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マルドゥック・フラグメンツ　（ハヤカワ文庫）
冲方丁

ユーザ評価 3.81（63件）
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商品情報

発売日： 2011年05月
著者／編集：冲方丁
レーベル：ハヤカワ文庫
出版社：早川書房
発行形態：文庫
ページ数： 350p
ISBN： 9784150310318

商品説明

内容紹介

劇場アニメ第2部「燃焼」今週公開決定！
冲方丁氏の代表作マルドゥック・スクランブル新作短篇集

商品レビュー（63件）

総合評価: 3.81

ブックスのレビュー（10件）

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未収録短編集

bousou315

評価 5.00

投稿日：2011年06月30日

ＳＦマガジンに掲載された短編、書き下ろし、インタビュー、マルドゥックの原型の「事件屋稼業」を抜粋収録。短編には、このマルドゥック・シリーズの３部にあたる「アノニマス」が収録されており、ウフコック・ペンティーノが「スクランブル」の後に何を目指して多くの人の手を渡って来たのか、少しだけ（？）語られています。核心部分がさらっと語られているけど、うぶちんなら仕方ない。
インタビュー読んだら完全版が欲しくなった。上手いなぁ。
劇場アニメになっていますが、自分はBlu-ray待ちかな？

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感想

購入者さん

評価 1.00

投稿日：2011年06月16日

マルドゥック・スクランブルの外伝です。
スクランブルを読んだ事の無い人が楽しめるような作品ではないと感じました。
なのでおすすめ度は☆１です。
読んだ事のある人自分としては、なかなか楽しめましたが正直な感想をいうと
あくまでも付録的なもので入れ込む程よくはなかった。

1人が参考になったと回答
ウフコック

ely6913

評価 5.00

投稿日：2011年05月31日

ハードボイルドな人造兵器にして金色鼠のウフコック。
彼と周りの人間のテンポの良い会話部分だけでも値段の価値があります。

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