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事例展開でわかる看護診断をアセスメント

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商品情報

  • 発売日:   2011年08月
  • 著者/編集:   黒田裕子
  • 出版社:   医歯薬出版
  • 発行形態:   単行本
  • ページ数:   170p
  • ISBN:   9784263235539

商品説明

内容紹介

●看護診断の基本からアセスメントの方法,NANDA-I看護診断の使い方までが学べ,看護計画が立てられる.わかりやすく簡潔にまとめられた内容は,学生のテキストとしてはもちろん,日常の臨床に臨む看護師の入門書としても最適.
●第一線で臨床に当たる看護師の,現場体験に基づく困難な事例,失敗や成功事例をヒントにし,アセスメントの方法と,看護診断,NOC,NIC,中範囲理論をわかりやすく解説.
第1章 看護診断の基本
第2章 看護診断をアセスメント
第3章 NANDA-I 看護診断・NOC・NICを用いた看護支援システムの構築と監査

内容紹介(「BOOK」データベースより)

看護診断の定義、診断指標、関連因子、危険因子を理解する。看護診断を一から学びたい人にも役立つ基本を押さえた内容。看護支援システムの構築と監査について現場の視点から解説。分野別の事例展開は臨床現場で、基礎教育で、すぐに役立つ。NDC(看護診断研究会)18年の事例検討の成果を集結。

目次(「BOOK」データベースより)

第1章 看護診断の基本(看護診断とは何か/看護成果と看護介入)/第2章 看護診断をアセスメント(外傷性脊髄損傷の患者の看護診断ー急性期の事例/特発性間質性肺炎の患者の看護診断ー慢性期の事例/高齢の乳がん患者の看護診断ー終末期(緩和ケア)の事例/統合失調症の患者の看護診断ー精神神経科の事例/ハイリスク妊婦の看護診断ー母性領域の事例/急性糸球体腎炎の患児の看護診断ー小児領域の事例)/第3章 NANDA-I看護診断・NOC・NICを用いた看護支援システムの構築と監査(看護支援システムの構築/看護記録の監査法)

著者情報(「BOOK」データベースより)

黒田裕子(クロダユウコ)
1977年徳島大学教育学部看護教員養成課程卒業、北里大学病院脳神経外科病棟勤務、聖カタリナ女子高等学校衛生看護科・専攻科専任教員、日本赤十字社医療センター脳神経外科病棟勤務を経て、聖路加看護大学修士課程修了(看護学修士号取得)。修了後、日本赤十字中央女子短期大学講師を務め、1988年聖路加看護大学大学院看護学研究科博士後期課程に入学、1991年同大学大学院修了(看護学学術博士号取得)。同年より、東京医科歯科大学医学部保健衛生学科看護学専攻・助手(学内講師)として勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

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