スタンプカード　本を購入してスタンプ獲得　抽選で最大1,000ポイントプレゼント

現在地: トップ > 本 > 小説・エッセイ > 日本の小説 > 著者名・は行

マスカレード・ホテル

東野圭吾

ユーザ評価 4.01（991件）
| レビューを書く

1,870円（税込）送料無料

この商品が関連するクーポン・キャンペーンがあります（10件）開催中のキャンペーンをもっと見る

※エントリー必要の有無や実施期間等の各種詳細条件は、必ず各説明頁でご確認ください。

商品情報

発売日： 2011年09月
著者／編集：東野圭吾(著)
シリーズ：マスカレード・ホテル
関連作品：「マスカレード」シリーズ
出版社：集英社
発行形態：単行本
ページ数： 464p
ISBN： 9784087714142

商品説明

内容紹介

待望の新ヒーロー誕生！極上の長編ミステリ

都内で起きた不可解な連続殺人事件。次の犯行現場は、超一流ホテル・コルテシア東京らしい。殺人を阻止するため、警察は潜入捜査を開始し・・・。1行たりとも読み飛ばせない、東野ミステリの最高峰。

■集英社　文芸編集部　文芸書編集　高梨佳苗さんが『マスカレード・ホテル』について語る！■
古くは映画「グランド・ホテル」に始まり、三谷幸喜さん「有頂天ホテル」、TVドラマ「HOTEL」シリーズなど、
ホテルを舞台にした名作はたくさんありますが、その多くが“グランドホテル形式”と呼ばれるオムニバスの物語でした。
『マスカレード・ホテル』は、そんなホテルものの常識を覆す挑戦作。
主人公は、不可解な連続殺人事件の捜査をしている新田刑事。
唯一の手がかりから次の犯行現場に浮上したのは、超一流ホテル。
犯人も、ターゲットも不明という厳しい状況で、彼らは殺人を阻止できるのか。
連載時から担当編集もあれこれ推理しましたが、真犯人は、全く予想できませんでした。
驚愕の真相を、ぜひご自身の目でお確かめください！！

内容紹介（出版社より）

新ヒーロー誕生! 極上の長編ミステリ
都内で起きた不可解な連続殺人事件。次の犯行現場は、超一流ホテル・コルテシア東京らしい。殺人を阻止するため、警察は潜入捜査を開始し…。1行たりとも読み飛ばせない、東野ミステリの最高峰。

内容紹介（「BOOK」データベースより）

不可解な連続殺人事件の次の犯行現場は、超一流ホテル。容疑者も、ターゲットも不明。事件解決のため、一人の男が選ばれた。完璧に化けろ。決して見破られるな。

著者情報（「BOOK」データベースより）

東野圭吾（ヒガシノケイゴ）
１９５８年大阪府生まれ。大阪府立大学工学部電気工学科卒業。８５年『放課後』で第３１回江戸川乱歩賞を受賞。９９年『秘密』で第５２回日本推理作家協会賞、２００６年『容疑者Ｘの献身』で第１３４回直木賞と第６回本格ミステリ大賞を受賞（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

商品レビュー（991件）

総合評価: 4.01

ブックスのレビュー（105件）

レビューを見る（105件） / 書く

(無題)

firetakuji

評価 3.00

投稿日：2014年04月28日

ガリレオシリーズ他の作品で，結構好きになった東野さんの新作でしたが，今ひとつに感じました。

9人が参考になったと回答
娘のリクエストで

まっくすMAZAN

評価 5.00

投稿日：2012年05月03日

東野ファンの娘の強い要望で購入。かなりおもしろいらしいです。

6人が参考になったと回答
(無題)

ねこ☆みみ

評価 4.00

投稿日：2011年09月05日

著者作品は何作かだけ読んだ事があります（ファンの方すみません）
本作品「グランドホテル形式をとらないこと」「視点を刑事とホテルマンの二人にしぼる」と言う点にちょっと興味をおぼえました。
また作品のテーマが「プロフェッショナリズムとは何か」というものであること。自分でも理解できていそうで・・・でも言ってみて！って言われたら難しい。
冒頭を少し拝読してみて面白そう・・と感じました。
全体通してそうであって欲しいです！期待を込めて★４

5人が参考になったと回答