放射能汚染ほんとうの影響を考える フクシマとチェルノブイリから何を学ぶか (Dojin選書)
浦島充佳
- | レビューを書く
2,090円(税込)送料無料
この商品が関連するクーポン・キャンペーンがあります(10件)
※エントリー必要の有無や実施期間等の各種詳細条件は、必ず各説明頁でご確認ください。
- 本・雑誌全品対象!条件達成でポイント最大12倍(2025/2/1-2/28)
- 【ポイント5倍】図書カードNEXT利用でお得に読書を楽しもう♪
- 対象者限定!本全品対象!ポイント5倍 書籍キャンペーン
- 【楽天モバイルご契約者様】条件達成で100万ポイント山分け!
- 【楽天ブックス×楽天ラクマ】条件達成で10万ポイント山分け!
- 条件達成で本全品ポイント2倍!楽天ブックスの読書管理アプリを使おう
- 【楽天Kobo】初めての方!条件達成で楽天ブックス購入分がポイント20倍
- エントリー&お気に入り新着通知登録で300円OFFクーポン当たる!
- 【楽天マガジン】楽天ブックスでのお買い物が全品ポイント10倍に!
- 【楽天24】日用品の楽天24と楽天ブックス買いまわりでクーポン★
商品説明
内容紹介
福島第一原発事故による放射能漏れは,人びとの健康や周辺環境にどのような影響を及ぼすのか.チェルノブイリ原発事後から25年,この間に発表された国連による報告書や論文に示されたデータを詳細に読み解くことで明らかになったのは,がんや先天奇形などの病気の増加ではなかった.いつ終わるとも知れない原発事故に直面したいま,放射能漏れという現実にどう対処していけばよいのだろうか.疾病の発生リスクを分析する疫学も学んだ小児科医が説く,原発事故への処方箋.内容紹介(「BOOK」データベースより)
福島第一原発事故による放射能漏れは、人びとにどのような影響を及ぼすのか。チェルノブイリ原発事故から25年、この間に発表された報告書や論文に示されたデータを詳細に読み解くことで明らかになってきたことは何か。いつ終わるとも知れない原発事故。放射能汚染という現実に直面したいま、どう対処していけばよいのだろうか。チェルノブイリの教訓を生かすべく、疾病の発生リスクを分析する疫学も学んだ小児科医による、原発事故への処方箋。
目次(「BOOK」データベースより)
第1章 爆発/第2章 影響/第3章 飛散/第4章 病気/第5章 リーダー/第6章 処方箋
著者情報(「BOOK」データベースより)
浦島充佳(ウラシマミツヨシ)
1986年東京慈恵会医科大学卒業後、附属病院において骨髄移植を中心とした小児がん医療に献身。93年医学博士。94〜97年ダナファーバー癌研究所留学。2000年ハーバード大学大学院にて公衆衛生修士取得。2006年より東京慈恵会医科大学准教授。小児科診療、学生教育に勤しむ傍ら、分子疫学研究室室長として研究にも携わる。9.11米国同時多発テロに強い衝撃を受け、医師として大勢の尊い命を守るべく活動するようになる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(7件)
- 総合評価
3.67
ブックスのレビュー
まだレビューがありません。 レビューを書く
楽天ブックスランキング情報
-
週間ランキング
ランキング情報がありません。
-
日別ランキング
ランキング情報がありません。