「やってはいけないこと」を理解させて、子供を守ろう
“学校裏サイト”と呼ばれる掲示板などに、特定の子供に対する誹謗・中傷などが書き込まれる「ネットいじめ」が社会的な問題にまで発展しています。こうした書き込みは、明らかな「ルール違反」であり、犯罪などの事件にも発展しかねない絶対にやってはいけないことです。
携帯電話からインターネットにアクセスする機会が多い子供たちに、特に注意してほしい「やってはいけないこと」や、理解して守ってほしいインターネットの「ルール」を以下に挙げます。ネット犯罪に巻き込まれることを防ぐためにも、重要なルールです。
子供たちをネット犯罪から守るためのルール
“学校裏サイト”や掲示板サイト

・他人の悪口などを書き込まない
もし、自分のことが書かれていたらどんな気持ちになるでしょう? 自分がされて嫌なことは、人にもしないようにしましょう。
・人を怖がらせる内容を書き込まない
他人が嫌な気持ちになったり、不安や恐怖を感じるようなことは、絶対に書き込まないこと。警察が調べれば、誰が書いたのかわかります。冗談で書き込んだだけでも、逮捕され、犯罪者になる場合もあります。
出会い系・友達募集サイトや自己紹介サイト(プロフ)

・出会い系サイトにはアクセスしない
出会い系サイトに関連した犯罪のうち、未成年者が巻き込まれたケースは約8割と言われています。
・個人情報を書き込まない
名前やメールアドレス、携帯電話番号などを、むやみに書き込んだり、ネットで知り合った人に教えたりするのはやめましょう。相手はウソをついて接近しようとしているかもしれません。
自分のブログ
・「チェーンメール」や「バトン」を送らない
単なる“うわさ”や根拠のないデマが出回って迷惑する人が出たり、通信に障害が出たりすることもあります。
SNSやメール
・個人情報を書き込まない
名前やメールアドレス、携帯電話番号などを、むやみに書き込んではいけません。
・他人の悪口などを書き込まない
もし、自分のことが書かれていたらどんな気持ちになるでしょう? 自分がされて嫌なことは、人にもしないようにしましょう。
・芸能人やアニメキャラクターなどの画像を無断で掲載しない
自分が好きな芸能人やキャラクターでも、勝手に画像を掲載すると、肖像権や著作権侵害とみなされる場合もあります。
・人の顔が写った画像を載せる時は要注意
たとえ友達や知り合いでも、顔がはっきり写った画像を載せる際は、その人に了解をもらうか、誰かわからないように画像処理するなどしましょう。人格権やプライバシー権で訴えられることがあります。
自殺サイト・闇サイト・裏サイトなど
・アクセスしない
アクセスする必要性がまったくありません。
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