
戦後70年企画として、手塚治虫の戦争体験と作品に込めた未来へのメッセージを伝える
『手塚治虫と戦争』が公開しました。
手塚治虫は次のように語っています。
「僕は戦中派ですから、戦争の記録を、僕なりに残したいという気持ちがありました。戦後も
40年以上たちますと戦争のイメージが風化してくるんですよ。
僕も、そう長い先まで仕事が
できないので、今のうちに描いておこうと思ったんです。」
「僕にとっては(戦争は)歴史じゃなく現実だった。戦争の語り部が年々減っていくので僕なりに
漫画で伝えて、ケリをつけたかったんですよ。」
『手塚治虫と戦争』では、手塚治虫の想いを伝えます。
詳しくはこちら:http://tezukaosamu.net/jp/war/


太平洋戦争の末期、戦火にさらされた大阪の町で、すきっ腹をかかえながら好きな漫画の道にうちこむ一人の少年がいた……。表題作「紙の砦」他、巨匠手塚治虫が青春時代の思い出を綴った6編を収録して贈る自伝的作品集!
巨匠の少年時代の思い出をつづった『ゴッドファーザーの息子』をはじめ、最近の作品など5作を選んで収録した短編集。SFミステリーからショート・ショートまで、独特のタッチで味付けした手塚マンガのフルコース!!
昭和十一年秋。紋紋山の蛇神社で出会った不思議な男は、シゲルに戦争がおこることを予言した。軍事目的のために破壊されていく自然を見つめる、多感な少年の悲しみを描く「モンモン山が泣いてるよ」ほか、5編を収録。
昭和二十年、長かった戦争がついに終結した。戦後の混乱の中、たくましく、かつ、したたかに生きる若者達!! 焦土と化した大阪で、一旗揚げようと、哲はふんばるが…。手塚治虫が自身の青春をだぶらせた長編漫画・第一部。
バックルを製造する商売で成功を収めた哲には、両親の仇を討つため、マッカーサー元帥を暗殺しようという大きな野心があった。銃を手に入れ、そのチャンスを哲は密かに窺うが…。戦後の混乱期の青春群像を描く第二部。


神戸に住むドイツ領事の息子のアドルフは、パン屋の息子でユダヤ人のアドルフを通じて、アドルフ・ヒットラーの秘密を知る。その秘密とは…!?第二次世界大戦を背景に、三人のアドルフの運命を描く著者の代表作・第一弾。
ドイツのヒットラー・ユーゲントに入れられたアドルフ・カウフマンは優秀な成績を修め、アドルフ・ヒットラーから表彰をうける。一方、ヒットラーに関する極秘文書はドイツから日本へ送られ、記者・峠草平の手に落ちるが…。
ナチスのユダヤ人狩りは激しくなっていった。同胞を救うため、リトアニアへ赴いたアドルフ・カミルの父はパスポートをすられ、ドイツへ送還される。そこで今やヒットラーに傾倒しているアドルフ・カウフマンと再開する!!
ヒットラーの極秘文書を手に入れたカミルは、ソ連のスパイ・ゾルゲを通し、驚くべき事実を世界に公表しようと企てていた。一方、ユダヤ人摘発に奔走しているカウフマンは、その文書を取り戻すため、日本行きを命じられる!!
カウフマンが驚くほど、神戸の街は戦争で荒んでいた。カミルらを拷問し、カウフマンは念願の極秘文書を手にするが、その時、ヒットラー死亡の知らせを受け愕然とする。三人のアドルフの運命を描く大河ロマン、ついに完結。
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