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最後の証人
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最後の証人 (宝島社文庫)
柚月裕子

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商品基本情報

商品説明

書店員さんや書評家など、多くの方から絶賛された傑作法廷ミステリーが、待望の文庫化です! 元検察官の佐方貞人は刑事事件専門の敏腕弁護士。そんな彼のもとに、殺人事件の被告人から弁護依頼が舞い込む。高層ホテルの一室で起きた刺殺事件。男女間の愛憎のもつれの末の犯行であり、物的証拠、状況証拠から有罪確実だとみられている。しかし佐方の本質を見抜く勘が、事件の裏に何かがあると告げていた。有罪必至の弁護を引き受けた佐方の勝算とは何か。やがて裁判は驚くべき展開をみせる! 『このミステリーがすごい!』大賞受賞作家による、衝撃の話題作!

【内容情報】(「BOOK」データベースより)
元検察官の佐方貞人は刑事事件専門の敏腕弁護士。犯罪の背後にある動機を重視し、罪をまっとうに裁かせることが、彼の弁護スタンスだ。そんな彼の許に舞い込んだのは、状況証拠、物的証拠とも被告人有罪を示す殺人事件の弁護だった。果たして佐方は、無実を主張する依頼人を救えるのか。感動を呼ぶ圧倒的人間ドラマとトリッキーなミステリー的興趣が、見事に融合した傑作法廷サスペンス。

【著者情報】(「BOOK」データベースより)
柚月裕子(ユズキユウコ)
1968年、岩手県生まれ。第7回『このミステリーがすごい!』大賞受賞、2009年、『臨床真理』(宝島社文庫)でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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商品レビュー(189件)

総合評価
 4.09

ブックスのレビュー

  • 驚きと感動に結末
    伝助038/dn
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2017年01月27日

    昨年末、好きな俳優の上川隆也さん主演のTVドラマ「検事の本懐」を見て面白かったので、原作を読んでみたくなり、購入しました。
    女性作家で、しかも法廷サスペンス物は初めてで、最初に読んだ『検事の本懐』、『検事の死命』に続き、3冊目です。
    本書は主人公の佐方貞人が検事から弁護士に転身した12年後の姿が描かれており、本書が佐方シリーズの第1巻本です。
    物語は殺人犯の罪で告訴された被告人の弁護を依頼された佐方だったが、状況証拠、物的証拠とも被告人有罪を示していた。無実を主張する依頼人を救えるのか。
    殺された原告側家族の悲しい過去と、公判の状況を織り交ぜながら、最後に登場した証人の証言で、驚きの真実、事件の本質が明らかに。
    女性作家ならではの登場人物の心理描写が巧みで、最後の大どんでん返しの結末に驚きと感動を覚えました。
    また、犯した罪の根本は何かを追及する佐方の信条・心情が滲み出ていて、単なる法廷物ではない本シリーズの魅力が出ていますね。
    印象に残った佐方の一言。。。『あんたが言う正義は何だ。俺の正義は、罪をまっとうにに裁かせることだ』。。。
    おススメの作品です。
    −−−−−
    ■本書の基本情報
    ・筆者:柚月裕子[ユズキユウコ]
    ・略歴:1968年岩手県生まれ。2007年「待ち人」で山新文学賞入選、やましん文芸年間賞天賞受賞。'08年『臨床真理』で第7回『このミステリーがすごい!』大賞を受賞しデビュー。'13年『検事の本懐』で第15回大藪春彦賞受賞。'16年『孤狼の血』で第69回日本推理作家協会賞(長編及び連作短編集部門)受賞。
    ・出版:宝島社文庫
    ・発売:第1刷…2011年6月、第7刷…2016月2月(本書)
    ・ページ数:334p
    ■これまでに購読した柚月裕子の著書
    ・検事の本懐(第6刷)
    ・検事の死命(第4刷)

    19人が参考になったと回答

  • 最後の証人
    バルガス7130
    評価 5.00 5.00
    投稿日:2017年03月16日

    検事・佐方貞人シリーズの「検事の本懐」「検事の死命」に続いて、本書「最後の証人」を購入しました。好きな俳優の上川隆也さん主演で「検事の本懐」がドラマ化されており、興味があったこともあります。
    =主人公の佐方貞人は、本書では、検事から弁護士に転身しています(40歳位か?)。出世や感情にとらわれない冷静な人間観察眼をもつ魅力的な人物です。=佐方弁護士は、状況証拠、物的証拠共に被告人有罪を示す殺人事件の弁護を引き受けることになります。しかし、この殺人事件の原点は、7年前の小学生交通事故死が発端になっています。=さて、佐方弁護士は、この事件の裏にある人間の動機を解明することができるのか?=本書では、裁判の公判日の法廷審議(現在進行形)と並行して、原告、被告、関係者の過去が、劇中劇の形で、明らかにされてゆきます。=様々な事情をもった人間たちが、法廷という舞台に集まり、そして物語りは大団円を迎えます。=引き込まれるように読了してしまいました。テンポが良く、読み飽きないですね。=こう書いてくると、いかにも法廷サスペンスという感じがしますが、作者の真骨頂は人間ドラマを描くところにあると感じました。それは、裁判長の述べる以下の言葉に収斂されていると感じました…「行動の裏には、必ず理由がある。水面に出来た波紋を見るのではなく、水底まで潜り、波紋を起こした原因を探らなければ、真の裁きには辿りつけないと思う」。この言葉が本書のテーマをよく表していると思いました。=本事件のキーパーソンとなる「最後の証人」とはいったい誰だったのか…?。最初に張られた伏線が最後に集約されて行きます。=詳しくは、伝助038さんが素晴らしい書評(レビュー)を書いておられますので、興味のある方は、是非ご覧ください。手抜きをさせて頂きます(笑))^o^(=いずれにしても非常に面白い作品でした♪=作者の、人間に対する肯定感のようなものが感じられ、さわやかな読後感でした。
    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
    伝助さん、ご紹介ありがとうございました♪

    15人が参考になったと回答

  • 久々に時間が過ぎるのを忘れてしまいました
    購入者さん
    評価 4.00 4.00
    投稿日:2017年02月24日

    事件発生から始まり裁判が進行していくなかで、事件に至るまでを振り返っていく。そして、衝撃のラストへ。久々に時間が過ぎるのを忘れて読んでしまいました。読んだ人は、皆、主人公佐方の虜になるはず。本書を含む佐方シリーズは、どれも最高です。

    1人が参考になったと回答

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