内容紹介（「BOOK」データベースより）

たった一年半で平社員から上場企業の取締役になったビジネスマンが教える、最短で圧倒的な実績をつくりだす働き方。

目次（「BOOK」データベースより）

第１章　知られざる「成果」と「評価」のしくみ（「できる人」はなぜ成果を出せるのか？／どんな職業にも仕事は二つしかない　ほか）／第２章　「ルーティン比率」を下げなさい（良書にめぐりあえても変われない理由／「できない人」ほど忙しい　ほか）／第３章　「思考のテンプレート」を使えば圧倒的な成果が出る（ルーティンワークがルーティンワークでなくなる思考法／なぜ、納期を守ってミスなく仕事をしてしまうのか？　ほか）／第４章　唯一無二の存在になる「真のセルフブランディング」（ビジネスパーソンの真のセルフブランディングとは？／ブランディングは「成果」によって形成される　ほか）／第５章　永久に「スパイラルアップ」しつづける方法（仕事は九九と同じである／最後の二〇パーセントが一五〇パーセントの成果を生む　ほか）

著者情報（「BOOK」データベースより）

福井克明（フクイカツアキ）
ラッキーリバー・パートナーズ株式会社代表取締役。経営コンサルタント。大学入試に失敗し、そのまま営業会社へ就職。圧倒的な営業成績により１９歳で支店長となるも、マネジメント能力の限界を感じ、ビジネスの理論を学ぶために再び大学入学を志す。恥は大学で経営理論を学びつつ、夜は契約社員として物流センターのマネージャー職に就き、何十人もの社員やアルバイトたちをまとめあげる。また、大学３年次にはアルバイトで入社した学習塾チェーンの社長となり、合格実績・売上高ともに過去最高の業績を実現する（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）