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教育における評価とモラル (シリーズ日本の教育を問いなおす)

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内容紹介(「BOOK」データベースより)

万人に平等な機会を提供することは、近代教育の重要な目的の一つだった。しかし、「ゆとり教育」で公教育の質が低下する一方、受験競争は低年齢化し、子ども一人ひとりにかかる教育費負担の増大から、家庭の経済状況による教育の格差は拡大しつつある。教育格差がさらに社会格差を再生産する状況を打破するため、教育と社会のつながりを見すえた改革が必要である。本書は格差の再生産を生み出す教育制度の問題点を指摘するとともに、それに代わる再チャレンジ可能な仕組みを追求する。

目次(「BOOK」データベースより)

第1部 新学力観と成績評価(新学力観の背景/新学力観による評価と入学判定/ゆとり教育の置き土産ー「絶対評価」)/第2部 道徳観をどう回復するか(基本的モラルをどう身につけるか/少年はどこへ向かうのか/子育てと道徳心)/第3部 教育評価のあり方(測れるもの、測れないものー「評価」の限界を問う/地方主権における教育サービスの評価方法/社会におけるモラル回復のための大学評価)

著者情報(「BOOK」データベースより)

戸瀬信之(トセノブユキ)
慶應義塾大学経済学部教授

西村和雄(ニシムラカズオ)
京都大学経済研究所特任教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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