商品説明
内容紹介(「BOOK」データベースより)
ホビーでロボットを手軽に自作できる時代がついに来た!パーツ選びと組み合わせの秘訣から始まり、フレームの自作やモーション作りも詳細に解説。特に「カッコイイ」を実現するための外装についてはプロの技まで紹介します。
目次(「BOOK」データベースより)
1 ロボットの自作とは/2 構成要素を理解する/3 ハードを作るぞ/4 外装を作るぞ/5 モーションを作るぞ/6 粘土で作れるフィギュア的アプローチ/7 プロが教える本格外装
著者情報(「BOOK」データベースより)
岩気裕司(イワキユウジ)
2004年春、偶然ROBO-ONEのビデオを見かけたことによって、二足歩行ロボットの世界の存在を知る。ほどなくしてKHR-1が発売されたので、機械・電気の知識も経験もまったくないため、周囲から無謀と揶揄されながらも購入。43歳、覚醒の夏であった。初代KHR-1からのユーザーとして「KHR-1ファーストアニバーサリー」準優勝のほか、KHR-1改造機でROBO-ONEにも参戦、競技者として活動するだけでなく、ロボットフォースを立ち上げ、関西で競技会ロボファイト/ロボゴングを主催する。さらに最近では、ロボット劇団マジマシーンの一員としてロボットの文化活動にも力を注いでいる
田中誠二(タナカセイジ)
ガレージキットメーカーの株式会社大日本技研代表。モデルガンのカスタムパーツを中心に、ガレージキットの製造・販売を行う。某誌に「オタク優良企業」として選出されたことも。ロボット関連では近藤科学の二足歩行ロボットKHRシリーズ用の外装として「スコープドッグ」「FORMULA」「TRIDENT」を開発。そのほかヨゴローザやキングカイザー、クロムキッド、ありまろなど、ロボットバトル大会で優勝した有力ホビーロボットのヘッドパーツの製作も行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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