内容紹介（「BOOK」データベースより）

女体とは、本来いかなる存在であるのか。オーガズムを与える手段・方策など男女間の問題・疑問を解かりやすく論述する。目から鱗モノの一冊。

目次（「BOOK」データベースより）

第１編　「男の性」論（女性の性意識の解放／「男の性」に関する諸現象／男性問題）／第２編　女体論（実体論（性感の特質／性感帯／体位の種類とその効用）／方法論（前戯／性技（性的テクニック）））

著者情報（「BOOK」データベースより）

小倉満芳（オグラミツヨシ）
昭和１７年福岡県八幡市（現北九州市）生まれ。昭和３７年福岡県立八幡高等学校卒業。昭和４３年同志社大学法学部法律学科卒業（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）