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内容紹介
近代最初にして最後の植民地国家 ポルトガル。帝国の勃興から大航海時代を経て、衰退までをたどりつつ、植民地の歴史や安土桃山時代・日本との関わりにまでふれたポルトガル史の決定版。内容紹介(「BOOK」データベースより)
極東の島国日本まで航海に駆り立てた原動力は何であったのか?ヨーロッパ・ルネサンス文明の紹介者として世界各地に進出したポルトガルの壮大な軌跡。
目次(「BOOK」データベースより)
第1章 建国前のポルトガル/第2章 ポルトガル王国の誕生/第3章 大航海時代の幕開け/第4章 衰退とスペイン併合/第5章 再独立とポンバルの改革/第6章 近代化への苦悩/第7章 現代のポルトガル
著者情報(「BOOK」データベースより)
金七紀男(キンシチノリオ)
1940年、旧満州国生まれ。東京外国語大学教授、天理大学教授を経て、東京外国語大学名誉教授。専攻はポルトガル近世史およびブラジル植民史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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