まおゆう魔王勇者(4) この手でできること
橙乃ままれ
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商品情報
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内容紹介(「BOOK」データベースより)
人間の魔界遠征軍が”開門都市”へ侵攻。人間と魔族の希望の火は消えるのか。
著者情報(「BOOK」データベースより)
橙乃ままれ(トウノママレ)
ライトノベル作家。『まおゆう魔王勇者』が書籍化されてデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
商品レビュー(22件)
- 総合評価
4.24
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最終巻に向かって
- y_taka36
- 投稿日:2011年07月21日
魔王に反旗を翻した蒼魔の刻印王達を倒したのは良いのですが、その混乱に乗じて聖鍵遠征軍は魔界攻撃に向けて橋頭堡を確保し、まずは開門都市を攻めに掛かります。
圧倒的な兵力と武力に対して、勇者や魔王、南部諸国の王や魔族、その他の者達が自分達にできることで立ち向かっていくのですが、中でもかつて魔王によって教育された子弟やメイド姉の活躍がめざましいですね。特に初めて登場した時は妹と2人で怯えるばかりだったメイド姉なんて、今や魔族の族長や王弟元帥とも渡り合い、世界の運命、もしくは成り立ちに大きく関わっていこうとしているのですから、環境が人を作るとは良く言ったものです。
さて、「まおゆう魔王勇者」も次の第5巻で終わりとなりまして、私のようにネットの掲示板に書き込まれた方の文章を見ていない者は、勇者と魔王が物語の最後で『丘の向こう』に何を見るのか、さぞかしやきもきさせられることでしょう。ところで第1巻の解説で監修の桝田省治氏が、この世界の物語終結後の繁栄を願っておまじない──本編のどこにも書かれていない、氏が勝手に追加した設定を、4巻と5巻の繋ぎ目に隠しておいたと書いてます。一体どんなおまじないなのか気になるので私も4巻の解説などを探していますが、興味のある方は探してみるのも一興かと思います。1人が参考になったと回答
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(無題)
- たろたろ777
- 投稿日:2013年01月29日
アニメを見て面白そうだったのでまとめて購入してみました。
0人が参考になったと回答
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なかなか面白いと思います。
- 購入者さん
- 投稿日:2011年11月27日
なかなか面白いと思います。続きも購入予定です。
0人が参考になったと回答
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