読み聞かせは、上手い下手は関係なしに自由に親子で楽しむことが大切。
極論、絵本を介して親子のふれ合いの時間を作ることが最大の目的です。
全体を通してウキウキするような「嬉しさ」を感じながら楽しみましょう!
「もっと読み聞かせをしてあげたいけど、なかなか時間がない…」
といったママ・パパの声も耳にします。
まずは習慣として1日のどこかで1冊読むことから初めてみましょう。
おすすめは、夜寝る前の時間。最初はなかなか習慣にするのは大変ですが、
暮らしに絵本がある環境をつくることで、読み聞かせを取り入れることが出来ます。
お子さまが興味をもっているもの、又は好きなものを題材とした絵本を
選んでみてはいかがでしょうか。
また、「親子ともに楽しむこと」を入り口に、教育面でのメリットばかりを考えずに
絵本を選ぶことも、親子での豊かな読み聞かせ時間を過ごすコツです!
あなたのお子さまの「すき」なものを思い浮かべながら、
当てはまる方を答えてください。
診断を進めると、”読み聞かせ師・絵本作家”の 聞かせ屋。けいたろうさんが
セレクトしたお子さまにぴったりな絵本を紹介します♪
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絵本の文章作家・講演家。夜の路上で大人に絵本を読み始めて以来、
絵本読み聞かせ、絵本講座、保育者研修会で全国を駆け巡る。保育士。二児の父。
作品に『どうぶつしんちょうそくてい』『たっちだいすき』(アリス館)『ようかいサッカー』
(ポプラ社)。翻訳作品に『きょうりゅうかくれんぼ』(KADOKAWA)等。