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植田真梨恵『ハートブレイカー』スペシャルインタビュー

1990 年に生まれ、90 年代のポップスに育ててもらった私から、
歌へのラブレターです。

約3年8か月振り全17曲入りフルアルバム登場。キャリアではじめて他作家提供曲を収録した注目作。 今の植田真梨恵の集大成、金字塔と 呼べるものにしたいと制作された全17曲の大作となっている。

デビュー5周年を締めくくるLive映像とアルバム同時発売に込める思いをお聞かせください。

植田真梨恵:メジャーデビューして5年。これから先、自分が歌を歌って生きていくことをあたりまえじゃないこととして、どんな歌が歌いたいか、どんな歌手になりたいのか、今一度考えました。
特にライブ映像では、後半声がつぶれてきていて、大切な節目のライブに不甲斐ない歌を届けられないと気合だけで歌っている自分を後々客観的に見ました。私が音楽を通してできることはどんなことなのか、コントロールするのではなく、今一度全身で音楽に飛び掛かって、捕まえたいという気持ちでアルバムを作りました。
今までは、自分で作詞作曲をすべてしてきましたが、今回は触れたことのないわくわくや刺激、単純に聴いていて面白いひらめきが次から次へと繰り出されるアルバムにしたかったので、はじめて人様に書いてもらった曲を収録しています。今までの出会いと経験が一枚に詰まった大切なアルバムです。

アルバムタイトルはどのような思いで付けられたのでしょうか?

植田真梨恵:制作に取り掛かって、作曲家さんに発注のメールを出して、自分で書く曲としては2曲めに、「heartbreaker」という曲ができました。
そもそも先行的にリリースしていたものが「REVOLVER」から入ることもあり、アルバム全体では愛というものがキーワードになると思って歌詞を書いていたんです。「heartbreaker」はかつて愛し合ったふたりが別れてしまう情景から、愛っていったいなんだろうと疑問を持つ歌です。年齢的にも、永遠の愛とかそういうのが気になるこの頃なのですが、今の私にとって、近くにあるテーマであり、すべての人に問いかけたいテーマでもあります。「heartbreaker」は、胸が張り裂ける思いをさせる人という意味です。この曲ができたことでアルバム全体のテーマが「愛と血」であることに気が付きました。

一番の推し曲を教えてください。

植田真梨恵:全部推せるんです今回。
これまで関わりのあったそれぞれのミュージシャンが、ある種植田真梨恵を思い思いにプロデュースするような曲が並んでいますので、多種多様な味をご賞味ください。

M-08「 鍵穴」ではTHE YELLOW MONKEY の吉井和哉氏もポエトリーリーディングの録音も入っているとか。豪華ゲストとの共鳴も楽しみです。じっくり聴く際のポイントはありますか?

植田真梨恵:情報量の多いアルバムですが、まずはシンプルに耳で楽しんでいただきたいです。
それから、その曲ごとのライナーノーツを読んでもらって、聴くのもまた面白いかと思います。
あと、このアルバムは生音一発でのレコーディングと、打ち込みの音のみで構成した楽曲とコントラストが激しく、どちらも大きなスピーカーやお気に入りのヘッドホンでお楽しみいただきたく思います。

このアルバムの、オススメポイントは?

植田真梨恵:音的には、沢山の人が関わってくれているオープンな作風になっていますが、アートワークは、私の部屋から直接みなさんのお手元に届ける気持ちで手作りしました。写真も15歳のころ一人暮らしを始めた部屋を空っぽにして、フィルムで撮影したもので、プライベートで身近なものになっています。ぺらぺらとめくるのが楽しい歌詞カードはCDというものならではと思いながら、90年代作品風に仕上げましたので、ぜひ現物でお楽しみいただきたいです。

コロナウィルスの影響で、ライブなどの実施が難しい状況ですがYouTubeでは視聴回数も増えていると思います。デジタルでのファンとのコミュニケーションや発信を積極的に行っていきたいですか?

植田真梨恵:これから先、どのようにして日常が帰るかわかりませんが、私にできることは歌や音楽に魂を込めてお届けすることなので、まずは作品を通して互いに生きていることを感じられるものを作ることが第一だと思います。ライブができない状況がどれくらい続くかは見えないので、とっても不安ですが、今は我慢してまた安心できる時、安心できる方法でライブができるよう考えていかないと、私もライブがなくてかなり寂しいです。

最近の趣味や、ハマっていることを教えてください。

植田真梨恵:子猫、コーヒー、かき氷、リック&モーティー、デニム。
昔から好きなことがあまり変わらないので、今ハマっていることを聞かれるのは少々困るのですが、フィルムカメラや商店街のおさんぽ、神社でお参り、映画、古着、杏仁豆腐は変わらず好きです。

あっという間に2020年も後半戦となってしまいましたが、どんな年にしたいですか?

植田真梨恵:そろそろ本当に自動車免許をゲットし、ブイブイ運転する30歳を迎えたいです。

最後に、ファンの皆さんに向けてメッセージをお願いいたします。

植田真梨恵:思うように過ごせない日々が続いてつらい思いをしている人も多いかと思います。私も同じように今を生きるものとして、少しでも聴けば楽しいものができればと思いながら、思いつく限りのアイディアと私にできる限りの情熱とで、フルボリュームの一枚ができました。人生において大切な作品になってしまいました。ぜひこれから先のみなさんの未来を一緒に歩けたらと思います。

最新情報

『ハートブレイカー』『PALPABLE! MARBLE! LIVE! -ANNIVERSARY 2019-』
2020.8.26 同時発売

楽天ブックス限定先着特典 アクリルキーホルダー

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