
レッド・ツェッペリン、ビーチ・ボーイズ、ABBA、クイーン・・・60年〜70年代に活動を開始し、今も熱狂的なファンに愛され続けているポップス・ロック界のアイコンたち。
その軌跡に秘められた光と影、時代を彩った名曲の誕生の背景などを掘り下げ、本人たちや関係者へのインタビューなど貴重なアーカイブ映像でつづる、伝説的アーティストのビハインド・ザ・シーン・ストーリーズ。
歴史に永遠に名を刻む偉大なるロック・バンド、レッド・ツェッペリン。その輝かしい軌跡はまさに伝説そのもの!
始まりは、エリック・クラプトンやジェフ・ベックも在籍したヤードバーズのギタリスト、ジミー・ペイジと、類まれな声域と歌唱力でリスナーを魅了するボーカリスト、ロバート・プラントの出会い。「胸いっぱいの愛を」、「ロックン・ロール」、「移民の歌」、「天国への階段」などの名曲を生み、ロック史に燦然と輝くブリティッシュ・ハード・ロックの雄、レッド・ツェッペリン。
元メンバーはもちろんのこと、伝説的マネージャーとして知られるピーター・グラントをはじめ関係者の証言とアーカイブ映像で、その音楽的革新性や進化、プレスとの確執、ロックスターの象徴のような破天荒な行動が今でも語られるツアーの舞台裏など、結成から解散、そして再結成までの軌跡を振り返る。
英国を代表するロック・バンド、クイーンのフロントマン、フレディ・マーキュリー。世界を虜にしたボーカリストの人物像に迫る!
インド出身の父母を持ちザンジバル(現在のタンザニア)に生まれた少年ファルーク・バルサラは、自らロック・スターに相応しい名を選び、やがて英国の国民的英雄となった。シンガーとしての突出した実力や個性的なパフォーマンス、華やかな私生活、どこをとってもスターそのものだったフレディが駆け抜けた、あまりにも短い45年の生涯。深い親交のあったレコード会社スタッフ、ジャーナリストらが、愛すべきカリスマの人物像を語る。「キラー・クイーン」の歌詞が捧げられた、意外な人物とは?
2013年、レコードデビューから40年。没後20年を過ぎて輝き続ける偉大なるカリスマ!
クイーンはその唯一無二のスタイルゆえ、マスコミから批判を受けることも多かった。ラジオでのオンエアのためシングルは3分程度が常識とされているなか、6分という長尺の「ボヘミアン・ラプソディ」を発表、巨額の制作費が投じられた同曲のビデオは史上初のプロモーション・ビデオとして有名になるなど、あらゆる面で型破りなバンドだった。1991年のフレディの死から20年、時代は追いつき、かつてのような際物扱いをする評論家はもういない。彼が特に愛したここ日本でもドラマ主題歌やCMへの楽曲起用はあとを絶たず、存在感はますます輝きを増している。
【使用楽曲】
「ウィ・ウィル・ロック・ユー」、「キラー・クイーン」、「ボヘミアン・ラプソディ」、「愛にすべてを」、「伝説のチャンピオン」、「ワン・ヴィジョン」、「ドント・ストップ・ミー・ナウ」、「愛という名の欲望」、「地獄へ道づれ」、「アイ・ウォント・イット・オール」、「ハマー・トゥ・フォール」、「輝ける日々」ほか
西海岸サーフ・ロックの大御所グループの波乱に満ちた歴史を、その活動初期から名曲とともに振り返るアーカイブ!
ブライアン、デニス、カールのウィルソン3兄弟を中心に結成された1960年代から今日に至るまで、西海岸サーフ・カルチャーのアイコン的存在として世界中で愛され続けるバンド、ビーチ・ボーイズ。シングル「グッド・ヴァイブレーション」で全米No.1を獲得するも、アルバム「スマイル」が制作途中で頓挫、奇才ブライアン・ウィルソンは薬物依存と神経衰弱により20年に渡り音楽活動を休止するなど、その道のりは平坦なものではなかった。著作権を巡るグループ内不和やメンバーの死を乗り越えて今なお、アメリカン・ポップミュージックを代表するバンドとして現役で活躍し続けているスーパーグループの軌跡。
【使用楽曲】
「サーフィン」、「ルアウ」、「ホワット・イズ・ア・ヤング・ガール・メイド・オブ?」、「バーバラ・アン」、「スループ・ジョン・B」、「ジュディ」、「サーフィン・サファリ」
スウェーデンが誇るスーパー・ポップ・グループの10年間の活動の軌跡!
「ダンシング・クイーン」、「マンマ・ミーア!」、「チキチータ」、「マネー、マネー、マネー」――輝かしい時代を彩った名曲たち!
レディー・ガガ、マドンナら多くのポップ・アイコンに影響を与えた“ポップ・ミュージックの完成者”。2008年、映画『マンマ・ミーア!』で人気再燃、2010年ロックの殿堂入り。2013年には解散から30周年を迎え、いまなお注目を集める!