は?

目標は武道館でワンマンライブです。やらなきゃいけないことだし、「いつかやるんだろうな」という予感がしています。
夢は、誰かの夢になること。1人でも多くの人の孤独や悲しみを和らげたり、楽しさを照らせたらいいですね。
プライベートでは、最終的にはオーストラリアで農業をやりたいです。26歳くらいで移住して、キュウリやトマトと音楽を作りたいかな(笑)。

ー 最後に、ファンの方へメッセージを!

毎日の中でつらくなることとかあると思うんですけど、太陽や空を見るつもりでソニーミュージックのHP(https://www.sonymusic.co.jp/artist/rude-alpha/)を開いたら、いつでも僕が出てきます。もしつらいことがあったら、このページをご覧ください!(笑)

1st Album『23』2020.3.4 on sale!

Rude-α 1st Album Release Tour『23』

  1. 2020 年 3 月 15 日 (日) 金沢 GOLD CREEK (石川)
  2. 2020 年 3 月 18 日 (水) 福岡 DRUM Be-1 (福岡)
  3. 2020 年 3 月 19 日 (木) 熊本 B.9 V2 (熊本)
  4. 2020 年 3 月 21 日 (土) darwin (宮城)
  5. 2020 年 3 月 25 日 (水) 名古屋クラブクアトロ (愛知)
  6. 2020 年 3 月 26 日 (木) 梅田クラブクアトロ (大阪)
  7. 2020 年 4 月 5 日 (日) Live House 浜松窓枠 (静岡)
  8. 2020 年 4 月 22 日 (水) マイナビ BLITZ 赤坂 (東京)
  9. 2020 年 4 月 25 (土),26 日 (日) 桜坂セントラル (沖縄)
  10. 2020 年 4 月 29 日 (水祝) SPiCE (北海道)

プロフィール

Rude-α(るーど・あるふぁ)
1997年、沖縄県生まれ。
2015年、1stEP『098 ORCHESTRA』リリース。
2016年、東京に拠点を移動。ドラムとラップだけの楽曲『19』を発表。
2018年、上京後初のEP『20』をリリース。
2019年、2ndEP『22』をリリース。


メディア出演情報

2月29日(土)21:00~22:00 オンエア
abemaTVの音楽番組「bpm」にゲスト出演!!

おすすめキャンペーン・特集

このページの先頭へ