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文学賞受賞作品ページ

文学賞 受賞作品
1月16日(水)更新:第160回(2018年下半期)芥川賞・直木賞受賞作品発表!

直木賞

1935年、芥川賞とともに創設される。大衆小説作品に与えられる文学賞。日本文学振興会により選考。年2回、1月と7月に発表。

第160回(2018年下半期)直木賞 受賞作品

  • 宝島
    宝島 真藤順丈

    第160回直木賞候補作。希望を祈るな。立ち上がり、走り出せ。愛は囁くな。大声で叫び、歌い上げろ。信じよう。仲間との絆を、恋人との愛を。美しい海を、熱を、人間の力を。あらすじ/英雄を失った島に、新たな魂が立ち上がる。固い絆で結ばれた三人の幼馴染みーーグスク、レイ、ヤマコ。生きるとは走ること、抗うこと…

    第160回 直木賞 受賞作品

第160回直木賞(2018年下半期)候補作品

  • 信長の原理
    信長の原理 垣根涼介

    織田信長の飽くなき渇望。家臣たちの終わりなき焦燥。焼けつくような思考の交錯が、ある原理を浮かび上がらせ、すべてが「本能寺の変」の真実へと集束してゆくーー。まだ見ぬ信長の内面を抉り出す、革命的歴史小説!吉法師は母の愛情に恵まれず、いつも独り外で遊んでいた。長じて信長となった彼は、破竹の勢いで織田家の…

  • ベルリンは晴れているか
    ベルリンは晴れているか 深緑野分

    1945年7月。ナチス・ドイツが戦争に敗れ米ソ英仏の4ヵ国統治下におかれたベルリン。ソ連と西側諸国が対立しつつある状況下で、ドイツ人少女アウグステの恩人にあたる男が、ソ連領域で米国製の歯磨き粉に含まれた毒により不審な死を遂げる。米国の兵員食堂で働くアウグステは疑いの目を向けられつつ、彼の甥に訃報を…

  • 熱帯
    熱帯 森見登美彦

    汝にかかわりなきことを語るなかれーー。そんな謎めいた警句から始まる一冊の本『熱帯』。 この本に惹かれ、探し求める作家の森見登美彦氏はある日、奇妙な催し「沈黙読書会」でこの本の秘密を知る女性と出会う。そこで彼女が口にしたセリフ「この本を最後まで読んだ人間はいないんです」、この言葉の真意とは? 秘密を…

  • 童(わらべ)の神
    童(わらべ)の神 今村翔吾

    平安時代「童」と呼ばれる者たちがいた。彼らは鬼、土蜘蛛、滝夜叉、山姥…などの恐ろしげな名で呼ばれ、京人から蔑まれていた。一方、安倍晴明が空前絶後の凶事と断じた日食の最中に、越後で生まれた桜暁丸は、父と故郷を奪った京人に復讐を誓っていた。様々な出逢いを経て桜暁丸は、童たちと共に朝廷軍に決死の戦いを挑むがー。皆が手をたずさえて生きられる世を熱望し、散っていった者たちへの、祈りの詩。第10回角川春樹小説賞受賞作。

    ※電子発売未定

過去の直木賞受賞作品

  • ファーストラヴ
    ファーストラヴ 島本理生

    父親を刺殺した女子大生は、警察の取り調べに「動機はそちらで見つけてください」と答えたというーー。 「家族」という名の迷宮を描き尽くす傑作長編。 夏の日の夕方、多摩川沿いを血まみれで歩いていた女子大生・聖山環菜が逮捕された。 彼女は父親の勤務先である美術学校に立ち寄り、あらかじめ購入していた包丁で父…

    2018年上半期

  • 銀河鉄道の父
    銀河鉄道の父 門井慶喜

    宮沢賢治の生家は祖父の代から富裕な質屋であり、長男である彼は本来なら家を継ぐ立場だが、賢治は学問の道を進み…

    2017年下半期

  • 月の満ち欠け
    月の満ち欠け 佐藤正午

    あたしは、月のように死んで、生まれ変わる──目の前にいる、この七歳の娘が、いまは亡き我が子だというのか? 三人の男と…

    2017年上半期

  • 蜜蜂と遠雷
    蜜蜂と遠雷 恩田陸

    俺はまだ、神に愛されているだろうか?ピアノコンクールを舞台に、人間の才能と運命、そして音楽を描き切った青春群像小説。…

    2016年下半期

  • 海の見える理髪店
    海の見える理髪店 荻原浩

    主の腕に惚れた大物俳優や政財界の名士が通いつめた伝説の床屋。ある事情からその店に最初で最後の予約を入れた僕と店主との特別な…

    2016年上半期

芥川賞

1935年設立。菊池寛により提唱。日本文学振興会により選考される、日本で最も有名な文学賞のひとつ。年2回、1月と7月に発表。

第160回芥川賞(2018年下半期) 受賞作品

  • ニムロッド
    ニムロッド 上田岳弘

    第160回芥川賞候補作。それでも君はまだ、人間でい続けることができるのか。 あらゆるものが情報化する不穏な社会をどう生きるか。仮想通貨をネット空間で「採掘」する僕・中本哲史。中絶と離婚のトラウマを抱えた外資系証券会社勤務の恋人・田久保紀子。小説家への夢に挫折した同僚・ニムロッドこと荷室仁。やがて僕…

    第160回 芥川賞 受賞作品

  • 1R(いちらうんど)1分34秒
    1R(いちらうんど)1分34秒 町屋良平

    なんでおまえはボクシングやってんの? デビュー戦を初回KOで飾ってから三敗一分。考えすぎてばかりで自分の弱さをもてあます21歳プロボクサーが変わり者のトレーナーと出会い、みずから拳を世界と交えたとき。注目の気鋭が放つ渾身の一撃。《第160回芥川賞受賞作》。

    第160回 芥川賞 受賞作品

第160回芥川賞(2018年下半期)候補作品

過去の芥川賞受賞作品

  • 送り火
    送り火 高橋弘希

    自然は沈黙し、少年たちは血の遊戯に熱狂する 東京から山間の町に引越した中学三年生の歩。 うまくやってきたはずだった。あの夏、河へ火を流す日までは。 注目の俊英、渾身作! 話題の第159回芥川賞候補作

    2018年上半期

  • おらおらでひとりいぐも
    おらおらでひとりいぐも 若竹千佐子

    74歳、ひとり暮らしの桃子さん。夫に死なれ、子どもとは疎遠。新たな「老いの境地」を描いた感動作!圧倒的自由!賑やかな孤独!63歳・史上最年長受賞、渾身のデビュー作!第54回文藝賞受賞作。

    2017年下半期

  • 百年泥
    百年泥 石井遊佳

    私はチェンナイ生活三か月半にして、百年に一度の洪水に遭遇した。橋の下に逆巻く川の流れの泥から百年の記憶が蘇る! かつて綴られなかった手紙、眺められなかった風景、聴かれなかった歌。話されなかったことば、濡れなかった雨、ふれられなかった唇が、百年泥だ。

    2017年下半期

  • 影裏
    影裏 沼田真佑

    第157回芥川賞受賞作。大きな崩壊を前に、目に映るものは何か。北緯39度。会社の出向で移り住んだ岩手の地で、ただひとり心を許したのが、同僚の日浅だった。ともに釣りをした日々に募る追憶と寂しさ。いつしか疎遠になった男のもう一つの顔に、「あの日」以後、触れることになるのだが……

    2017年上半期

  • しんせかい
    しんせかい 山下澄人

    19歳の山下スミトは演劇塾で学ぶため、船に乗って北を目指す。辿り着いたその先は【谷】と呼ばれ、俳優や脚本家を目指す若者たちが…

    2016年下半期

このミステリーがすごい!

1988年から宝島社より発行されている、ミステリー小説のブック・ランキング。ランキング結果や作家アンケート、
書評を加えた同タイトルのガイドブックが書店に並ぶのは年末の風物詩。年1回、12月発表。

このミステリーがすごい!2019(宝島社) 受賞作品

国内編

  • それまでの明日
    それまでの明日 原 寮

    渡辺探偵事務所の沢崎のもとに望月皓一と名乗る金融会社の支店長が現われ、赤坂の料亭の女将の身辺調査をしてくれという。沢崎が調べると女将は去年亡くなっていた。顔立ちの似た妹が跡を継いでいるというが、調査の対象は女将なのか、それとも妹か? しかし当の依頼人が忽然と姿を消し、沢崎はいつしか金融絡みの事件の…

    1位

  • ベルリンは晴れているか
    ベルリンは晴れているか 深緑野分

    1945年7月。ナチス・ドイツが戦争に敗れ米ソ英仏の4ヵ国統治下におかれたベルリン。ソ連と西側諸国が対立しつつある状況下で、ドイツ人少女アウグステの恩人にあたる男が、ソ連領域で米国製の歯磨き粉に含まれた毒により不審な死を遂げる。米国の兵員食堂で働くアウグステは疑いの目を向けられつつ、彼の甥に訃報を…

    2位

  • 錆びた滑車
    錆びた滑車 若竹七海

    タフで不運な女探偵・葉村晶史上、最悪最低の事件が幕を開ける! 晶は尾行していた老女・石和梅子と青沼ミツエの喧嘩に巻き込まれる。ミツエの持つ古い木造アパートに移り住むことになって晶に、交通事故で重症を負い、記憶を失ったミツエの孫・ヒロトは、なぜ自分がその場所にいたのか調べてほしいと依頼する…

    3位

  • 沈黙のパレード
    沈黙のパレード 東野圭吾

    容疑者は彼女を愛したふつうの人々。哀しき復讐者たちの渾身のトリックが、湯川、草薙、内海薫の前に立ちはだかる。突然行方不明になった町の人気娘・佐織が、数年後に遺体となって発見された。容疑者はかつて草薙が担当した少女殺害事件で無罪となった男。だが今回も証拠不十分で釈放されてしまう…

    ※電子発売未定

    4位

  • 宝島
    宝島 真藤順丈

    希望を祈るな。立ち上がり、走り出せ。愛は囁くな。大声で叫び、歌い上げろ。信じよう。仲間との絆を、恋人との愛を。美しい海を、熱を、人間の力を。【あらすじ】英雄を失った島に、新たな魂が立ち上がる。固い絆で結ばれた三人の幼馴染みーーグスク、レイ、ヤマコ。生きるとは走ること、抗うこと、そして想い続けること…

    5位

海外編

  • カササギ殺人事件
    カササギ殺人事件 アンソニー・ホロヴィッツ

    アガサ・クリスティへの完璧なオマージュ×イギリスの出版業界ミステリ ミステリ愛に満ちた瞠目の傑作 1955年7月、サマセット州にあるパイ屋敷の家政婦の葬儀が、しめやかに執りおこなわれた。鍵のかかった屋敷の階段の下で倒れていた彼女は、掃除機のコードに足を引っかけて転落したのか、あるいは……。その死は…

    1位

  • そしてミランダを殺す
    そしてミランダを殺す ピーター・スワンソン

    この展開、予想できるはずがない! 英国推理作家協会賞最終候補作 ある日、ヒースロー空港のバーで、離陸までの時間をつぶしていたテッドは、見知らぬ美女リリーに声をかけられる。彼は酔った勢いで、1週間前に妻のミランダの浮気を知ったことを話し、冗談半分で「妻を殺したい」と漏らす。話を聞いたリリーは、ミラン…

    2位

  • IQ
    IQ ジョー イデ

    LAの若き青年探偵“IQ”は、音楽界の大物が命を狙われているという事件に挑むが……新世代の“シャーロック・ホームズ”登場! ミステリ賞を多数受賞した鮮烈なデビュー作

    3位

  • 元年春之祭
    元年春之祭 陸 秋槎

    二千年以上前の前漢時代の中国。山中の名家を訪ねてきた少女は、かつてこの地で奇妙な殺人事件が起きたことを聞き、その推理を試みる。そこに新たな事件が! 不可能状況の殺人、二度にわたる「読者への挑戦」。気鋭の中国人作家による本格推理小説の新たな傑作

    4位

  • ダ・フォース
    ダ・フォース ドン・ウィンズロウ

    「ゴッドファーザーのような警察小説」ーースティーヴン・キング 『犬の力』『ザ・カルテル』のウィンズロウが エリート特捜部の栄光と転落を描く話題作! 麻薬や銃による犯罪を取り締まるマンハッタン・ノース特捜部、通称'ダ・フォース'。 ニューヨーク市警3万8千人の中でも最もタフで最も優秀で最も悪辣な警官…

    5位

過去のこのミステリーがすごい!選出作品

  • 屍人荘の殺人
    屍人荘の殺人 今村昌弘

    **【デビュー作にして前代未聞の3冠! 『このミステリーがすごい!2018年版』第1位 『週刊文春』ミステリーベスト第1位 『2018本格ミステリ・ベスト10』第1位 たった一時間半で世界は一変した。 全員が死ぬか生きるかの極限状況下で起きる密室殺人。 史上稀に見る激戦の選考を圧倒的評価で制した、…

    2018 国内編1位

  • フロスト始末
    フロスト始末 R・D・ウィングフィールド

    名物警部、史上最大のピンチ!超人気警察小説シリーズ最終作今宵も人手不足のデントン署において、運悪く署内に居合わせたフロスト警部は人間の足遺棄事件と連続強姦事件、スーパー脅迫事件を押しつけられる。そこへ赴任してきたスキナー主任警部は、さながらマレット署長の小型版(体型は大型版)で、フロストを異動させ…

    2018 海外編1位

  • 涙香迷宮
    涙香迷宮 竹本健治

    明治の傑物・黒岩涙香が残した最高難度の暗号に挑むのは、IQ208の天才囲碁棋士・牧場智久! これぞ暗号ミステリの最高峰! いろは四十八文字を一度ずつ、すべて使って作るという、日本語の技巧と遊戯性をとことん極めた「いろは歌」四十八首が挑戦状。そこに仕掛けられた空前絶後の大暗号を解読するとき、天才しか…

    2017 国内編1位

  • 熊と踊れ
    熊と踊れ アンデシュ ルースルンド/ステファン トゥンベリ

    【ハヤカワ・ミステリ文庫創刊40周年記念作品】凶暴な父によって崩壊した家庭で育ったレオ、フェリックス、ヴィンセントの三人兄弟。独立した彼らは、軍の倉庫からひそかに大量の銃器を入手する。その目的とは史上例のない銀行強盗計画を決行することだったーー。連続する容赦無い襲撃。市警のブロンクス警部は、事件解…

    2017 海外編1位

  • 王とサーカス
    王とサーカス 米澤穂信

    この男は、わたしのために殺されたのか? ミステリベスト3冠達成! 絶賛を浴びた『満願』を超える、現在最注目の著者の最高傑作長編 2001年、新聞社を辞めたばかりの太刀洗万智は、知人の雑誌編集者から海外旅行特集の仕事を受け、事前取材のためネパールに向かった。現地で知り合った少年にガイドを頼み、穏やか…

    2016 国内編1位

本屋大賞

2004年設立。「全国書店員が選んだいちばん! 売りたい本」をキャッチコピーに、書店員の投票によりノミネート作品・受賞作が決定。
年1回、4月発表。

2018年(第15回) 本屋大賞 受賞作品

  • かがみの孤城
    かがみの孤城 辻村深月

    学校での居場所をなくし、閉じこもっていた“こころ”の目の前で、ある日突然部屋の鏡が光り始めた。 輝く鏡をくぐり抜けた先にあったのは、城のような不思議な建物。 そこにはちょうど“こころ”と似た境遇の7人が集められていたーー なぜこの7人が、なぜこの場所に。 すべてが明らかになるとき、驚きとともに大き…

    本屋大賞 受賞作品

2018年(第15回) 本屋大賞2位〜10位

  • 盤上の向日葵
    盤上の向日葵 柚月裕子

    実業界の寵児で天才棋士。 本当にお前が殺人犯なのか!? 埼玉県天木山山中で発見された白骨死体。遺留品である初代菊水月作の名駒を頼りに、叩き上げの刑事・石破と、かつてプロ棋士を志していた新米刑事・佐野のコンビが調査を開始した。それから四ヶ月、二人は厳冬の山形県天童市に降り立つ。向かう先は、将棋界のみ…

    第2位

  • 屍人荘の殺人
    屍人荘の殺人 今村昌弘

    **【デビュー作にして前代未聞の3冠! 『このミステリーがすごい!2018年版』第1位 『週刊文春』ミステリーベスト第1位 『2018本格ミステリ・ベスト10』第1位 たった一時間半で世界は一変した。 全員が死ぬか生きるかの極限状況下で起きる密室殺人。 史上稀に見る激戦の選考を圧倒的評価で制した、…

    第3位

  • たゆたえども沈まず
    たゆたえども沈まず 原田マハ

    誰も知らない、ゴッホの真実。天才画家フィンセント・ファン・ゴッホと、商才溢れる日本人画商・林忠正。二人の出会いが、〈世界を変える一枚〉を生んだ。1886年、栄華を極めたパリの美術界に、流暢なフランス語で浮世絵を売りさばく一人の日本人がいた。彼の名は、林忠正。その頃、売れない画家のフィンセント・ファ…

    第4位

  • AX アックス
    AX アックス 伊坂 幸太郎

    【『グラスホッパー』『マリアビートル』に連なる、伊坂幸太郎史上最強のエンタメ小説!】最強の殺し屋はーー恐妻家。物騒な奴がまた現れた!新たなエンタメの可能性を切り開く、娯楽小説の最高峰!「兜」は超一流の殺し屋だが、家では妻に頭が上がらない。一人息子の克巳もあきれるほどだ。兜がこの仕事を辞めたい、と考…

    第5位

  • 騙し絵の牙
    騙し絵の牙 塩田 武士/大泉 洋

    『罪の声』で2017年本屋大賞第3位。第7回山田風太郎賞受賞の塩田武士が、 俳優・大泉洋を主人公に「あてがき」した挑戦作! 斜陽の一途を辿る出版界に、圧倒的リアル筆致でメスを入れる!

    第6位

  • 星の子
    星の子 今村夏子

    主人公・林ちひろは中学3年生。出生直後から病弱だったちひろを救いたい一心で、両親は「あやしい宗教」にのめり込んでいき、その信仰は少しずつ家族を崩壊させていく。前作『あひる』が芥川賞候補となった著者の新たなる代表作。

    第7位

  • 崩れる脳を抱きしめて
    崩れる脳を抱きしめて 知念実希人

    広島から神奈川の病院に実習に来た研修医の碓氷は、脳腫瘍を患う女性・ユカリと出会う。外の世界に怯えるユカリと、過去に苛まれる碓氷。心に傷をもつふたりは次第に心を通わせていく。実習を終え広島に帰った碓氷に、ユカリの死の知らせが届くーー。彼女はなぜ死んだのか? 幻だったのか?ユカリの足跡を追い、碓氷は横…

    第8位

  • 百貨の魔法
    百貨の魔法 村山早紀

    時代の波に抗しきれず、「閉店が近いのでは?」と噂が飛び交う星野百貨店。 エレベーターガール、新人コンシェルジュ、宝飾品売り場のフロアマネージャー、テナントのスタッフ、創業者の一族らが、それぞれの立場で街の人びとに愛されてきたデパートを守ろうと、今日も売り場に立ちつづけるーー。 百貨店で働く人たちと…

    第9位

  • キラキラ共和国
    キラキラ共和国 小川糸

    「ツバキ文具店」は、今日も大繁盛です。 バーバラ夫人も、QPちゃんも、守景さんも、みんな元気です。 みなさんのご来店をお待ちいたしております。--店主・鳩子 亡くなった夫からの詫び状、川端康成からの葉書き、 大切な人への最後の手紙……。 伝えたい思い、聞きたかった言葉、 「ツバキ文具店」が承ります。

    ※電子発売未定

    第10位

2018年(第15回) 本屋大賞 翻訳小説部門 受賞作品

  • カラヴァル深紅色の少女
    カラヴァル深紅色の少女 ステファニー・ガーバー/西本かおる

    ようこそ、世界最大のショーへ!すべては演技。偽りの世界です。

    ※電子発売未定

    本屋大賞 翻訳小説部門受賞作品

2018年(第15回) 本屋大賞 翻訳小説部門 2位~

  • 13・67
    13・67 陳 浩基

    華文(中国語)ミステリーの到達点を示す記念碑的傑作が、ついに日本上陸! 現在(2013年)から1967年へ、1人の名刑事の警察人生を遡りながら、香港社会の変化(アイデンティティ、生活・風景、警察=権力)をたどる逆年代記(リバース・クロノロジー)形式の本格ミステリー。どの作品も結末に意外性があり、犯…

    翻訳小説部門 第2位

  • その犬の歩むところ
    その犬の歩むところ ボストン・テラン

    『神は銃弾』で「このミステリーがすごい!」第1位。『音もなく少女は』で「このミステリーがすごい!」第2位。名匠ボストン・テランが帰ってきた。犬を愛するすべての人に贈る感涙の傑作。傷ついた人々のそばに、いつもその犬がいた。GIVーーギヴ。それがその犬の名だ。その孤独な犬の首輪に刻まれていた三文字だ。…

    翻訳小説部門 第3位

過去の本屋大賞 受賞作品

本屋大賞 受賞作品

  • 蜜蜂と遠雷
    蜜蜂と遠雷 恩田陸

    俺はまだ、神に愛されているだろうか?ピアノコンクールを舞台に、人間の才能と運命、そして音楽を描き切った青春群像小説。著者渾身、文句なしの最高傑作!3年ごとに開催される芳ヶ江国際ピアノコンクール。「ここを制した者は世界最高峰のS国際ピアノコンクールで優勝する」ジンクスがあり近年、覇者である新たな才能…

    2017年1位

  • 羊と鋼の森
    羊と鋼の森 宮下奈都

    第13回本屋大賞、第4回ブランチブックアワード大賞2015、第13回キノベス!2016 第1位……伝説の三冠を達成! 日本中の読者の心を震わせた小説、いよいよ文庫化! ゆるされている。世界と調和している。 それがどんなに素晴らしいことか。 言葉で伝えきれないなら、音で表せるようになればいい。 高校…

    2016年1位

  • 鹿の王 1
    鹿の王 1 上橋 菜穂子

    強大な帝国・東乎瑠(ツオル)から故郷を守るため、死兵の役目を引き受けた戦士団“独角(どつかく)”。妻と子を病で失い絶望の底…

    2015年1位

  • 村上海賊の娘(一~四)(新潮文庫) 合本版
    村上海賊の娘(一~四)(新潮文庫) 合本版 和田竜

    時は戦国。乱世にその名を轟かせた海賊衆がいた。村上海賊ーー。瀬戸内海の島々に根を張り、強勢を誇る当主の村上武吉。彼の…

    2014年1位

  • 海賊とよばれた男
    海賊とよばれた男 百田直樹

    ページをめくるごとに、溢れる涙。これはただの経済歴史小説ではない。 一九四五年八月十五日、敗戦で全てを失った日本で一人の男が立ち上がる。男の名は国岡鐡造。出勤簿もなく、定年もない、異端の石油会社「国岡商店」の店主だ。一代かけて築き上げた会社資産の殆どを失い、借金を負いつつも、店員の一人も馘首せず、再起を図る。石油を武器に世界との新たな戦いが始まる。 石油は庶民の暮らしに明かりを灯し、国すらも動かす。 「第二の敗戦」を目前に、日本人の強さと誇りを示した男。

    ※電子発売未定

    2013年1位

本屋大賞 翻訳小説部門 受賞作品

  • ハリネズミの願い
    ハリネズミの願い トーン・テレヘン/長山さき

    ある日、自分のハリが大嫌いで、つきあいの苦手なハリネズミが、誰かを招待しようと思いたつ。さっそく招待状を書き始めるが、手紙を送る勇気が出ない。もしクマがきたら? カエルがきたら? フクロウがきたら? ーー臆病で気難しいハリネズミに友だちはできるのか? オランダで最も敬愛される作家による大人のための…

    2017年1位

  • 書店主フィクリーのものがたり 
    書店主フィクリーのものがたり  ガブリエル ゼヴィン/小尾 芙佐

    かつては愛する妻と二人で売っていた。いつまでもそうすると思っていた。しかし、彼女は事故で逝き、いまはただ一人。ある日、所蔵…

    2016年1位

  • その女アレックス
    その女アレックス ピエール・ルメートル

    英国推理作家協会賞を受賞した大逆転サスペンス。貴方の予想はすべて裏切られる!おまえが死ぬのを見たいーー男はそう言って女を…

    2015年1位

  • HHhH
    HHhH ローラン・ビネ

    ナチによるユダヤ人大量虐殺の首謀者で責任者であったラインハルト・ハイドリヒ。ヒムラーの右腕だった彼は〈第三帝国で最も危険な男〉…

    2014年1位

  • タイガーズ・ワイフ
    タイガーズ・ワイフ テア・オブレヒト

    「不死身の男」と「トラの嫁」。二つの物語が、祖父の人生の謎を浮き彫りにする。弱冠25歳でオレンジ賞を受賞、セルビア系作家の…

    ※電子発売未定

    2013年1位

その他注目の文学賞

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