![そうべえふしぎなりゅうぐうじょう(童心社の絵本/そうべえそうれごかっさい)[田島征彦]](https://tshop.r10s.jp/book/cabinet/2435/9784494012435_1_3.jpg)
そうべえ ふしぎなりゅうぐうじょう (童心社の絵本/そうべえ そうれ ごかっさい)
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商品情報
- 発売日: 2011年05月
- 著者/編集: 田島 征彦(著)
- レーベル: 童心社の絵本/そうべえ そうれ ごかっさい
- 出版社: 童心社
- 発行形態: 絵本
- ページ数: 40p
- ISBN: 9784494012435
商品説明
内容紹介(情報提供:絵本ナビ)
![]() 今回もお馴染みのそうべえ、歯抜きのしかい、医者のちくあん、やまぶしのふっかいは出会います。出会って早々、やっぱりえらいことになります。四人まとめて網の中に入れられて、更に「みんなの為にふか(サメ)に食べられてくれ」と海にほうりこまれるんですから!さぁさぁ、そこからは期待通りのハチャメチャ劇。そうべえの術のおかげで何とかふかから逃れ、行き着いた先は竜宮城。美しい乙姫様さまだと思っていたのは実は・・・。更にその先で出会ったのはかの有名なあの人!!想像できない展開が次々と繰り広げられます。すごいことが起きていてもどこか飄々(ひょうひょう)としている四人の動向はもはやクセになっています。この様に、お話の展開、テンポの良さは今作でも絶好調なのですが、特に目をひかれるのは美しすぎる場面の数々。海の深い深い藍、さんごじゅばたけの鮮やかな朱。竜宮城の華やかさ・・・。色の幅がぐぐっと増えて、眺めているだけでもうっとりしてしまいます。目から耳から存分にお楽しみください! (絵本ナビ編集長 磯崎園子) ![]() 桂米朝の上方落語・兵庫船・小倉船より、と副題があります。 『じごくのそうべい』のメンバー、軽業師のそうべえ、歯抜き師のしかい、医者のちくあん、山伏のふっかい。 またまたこの4人が出会うと、行く先々でハプニング発生というわけです。 大勢の客を乗せた帆船が出港しますが、道中で動かなくなるのです。 ふか(サメ)の仕業と踏んだ船頭さんたちに、いけにえにされ、 海に放り込まれた4人。 何とか逃げることができたのですが、ふと目にしたのが竜宮城。 なぜか歓待されたものの、実はふかの化身だったのです。 すんでのところで逃げ出せた4人が次にであったのが、浦島太郎と乙姫様。 ふかの化身によれよれにされた浦島太郎を、4人がお得意の技で復活させます。 さながら浦島太郎とのコラボのおはなし。 そして、ふかは、さながらジョーズ! 今回は、晴れ舞台を浦島太郎さんに譲った、というところでしょうか。 もちろん、落語ですから、ラストにかけてはオチもあります。 海の描写がやはりダイナミックですね。(レイラさん 40代・兵庫県 男の子18歳、男の子15歳) 【情報提供・絵本ナビ】 |
内容紹介(出版社より)
テンポのよい関西弁の語り口調が楽しい「じごくのそうべえ」シリーズ第5作!
船にのったそうべえたち四人は、
ふか(サメ)にみいれられて海の底の竜宮城へ行くことになります。
竜宮城では飲めや歌えの大騒ぎ。
ところが、乙姫様はじつはふかの化け者で、そうべえたちは太らされて食べられる寸前。
逃げ出すと、浦島太郎も乙姫様もだまされてよれよれになっています。
さて、おなじみそうべえたちの大活躍で、竜宮城はどんなことに???
おなじみそうべえ達の、ドキドキワクワク、愉快痛快な物語。
型絵染で描かれたイラストも素晴らしく大迫力!
上方落語「兵庫船」「小倉船」をヒントにした本作は、『じごくのそうべえ』以来33年ぶりに米朝落語を元に創作されました。
内容紹介(JPROより)
船にのったそうべえたち四人は、ふか(サメ)にみいれられて海の底の竜宮城へ行くことになります。竜宮城では飲めや歌えの大騒ぎ。ところが、乙姫様はじつはふかの化け者で、そうべえたちは太らされて食べられる寸前。逃げ出すと、浦島太郎も乙姫様もだまされてよれよれになっています。さて、おなじみそうべえたちの大活躍で、竜宮城はどんなことに??? 桂米朝の上方落語「小倉船」「兵庫船」をもとにした、奇想天外な田島征彦の絵本。
内容紹介(「BOOK」データベースより)
「そうべえ」シリーズ最新刊。田島征彦×桂米朝「じごくのそうべえ」以来、33年ぶりコラボレーション。
著者情報(「BOOK」データベースより)
たじまゆきひこ(タジマユキヒコ)
田島征彦。1940年、大阪府堺市に生まれる。高知県で少年時代を過ごす。絵本に『祇園祭』(第6回世界絵本原画展金牌受賞)、『じごくのそうべえ』(第1回絵本にっぽん賞受賞、いずれも童心社)、『はじめてふったゆき』(竹内智恵子・共作/1989年ライプヒチ国際図書デザイン展銀賞受賞)、『てんにのぼったなまず』(第11回世界絵本原画展金牌受賞、いずれもブッキング)などがある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(11件)
- 総合評価
3.77
ブックスのレビュー(2件)
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地獄のそうべいと一緒に
- 購入者さん
- 投稿日:2015年11月11日
二歳(もうすぐ三歳)の息子の読み聞かせに買いましたが、まだ難しいようです。
0人が参考になったと回答
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そうべえ
- 購入者さん
- 投稿日:2014年04月24日
読んであげる分にはいいのですが、内容的には、小学低学年向きです。幼児には難しいと思います。
0人が参考になったと回答
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