どちらかが彼女を殺した (講談社文庫)
東野 圭吾
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商品情報
- 発売日: 1999年05月
- 著者/編集: 東野 圭吾(著)
- シリーズ: どちらかが彼女を殺した
- 関連作品: 加賀恭一郎シリーズ
- レーベル: 講談社文庫
- 出版社: 講談社
- 発行形態: 文庫
- ページ数: 356p
- ISBN: 9784062645751
商品説明
内容紹介(出版社より)
殺したのは男か女か
究極の「推理」小説自殺の偽装を施され、妹は殺された。
警察官である兄が割り出した容疑者は二人。
犯人は妹の親友か、かつての恋人か。
純粋推理の頂点を究めた話題沸騰のミステリ!
加賀恭一郎シリーズ
内容紹介(「BOOK」データベースより)
最愛の妹が偽装を施され殺害された。愛知県警豊橋署に勤務する兄・和泉康正は独自の“現場検証”の結果、容疑者を二人に絞り込む。一人は妹の親友。もう一人は、かつての恋人。妹の復讐に燃え真犯人に肉迫する兄、その前に立ちはだかる練馬署の加賀刑事。殺したのは男か?女か?究極の「推理」小説。
商品レビュー(1,258件)
- 総合評価
3.79
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(無題)
- ねこ06
- 投稿日:2019年03月08日
まだ読んでませんが、加賀恭一郎シリーズ楽しみにしてます。加賀恭一郎シリーズ読みあさってます。
17人が参考になったと回答
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どちらかが彼女を殺した
- pukpukpon
- 投稿日:2020年11月24日
通勤電車内で読んでます
読み始めると入り込んでしまいます
降りる駅を通り過ぎてしまいそうで危ないwww12人が参考になったと回答
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加賀恭一郎シリーズ
- ねぇなのせんせい
- 投稿日:2013年10月17日
アラフィフ妻→以前古本で「嘘をもうひとつだけ」と「私が彼を殺した」を買い読んでいました。
ダンナ(本人)が観ていたテレビドラマから、自分が読んだ本が原作本の一部であることを知り、加賀恭一シリーズを読み始めました。
「私が彼を殺した」を読んでいたので今回「どちらかが彼女を殺した」を購入。
最後まで犯人が明かされず、袋とじで推理の手引きがついていて「私が・・・」と同じスタイルでした。
ポイントを読み直して確認したりと私はなかなか面白く読めました。ただ、このスタイルを知らないで読むと、尻切れトンボ?妙な読了感を味わうことになるかもしれません。10人が参考になったと回答
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